政府は20日午前、国連が貧困や飢餓対策で掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」実現のため、中東安定化や保健増進などで総額約71億ドル(約7800億円)の支援を実施することを決めた。中略海外の反応をまとめました。
中東安定化には2018年までの3年間で約60億ドル(約6600億円)の支援を行う。 産業振興のための約2万人の人材育成や、国際協力機構(JICA)などの専門家で構成する「人道支援チーム」を難民キャンプや受け入れ国に派遣する。以下略(毎日新聞)
・その60億ドルだけでシリアを復興できるよ!
・↑復興?中東は常に戦っているだろ。
・↑日本は何の見返りもないのに手助けする。
心から行っていることなんだよ。
加えて、国連の国際援助として行っているんだ。
日本人の大多数が紛争に苦しんだからね。
・どうして金を無駄にするんだ?
・日本が納税者が出した金を担保として差し出す。
・率先して行うことは褒めたいが、どうして福島や熊本のような被災地の復興に必要な金は十分ではないように感じるのだろうか?
「博愛はわが家から始まる」と、私は教わってきた。
・まずは福島と熊本の災害をなんとかしろよ。
・日本よ。
まずは国内の問題を解決することが出来ないのか?
・自国民のために、金を節約しろ。
・G7のサミットには「添付ファイル」が多すぎる。
中東にせよ、イギリスの脱EUにせよ、全く無関係だろ。
・中東の戦闘地域の子供たちを引きとってよ。
・日本はただ金を無駄遣いする。
・その金の半分が、イスラム原理主義者とテロリストの懐の中に入る。
・彼らに金を与えれば、彼らはテロを起こすための武器や爆弾に金を使うだけだ。
・今のところ、ただの約束だろ。
国際会議で約束された寄付の多くが実行されない。
・日本でその金を使うべきだと意見に賛成だ。
それでも、恥ずべきコメントがいくつかあるね。
・役に立つか分からないが、第三世界に対する援助に関しては、イギリスでも同様の不満が出る。
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