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来年、日本で開催されるラグビーワールドカップをめぐりラグビーの国際統括団体が選手らに対し、公共のプールなどでタトゥー、いわゆる入れ墨を隠すよう呼びかけていることがわかりました。 ラグビーの国際統括団体「ワールドラグビー」は、来年、開催されるラグビーワールドカップ日本大会の期間中、公共のプールやフィットネスジムなどを利用する際には、タトゥーを隠すよう選手やサポーターに対し、呼びかけました。 そのうえで、プールなどではマリンスポーツなどで使われる「ラッシュガード」と呼ばれる服を着用するなどしてタトゥーを隠すよう勧めています。 これについて「ワールドラグビー」は、日本ではタトゥーが暴力団を連想させることがあり、抵抗を感じる人に配慮するための措置だと説明しています。以下略(NHK)
海外の反応をまとめました。




・じゃあ、長ズボンを履けば?


・ポリコレが発狂している。


・日本のタトゥーは世界最高だというのに。
彼らを不快にしないために、トンガ人・サモア人・ニュージーランド人は家に留まった方が良さそうだね。


・良いじゃないか。
彼らの国だ。彼らのルールがある。


・たかがタトゥーで不快になることを想像してみてくれ。


・↑公平なことを言うとすれば、ほとんどのタトゥーは不快なほどに酷い。


・日本人は自分たちの文化と異国の文化の区別もできないのか?(アメリカ人)


・↑誰もアメリカ人から文化に関するレクチャーを受けないよ。
人種差別の行い方に関するものなら別だけどね。


・どこへ行くにせよ、そこには文化がある。
尊重しろよ。





・なんて馬鹿馬鹿しいのだろうか。


・私は不快に思わない。
タトゥーが入っている男性が好き。


・イギリスに行く人たちは、何をしないように言われるの?


・タトゥーというのは、個人的なものだ。
自分の皮膚にアートを描くことを選んだ。
どこで、いつ見せるべきかなんて指図されるべきではない。


・日本人にタトゥーを見せてやるべきだよ。
タトゥーを見て、トップの選手たちを連想するようになるために。


・イギリスでもタトゥーは覆われるべきだ。


・日本社会のタトゥーの見方を考慮すると、分別があるよ。


・コントロールフリークだな。
コントロールフリーク(英: Control freak)とは、心理学に関連したスラングであり、自分の周囲のあらゆる物事がいかに処理されるかを命令しようと試みる人物を示す用語である。このフレーズは1960年代後半にはじめて用いられた。ウィキペディア

・誰一人不快にしてはいけない!


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