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フランスでは歩行者の40%が信号無視、日本は2% ルール守る意識に差
【2月15日 AFP】フランス人は自分のルールで行動すると言われているが、その固定概念を裏付けるような調査結果が15日、発表された。英国王立協会(Royal Society)のオンライン科学誌「ロイヤルソサエティー・オープンサイエンス(Royal Society Open Science)」で発表された論文によると、フランスでは歩行者が10回に4回の割合で、信号無視をして横断歩道を渡る。一方、規律正しい日本ではその割合はフランスの20分の1だったという。以下略
海外の反応をまとめました。


【日本とフランスの歩行者のルールを守る意識を比較した結果(海外の反応)】の続きを読む