インターネットのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)上の差別的投稿を削除するよう訴える団体が8日、東京都中央区のツイッタージャパン本社前で抗議行動を行った。以下略(毎日新聞)海外の反応をまとめました。
・少なくとも、日本のツイッター上で起きている不快な状況を何とかしようとする人々が存在する。
・単純にツイッターが気にしないから、ツイートは削除されないんだよ。
・インターネットだろ。
成功したとしても(たぶん成功しない)、ヘイトが存在する限り、インターネットはそういったヘイトを排除できない。
・なんて意味のない抗議なんだ。
人々を妨げることは出来ないことを彼らは知っているだろ?
それと、日本でシャーロッツビルのような出来事が起きるとは思わない。
・素晴らしい行動だ。
彼らに感謝するよ。
・言論の自由にも責任は伴う。
ヘイトスピーチをコントロールするために、ツイッターはもっと頑張るべきだよ。
ネット弁慶どもは、ツイッターの匿名性を利用するだけで、公の場でこういった発言はしない。
・ツイッターほど見下げ果てた企業はない。
言論の自由の議論を利用して、憎悪に満ち溢れた男が当選するのを助けた。
そしてネオナチ,ISIS,朝鮮人を嫌う日本の人々といったヘイトをまき散らす集団が、メッセージを交換したり、交流することを許した。
・言葉の監視と共に思想の監視が始まる。
みんなが検閲される「安全な場所」をこのコミュニストたちが望むのなら、北朝鮮に引っ越すといい。
・奇妙だよ。
ツイッターがリアルタイムにツイートを読んで、どのツイートを許すか決めるかを彼らは期待しているのか?
ビッグブラザー(国レベルの監視)の監視を望むのか?
・↑いいや、彼らはサービス規約に違反するツイートを継続的に適時削除してもらいたいだけだ。
・↑でも、それはすべてのツイートを監視しないといけないことを意味する。
・憲法を読んでこい。
・↑ツイッターが如何に効率的に利用規約を強いるかが争点なんだけど...まぁ、いいか。
・11月にトランプが日本を訪問した時、彼らは彼のイジメっ子ツイートに抗議出来るかもね。
日本に倣ってアメリカもヘイトスピーチを規制する法律を作るべき?(海外の反応)
日本に住む外国人に対する差別の実態調査結果(海外の反応)
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