前略 東京メトロ・千代田線の綾瀬駅。都心から外れること20分、埼玉県との境にあるこの地は、いわゆる下町に属し、気風のいい江戸っ子の住む町としても知られている。駅から徒歩約10分の国道沿いに、今回、目指している店はあった。 「ラーメンショップ堀切店」。いわゆるチェーン店ではなく、メニューや経営方針などはすべて店主が決める。だから、どこで食べても同じではなく、店の個性が色濃く出ている知る人ぞ知る老舗の名店なのだ。マイナビ取材班が調査した情報によると、著名人だけではなく、テレビを賑わせたフードファイターや大食い自慢のトラッカー、はたまたプロレスラーといった大食いの猛者たちが集うことでも知られている。一般的なラーメンは、麺の量が約180g。しかし、この店のラーメンは麺だけでも約230g。普通に食べてもやや多めなのだが、さらにそれをパワーアップしたメニューがあるのだ。それこそ、今回目指した「ジャンボラーメン」に他ならない。驚くその内訳とは、何と麺のボリュームは4玉。これだけで1kg近い量になる。さらに、スープまであわせると、その量は約2.8kg。もはや一般人の食べられる量を軽く凌いでいるといっても過言ではない。ここまで聞くと、躊躇してしまいそうなこの「ジャンボラーメン」だが、なんとチャレンジメニューとしてこの店に君臨しているのだ。そのルールとは、20分以内に完食すれば、なんと無料で食べられるというもの。以下略(マイナビ)海外の反応をまとめました。
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飲み会前の腹ごしらえ
— ももも (@MomomoBomber) 2015年2月11日
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うまいラーメンショップ堀切店 ジャンボラーメン(2015年年1月)http://t.co/zbP0jW867A pic.twitter.com/wcPP2EPFtY
・私は今、お腹が空いている。
これは素晴らしいな。
・簡単そうだな。
・東京には、こういう店がたくさんあると聞いたぞ。
どれかに挑戦してみたい。
・子供の遊びじゃないか。(大爆笑)
・↑ちょっと前に特大ピザを食べる挑戦を見たが、かなり楽しかった。
・私はラーメンが好きではないが、これは美味しそうだ。
・たいした量のラーメンじゃないな。
即席麵4パック分くらいだろ。簡単だ。
・こんなのたいしたことないだろ。
・ほとんどのアメリカ人は、食べられるはずだ。
・こんなの頑張る必要すらない。
・アメリカの大学の近くでこれをやったら、その日の終わり頃には、店は滅茶苦茶になるぞ。
・貧乏な大学生が持つ力を甘く見るなよ。
彼らとラーメンを一緒にするな。
・Noだ。これは多すぎる。
家族に手伝ってもらってもいい?
・私の胃は小さい。
普通サイズのラーメンですら、食べきれないと思う。
・悟空が持つ食欲くらいないと、制限時間内に食べることは出来ないだろ。
・必要とされているときに、Narutoはどこにいるの?
・大きなどんぶりですらないだろ。
私は簡単に食べることが出来るぞ。
私は不快なアメリカ人だ。
・ラーメンは大好き。でもこんなにいらない。
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