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今年も柿のおいしい季節がやってきた。昨年10月に日本産柿のアメリカへの輸出が解禁され、今年1月には和歌山県産の富有柿が日本から初めてアメリカへ輸出され、ロサンゼルスの日系スーパーに並んだ。これらの柿は3日間で完売。 今年は、同じく和歌山県産柿の主力商品である「刀根早生」がアメリカ向けに輸出される。以下略(USフロントライン)
海外の反応をまとめました。




・柿が恋しい。


・和歌山の柿は最高だ!


・岐阜の柿がベストだ!


・昨日食べたが、美味しかったよ。


・柿のことが本当に大好きだ。


・イギリスでずっと買おうとしてるが...とても素晴らしいフルーツだ。


・自分の母親と同様に柿のことが好きだよ。ハハ。


・マイヤー(チェーンのスーパー)の店舗でも売られている?


・何個か買ったけど、美味しい!


・私は今朝食べたよ。


・見かけたら、買ってみるといい。
私は毎週食べているぞ。
かなり美味しい。


・アルゼンチンでも本来の名前「カキ」という名前で手に入るよ。
とても高価で、みんなが好きなわけではない。
私は大好きだけどね。





・イタリアでは冬になると、簡単に買うことが出来るよ。
全く高くない。
我々はカキと呼んでいる。


・我々は日本のリンゴ、もしくはカキと呼んでいる。


・私も好きだけど、コスタリカでは本当に高い。
1個6ドルくらいする。


・世界で最高の柿だ。


・岩国に住んでいた頃、裏庭に柿の木があった。


・私は一度しか食べたことがないけれど、そんなに美味しくなかった。


・日本の柿が恋しいよ。
私が一番好きなフルーツだ。


・日本の柿が恋しい。
ここでも買えるけれど、同じものではない。


・消費者のニーズに応えた喜ばしいことだと思う。


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