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 はにかんだり、頬を膨らませたり--全て3DCGで描かれた女子高生キャラクター「Saya」のプロモーション動画が8月31日、YouTubeで公開された。講談社のアイドルオーディション「ミスiD 2018」の最終選考へ進むためのアピール動画だ。  Sayaは、CGアーティスト・石川晃之さん、友香さん夫妻のユニット「TELYUKA」(テルユカ)が作成した架空の女子高生のキャラクター。2015年に夫妻がTwitterで画像を公開したところ、ネットユーザーから「実写にしか見えない」「本物の人間かと思った」との声が上がるほど、反響を呼んだ(関連記事)。以下略(IT Mediaニュース)
海外の反応をまとめました。



動画




・凄い作品だ!とても可愛い。


・これは狂ったほどのクオリティだ。


・マジかよ?!これは凄い!


・もう女子高生はいいってば、日本よ。


・本当に凄いが、不気味の谷にあまりに近づき過ぎている。


・感心するよ。
不気味の谷は避けて通れないけどね。
顔がきれいすぎて、アニメーションが正確すぎるね。
不気味の谷現象(ぶきみのたにげんしょう、英: uncanny valley)とは、ロボットや他の非人間的対象に対する人間の感情的反応に関する議論である。ロボット工学者の森政弘が1970年に提唱した。森は、人間のロボットに対する感情的反応について、ロボットがその外観や動作において、より人間らしく作られるようになるにつれ、より好感的、共感的になっていくが、ある時点で突然強い嫌悪感に変わると予想した。人間の外観や動作と見分けがつかなくなると再びより強い好感に転じ、人間と同じような親近感を覚えるようになると考えた。ウィキペディア

・不気味の谷警報!不気味の谷警報!
肌がゾクゾクした。





・凄い作品だね。
CGと知らない人たちは、どう思うだろうか?


・ほぼ完璧に近いが、それでもCGだと分かるよ。


・目と非現実的な肌を除けば、ほぼ完成に近いと言えると思う。


・肌があまりに均一すぎる。
特に唇と顎のあたり。


・良いけれど、あまり女子高生っぽくない。


・可愛いじゃないか。
彼女の演技が、本物の日本の女の子よりも上手であることを祈ろう。


・CGの人間が、本物だと思ったのはこれが初めてだ。
脱帽するよ、石川。


・石川は不気味の谷の向こう側を登りきることが出来たようだね。
言われなかったら、本物の人間でないと分からなかったよ。


https://goo.gl/yvaj2t,https://goo.gl/jzWmy4
日本人が制作した女子高生のCGに世界が驚愕(海外の反応)

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