(スレ主)第二次大戦中に日本が中国を占領していた時、中国に住んでいたアメリカ,イギリス,その他のヨーロッパ諸国の民間人のための収容所を建てたことを今日初めて学んだ。
海外の反応をまとめました。
・太陽の帝国を調べてみろ。
『太陽の帝国』(たいようのていこく、英語: Empire of the Sun)は、イギリスの小説家J・G・バラードの体験をつづった半自伝的な長編小説。スティーヴン・スピルバーグによって映画化され、1987年に公開された。日中戦争時の中華民国上海で生活していたイギリス人少年の成長を描く。(ウィキペディア)
・↑どうして?
・↑中国にある収容所にいたイギリス人の子供についての映画だ。
・↑バンドのEmpire of the Sunも調べてみろ。
・ローラ・ヒレンブランドが書いたアンブロークンを読んでみろ。
ついに日本で上映開始、アンジー監督作「アンブロークン」(海外の反応)
・真珠湾攻撃後に、アメリカも日系アメリカ人のための収容所を建てた。
でも彼らは売らざるを得なかった自分たちの家の賠償をされたはずだ。
1945年日系アメリカ人が強制収容所から自宅に戻った時の写真(海外の反応)
・俺たちだって日本人に対して同じことを行ったから、帳尻は合うんじゃないか。
・第二次大戦中に日本が中国を占領したことを今日初めて学んだ。
・↑明らかに高校の歴史の教師は落第点を与えたようだな。
・これが酷いと思うなら、南京事件を調べてみろよ。
・日本人はある意味幸運だよ。
彼らを見劣りさせるホロコーストがなかったら、史上最悪の戦犯として思い出されていただろう。
バターン死の行進,慰安婦,南京事件...。
同盟国のドイツ人と同じくらい冷酷だった。
少なくともドイツ人は潔く白状して、何世代にも渡って罪を償おうとしている。
日本人は大っぴらに自分たちがしたことを否定している。
・↑731部隊もね。
・↑史上最悪?
彼らは歴史上の多くの侵略軍がしたことを行ったにすぎない。
バイキングやモンゴル人も同じくらい冷酷だったよ。
・↑それは事実だが、バイキングやモンゴル人は戦争犯罪という概念がない時代に生きていた。
・日本はアメリカの同盟国だから、誰も彼らが行ったことなど気にしない。
・このスレの連中は、アメリカ兵は拷問や略奪を行わないと思っている。
・戦争は地獄だ。
問題なのは、人々が戦争をより上品でソフトなものにできると思っている点だ。
戦争とはどういうものなのか、勝つために何をしないといけないかを忘れている。
(中国)日本軍が建造した太原収容所の修繕を開始(海外の反応)
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