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    メキシコにとって今回のWBCは後味の悪い大会となってしまった。1次ラウンドD組ではイタリア、ベネズエラと並んで1勝2敗(同組はプエルトリコが3戦全勝で1位通過)。大会規定では、当該チーム間の失点率で上位2チームがプレーオフに進むが、この失点率に泣かされる結果となった。
    1次ラウンド最終戦となったベネズエラとの試合で、メキシコは11―9と2点差の勝利。これでプレーオフ進出を決めたかに思われたが、大会運営側と失点率の認識に違いがあり、ベネズエラとは微妙な差で今大会から姿を消すことになったのだ。
     主将のエイドリアン・ゴンザレス内野手(34=ドジャース)はこの結果に怒り心頭。「試合前に2点差で勝てばプレーオフ進出と言われていた。ひどい大会だ」と運営側を批判した。以下略(スポニチアネックス)
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