海外で日本人が成功を手に入れるまでの道のりを記録

■上海でビジネス大成功一歩手前の「ぽーる」が発行 ■中国・上海に限らず、海外でビジネスを成功させるために必要なことをひとつずつ配信。 ■ゼロからビジネスを立ち上げる方法 ■海外ならではのビジネスノウハウ ■中国語・英語など、外国語をマスターする方法

上海起業日記02 大学入学

こんにちは、ぽーるです。

アンケートで「読みたい!」という声が多かったので
物語風に、ぽーるの上海起業体験記を
書いています。

面白いかどうか、どれだけ続くのか?
は分かりませんが、とにかく時間を見つけて書いていこうと思います。

これでも、大小合わせて10個くらいのビジネスを
立ち上げてみたり、雑誌やテレビにも出てみたり、
失敗したり騙されたり、裁判も2回ほど経験したりと、
中国ビジネスでは色々と経験しているほうなので
何かの参考にはなると思います。 

※固有名詞は基本、仮名。数字は脚色しています。
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翌朝は早く起きるつもりだったが、
旅の疲れか、結構寝坊してしまった。
結局は10時くらいにホテルを出た。


タクシーをつかまえ、今度は自信を持って行き先を告げる。


「延安西路◯◯◯号!」


昨日の夜、発音を練習したのだ。
今度はこそスムーズに通じるぞ、と思ったが・・・


「かおちん しぇんまるー?」


と、運ちゃんに質問された。

(靠近什么路?どの道に近いかって?
 知らねーよそんなの)


後から知ったことだが、
上海ではタクシーに行き先を告げるとき、
番地だけでなく「そこはどの道とどの道の交差点に近いか」
も一緒に言うのが普通だ。

これは非常に合理的。
上海に住んでみればその便利さがわかる。
たまに帰国すると、逆に日本の番地の非合理さが
うっとおしくなるくらいだ。

当時はそんなこと知らなかったので、
番地だけでなんとか探し当ててもらった。


到着したのは、東南大学。
半年間ここで中国語をブラッシュアップするつもりなのだ。


入学手続きを済ませ、寮の部屋に入る。
荷物をいれて、やっとひと息つけた。


上海には服壇大学とか、
航空大学とかもっと有名な大学がある。

よく、「どうして東南なんてマイナーなとこにしたの?」
と聞かれるが、これにはちょっとした
エピソードがある。

日本でサラリーマンを辞めて「上海に行こう!」
と決めたとき、どこの大学がいいとか、
そんな情報は全くなかった。

大学の同期で上海への留学経験があるやつは
何人かいたが、そいつらは基本、有名大学を
選んでいて、つまらない。


そこでちょっと考えて、こんな風にしてみた。

まず、上海の留学可能な大学が探せる本を
買ってきて、いくつか大学をピックアップする。
基準は、
・中心地から離れていない
・マンモス大学じゃない
・留学生受け入れに熱心そう

3つ目は本当のところは分からないが、
なんとなく文面から読み取れそうな気がした。

7〜8校ピックアップできたので、
次はそれぞれの大学の留学生科宛に
手紙を書く。

「私は日本から貴校に留学したいと
思っています。ついては、必要書類を送ってください」

というくらいの簡単なもの。
ちなみに英語で書いた。

それで、一番早く返事がかえってきた
ところに決めよう、というわけ。

返事が早い=サービスがいい

ってことだからね。

実際、この作戦は大当たり。

東南は手紙をだして10日くらいで一番に返事がきた。

他はさらに1週間くらい遅れたり、
1ヶ月後だったり。。
下手すると返事がないところもあったな。1〜2校。。。


東南大学はこぢんまりしてるけど、
留学生科の対応はかなりフレンドリーだし、
すべてにおいてサービスがよかった。

寮の部屋も比較的キレイだし。


ってな感じで上海留学生活が始まった。
僕が到着した時にはすでに学期はスタートしていて、
途中からの参加になるみたい。

まーでも、大丈夫だろう。
学生時代は一応中国語専攻だったし(優等生じゃなかったけど)

クラス分けテストを一人で受け、
読解と文法はほぼ満点だけど
聞き取りと会話が初級レベルという、
典型的日本人っぽい成績を取る。

結果、中級の下(下は上よりレベルが上)
というクラスに配属された。


さっそく明日から授業出なきゃ。
開始は8:30と早いので、慣れない寮のベッドでさっさと眠りについた。




P.S.
入学手続きとか、入寮とか、さらっと書いてますが
実際はあーだこーだと面倒でした。。
午前中に到着したのに、寮に入れたのは夕方、とかねw

ま、その辺は端折りました。


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上海起業日記01 上海到着

こんばんは。ぽーるです。

アンケートで、ぽーるの起業体験記が
読みたい!という声が結構多かったので、
今日から物語風に、ぽーるの上海起業体験記を
書いていこうと思います。


面白いかどうか、どれだけ続くのか?
は分かりませんが、とにかく時間を見つけて書いていこうと思います。


これでも、大小合わせて10個くらいのビジネスを
立ち上げてみたり、雑誌やテレビにも出てみたり、
失敗したり騙されたり、裁判も2回ほど経験したりと、
中国ビジネスでは色々と経験しているほうなので
何かの参考にはなると思います。


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「ああっっっ?」

 


と聞き返された。
全然、通じてないらしい。。。(汗)
これでも某外国語大学の中国語科出てるんだけど・・・


タクシーの運ちゃんにホテル名と住所を告げたつもりだったけど
どうやら発音がさびついているみたい。


ちなみに「ああっっっ?」って言うのは
無礼なようだけど、運ちゃんにさほど悪気はない。
これが普通なのである。


僕はぽーる。
さっき、上海の浦東空港に降り立ったばっかり。
ちなみに26歳、男性です。


さて、通じないんじゃ仕方ない。
メモっておいた住所を見せる。
今度は分かったらしい。


「×××××?」



うおー、全然何言ってるか分からない・・・
俺の大学4年間は何だったんだ・・・

さほど熱心に中国語やってたわけじゃなかったけど、
それなりに傷ついた。。そしてこれから始まる上海生活が思いやられる。


・・・あとから分かったことだけど、
上海のタクシーの運ちゃんは基本的に上海語で話す。
(標準語もできるのだが、まずは上海語でスタートすることが多い)
上海語と、僕の勉強していた標準語(北京語)はまったく違う。
だから聞き取れなくてもおかしくないのだ。


でも当時はそんなことすら知らなかった。


タクシーの運ちゃんとの会話ははずまないまま、
「本当にちゃんとホテルつくのかな?」という不安も
感じつつ、小一時間走る。
にぎやかな街の一角でタクシーは止まった。

どうやらちゃんと目的のホテルについたらしい。よかった。


フロントではなんとか中国語が通じた。ちょっと自信が戻る。
予約もちゃんと取れていた。

部屋はなんとミニバーがあった。
そう。上海初日ということで、奮発してちょっと高めの部屋を取っておいたのだ。


大学の寮に入る予定だったが、
飛行機の到着は夜中。
その時間から入寮の手続きはムリ、
ということで一泊だけホテル住まい。

ちょっとくらいゼイタクしてもいいでしょ。


ビール飲んで寝ようと思ったけど、
冷蔵庫にビールはない。
買ってくるか・・・

フロントに降りて聞いたら、
近くのコンビニならあるという。
さすが上海。コンビニもあるのか〜


ローカルのコンビニに入り、
冷蔵庫からあんまり冷えてないビールを2缶取り出す。
えーと、つまみは・・・中華風のつまみを手に悩んだが、
結局どこにでもありそうなピーナツを買った。

これから上海で暮らすんだから、
地元の食べ物に慣れておいたほうがいいかなー
と思ったのだが、ま、無理することもない。

こういう悩みはこれからずっとついて回るのだが、
その時の僕にはもちろん、知る由も無い。


ホテルの部屋に帰り、シャワーを浴びる。
ちゃんお湯は出た。さすが4つ星。

ビールを開け、窓際に座った。
窓からはラディソンホテルの明かりが見える。
海外生活初日のビールの肴としては、悪くない景色だった。


つづく。
--------------------



p.s.
この物語はぽーるの実体験をもとに、
小説風に構成し直したものです。
人名は基本的に仮名、数字や日時は脚色しています。

が、「似たようなことが本当にあったんだなー」
と思ってもらってOKです。
(ぽーる)
 

上海で日本語教師(講師)になるには?

from:ぽーる
上海のオフィスより・・・

 
 今日の上海はすずしいです。
 梅雨入りしたそうですねー
 
 こんなにさわやかなら梅雨でもOK!
 って感じの天気です。めずらしい。
 
 さて、前回アンケートを募集しました。
 「どんな記事を読みたいですか?」ってやつです。
 
 ありがたいことに何通か回答いただきましたので
 ここで答えちゃおうと思います!
 
 (公開させて頂きますが匿名なのでOKですよね?)
 
 > ----- あなたが中国ビジネス・起業について知りたいこと -----
 > これから中国でウケビジネスは何?,の中国起業体験記
 > ----- 自由記入欄 -----
 > 日本語の講師をしたい。
 > 老夫婦で一年間くらしたい。
 > 生活状況一般、費用、手続き方法、住居賃貸、遊び、
 > 手掛かりを見つけたい。主催したい仕事は以下
 > 留学でない1月間の中国語、小人数学習旅行。  

 ということです。ありがとうございます!
 
 以下、思いつく限りに書いていきますね。
 
 まず、日本語の講師をしたい、ということですが
 これはすぐにでも可能です。
 上海には日本語を教える学校がいっぱいありまして
 どこも先生が足りない状態です。
 
 また、学校によっては資格を問わないところもあります。
 要は、学生との会話の相手になってあげれば十分、というスタンスですね。
 こういうところもありますのでインターネットで探してみてください。
 
 生活状況は、お金を出せば日本とほぼ変わらない感じで
 暮らすことが可能です。
 少々不便でもよければ、安く生活できます。
 
 お二人で住むのでしたら、4,000元くらいのマンションを借りて
 住むのが良いのではないでしょうか。十分なレベルの部屋が借りれます。
 部屋探しは日系よりもローカルの不動産業者に当たるほうが
 費用対効果の高い部屋が見つかります。 

 が、1年間となるとビザが必要です。
 比較的簡単に取れるのは留学ビザですね。
 これは日本にいる間に留学先を決めてしまい、
 そこと連絡を取って手続き方法を聞いてみてください。
 
 お勧めの大学は東華大学です。
 比較的小規模でアットホームな雰囲気ですし、
 事務の担当者が比較的親切です。
  http://liuxue998.com/11703%20touka%20.html 
 日本語のできる人もいるので安心です。
 
 復旦大学や交通大学もいいのですが、留学生が多すぎて
 うんざりします。ま、個人の好みですねこれは。
 
 留学ベースであれば大学の寮にも住めるので便利です。
 今は比較的キレイなところが増えているようです。
 
 遊びは・・・
 上海動物園、水族館、科学技術館、栓抜きタワー(森ビル)
 田子坊、新天地・・・とあるにはありますが、すぐに飽きます笑
 ま、一年間くらいであればまだ新鮮な気持ちで過ごせるかも知れませんね。 
 
 
 お仕事の、小人数の学習旅行。これはいいと思います。
 実際、上海で友人がやっていました。 
 集客をうまくやれば、そこそこのビジネスになるようです。
 
 でも、旅行業というのは上海では許可事業で、
 まともに許可を取得することはほぼ不可能でしょう。
 許可を持っているところと組んでやるか、
 ひっそりとボランティアレベルでやるか、どちらかでしょうね。
 
 
 という感じです。
 参考になれば幸いです。
 
 
 ↑こんな感じで、ぽーるの知っている限りで中国・上海の
 質問に答えちゃいます。 
 
 当初の趣旨と若干、変わってきた気がしますが・・・・^^;
 ま、反応があると嬉しいものなので。
 ぜひぜひこちらから「ぽーるにこれを聞きたい!」という
 ことを送ってください↓
 http://goo.gl/pbfjI 


 順次、お答えしていきますので。
 
 
 ではではよろしくお願いします。

 P.S.
 日本語教師の求人を探すならこちら↓
 http://goo.gl/uRcjc 
 
 





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