9年ぶりに来日中の俳優ハリソン・フォード（75）が23日、ザ・リッツ・カールトン東京で行われた映画『ブレードランナー 2049』の記者会見に出席した。昨夜から早朝にかけての台風21号の影響で会見の開催も直前まで危ぶまれていたが、無事にスタート。ハリソンは「日本にまた戻って来られてとてもうれしい」と笑顔を見せた。以下略（シネマトゥデイ）
海外の反応をまとめました。
動画
・フォードは飛行機を墜落させそうな顔をしている。
・俳優たちはいつになったら引退の時期を学ぶんだ？
・彼は年寄りだ。
とっくの昔に輝きを失っている。
・彼はとても金持ちなのに、どうしてわざわざ映画の宣伝に行くのだろうか？
それと、どうして彼は引退しないの？
もし私が彼と同じくらい金を持っていたら、とっくに引退してどこかで余生を楽しむよ。
・↑彼は働くのを楽しんでいる。
・彼女はうっとうしそうだ
彼はイライラしている。
・興行成績に関わらず、彼には2000万ドル（約23億円）の出演料が支払われる。
彼が怒っているとは思わない。
彼はただ不機嫌な男なんだよ。
・ブレードランナー2049は素晴らしかったよ。
予想よりも成功していないのが残念だ。
・どうして彼は笑わないのだろうかとずっと疑問に思っていたが、ようやく理解できたよ。
彼はずっと巻き戻しボタンを押しっぱなしで、自分の過去の作品をリブートし続けているだけなんだな。
・インセプションと並んで2010年代最高のＳＦ映画だ。
・↑インセプションなんて比較にならない。
酷い過大評価の映画だ。
・私は気に入った。
音楽だけでもチケット代に値したよ。
素晴らしい現実逃避の映画だ。
・↑誰か映画を見て、見るに値するか尋ねようと思っていたんだ。
ありがとう。
・続編の映画がオリジナルの成功を繰り返すことは滅多にない。
でも数字を見返したところ、この映画は実は利益を生みだしている。
（カッコよすぎ） 1980年に撮られたハリソンフォードの写真（海外の反応）
SF映画の名作が拡げた誤った日本のテーブルマナー（海外の反応）
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