2月1日の経済紙の朝刊にユニークな全面広告が掲載されました。 「日本は、義理チョコをやめよう」 広告主は世界で知られるチョコレートブランドの「GODIVA」。淡いピンクの上品な紙面には、義理チョコを誰にあげるかを考えると大変で、バレンタインデーが嫌いという女性がいることを伝えています。そのうえで「義理チョコ、無理しないで」と呼びかけているのです。 この広告、ネット上ですぐに注目されました。 「本当に毎年バレンタインが辛くて仕方なかったのでチョコレートの会社がこの打ち出しをしてくれると救われる」以下略(NHK)海外の反応をまとめました。
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・リバースサイコロジーかな?
・理に適っている。
その金を節約して、本命のチョコレートを買う資金に足そう。
・私は自分用のチョコレートを2月15日に買う。
・うん、これで義理チョコがなくなるはずだ。
・彼らに同意するよ。
同情からチョコレートを渡しているような印象をいつも持っていた。
・日本人女性はバレンタインにかなりの金を使う。
ゴディバの立場から見ると、これはあまり賢明ではないな。
まるで日本でビジネスをしたくないと言っているかのようだ。
・親しい友人には上げてもいい。
滅多に話さない相手はNoだね。
・愛する人だけに渡すべきだ。
それ以外はデタラメだよ。
・OK。私はゴディバを買わない。
他のブランドを買うことにするよ。
・ホワイトデーに関する彼らのスタンスはどうなのだろう?
・義理チョコというのは、コンビニで買うような種類のことだろ。
ゴディバは女性たちに高いチョコを買わせようとしているのだと思う。
・理に適っている。
私は好きな男性にしかチョコを買わない。
・でも、これからどうやってタダでチョコレートをもらえばいいの?
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