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実話をもとにしたコメディ映画「Army of One」が「オレの獲物はビンラディン」の邦題で12月16日に公開されることが決定した。 「ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」「ディクテーター 身元不明でニューヨーク」などを手がけたラリー・チャールズが、ニコラス・ケイジとタッグを組んだ本作。アメリカを愛するあまり、米同時多発テロ事件の首謀者とされるウサマ・ビンラディンを1人で誘拐しようとした実在の中年男の姿が描かれる。ケイジ扮する主人公ゲイリー・フォークナーは、“パキスタンに行って、ビンラディンを捕まえろ”という神からの啓示を受け、ヨットと日本刀を調達し単身パキスタンへ乗り込んでいく。以下略(映画ナタリー)
海外の反応をまとめました。



動画


・マジかよ!これは面白そうだ。


・期待が持てそうだ。
面白いと良いね。


・これは酷そうだな...見るのが待ちきれないよ。


・↑馬鹿馬鹿しいけれど、暇つぶしに見るだろうな。


・もしかしたら、史上最高の映画かもしれない。


・ケイジよ、一体君は何をしているんだ?


・この映画全体が、即興で製作された。
ニコラス・ケイジの日常を撮影したに過ぎない。


・↑「ニコラス・ケイジが、ニコラス・ケイジを演じている」と私は言おうとしていたところだ。





・ビン・ラディンがどのように始末されたか。
公式の見解よりも、この映画の方が真実味がある。


・パキスタンのタクシー運転手には、中東のなまりが無いことをハリウッドに教えてやってくれ。


・これはパキスタンではなく、モロッコで撮影された。


・今までニコラス・ケイジのことは好きではなかった...この予告編を見るまでは。


・パキスタン人だが、これは面白いと思った。


・ニコラス・刑事が復活したぞ!


・議論はもう終わった。ケイジは、良い俳優だ。


・私は良い映画だと思った。
ニコラス・ケイジは、良い俳優だ。

https://goo.gl/Y6xSZ2,https://goo.gl/7kBFsJ
ニコラス・ケイジが韓国系の妻と離婚へ(海外の反応)

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