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.S. バーガーズカフェにて、アメリカ大統領選挙をテーマにした選挙戦「アメリカン エレクション」が2016年10月7日(金)よりスタートする。最終候補者2名の出身地であるニューヨークとシカゴへのオマージュとして誕生した2種類の候補バーガー。トランプとヒラリーの熱い舌戦を表すように、各々がマニフェストを公言して”プレジデント・バーガー”選に出馬する。以下略(FASHION PRESS)
海外の反応をまとめました。


動画
アメリカン エレクション 候補バーガー
発売時期:2016年10月7日(金)〜11月8日(火)(当選バーガーは12月26日(月))
・ミスターバーガー(Mr. BURGER) 1,380円+税
・ミセスバーガー(Mrs. BURGER) 1,380円+税
展開店舗:J.S. バーガーズカフェ 新宿店、原宿店、鎌倉店、ルミネ池袋店、ららぽーと海老名店、渋谷店、J.S. フーディーズ 江ノ島店、ららぽーと豊洲店、エキスポシティ店、ミント神戸店、ららぽーと立川立飛店、エスパル仙台店 

・これは本当に奇怪だ。


・両方のハンバーガーともに候補同様に食欲をそそらない。


・ヒラリーのハンバーガーは最高だろうね!


・面白いよ。
プーチンとウランの取引をしたのは、ヒラリーだからね。


・我々の唯一知的で合理的な候補であるジル・スタインがまた無視された。


・政治は置いとくとして、素晴らしいマーケティングだね。


・う~ん、どうしてトランプのハンバーガーの方が美味しそうなの?
ヒラリーは、不快なソーセージ?
料理人はトランプ派に違いない。


・先見の明があるね!
いずれも心臓発作か脳卒中を引き起こすよ。





・クリントンのハンバーガーにはベンガジに関する何かを加えるべきだよ。
2012年アメリカ在外公館襲撃事件は、アメリカ合衆国で作成された映画"Innocence of Muslims"がイスラム教を侮辱するものとして、これに抗議するためエジプトやリビアなどアラブ諸国のアメリカの在外公館が2012年9月11日以降、次々に襲撃された事件である。

・どちらのハンバーガーが食べられないか、吐き気を催させない限り、比喩があるように思えない。


・私はヒラリーに投票するけれど、トランプのハンバーガーは全ニューヨーカーの夢だ。


・選択肢はヒラリーしかない。
トランプの支持者は信用できない。
嘘を見抜く能力がない。
彼は口を開くたびに嘘をつく。


・トランプのハンバーガーは、ネガティブな側面しか表現されないのに、ヒラリーのハンバーガーは何も表現されないのが面白い。
少なくとも親ヒラリーのロイターによるとね。


・↑ヒラリーのハンバーガーは、イランのぺパロニとハイチ人の涙を付け合わせに盛るべきだ。


・彼らは両方とも同じハンバーガーを作るべきだったよ。
ただし色は別にするんだ。
そうすれば、我々の選挙候補者を正確に描写することになる。

https://goo.gl/gS6qUn

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