インド、ベトナムなど車社会でありながら、息をするようにクラクションを鳴らす国々では、騒音問題は人体にも深刻な影響を及ぼすほどになっている。

動画では、インドのムンバイで画期的?な方法が試行されている様子が映し出されている。

ひたすらに鳴らし続けるクラクションによる騒音を防止するために、ある装置が設置された。

その装置というのが、クラクションを感知すると、赤信号の時間が伸びて永遠に青に切り換わらないというもので、なんともマンガチックな試みである。

だれかが指揮者にならなければ、鳴り止まないのではないか?

この状況に対する海外の反応を見てみましょう。

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ハハハハ!せっかちな人間たちを懲らしめる素晴らしいアイデアと言えるだろう!




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もっと先進的な交通管理システムかと思いきや...




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これで交差点の近くに住む人々は悩まされずに済むな!




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クラクションの数=民度の高低という最も簡単な測定方法!




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そもそも、どうしてこんなに鳴らすの?




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救急車とか消防車とか、一体、どうしてるんだろうな?




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情けない文化だって気づかなくっちゃ!




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これは果たして画期的なのか?それとも運転手たちがアホなのか?




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世界中に広めてほしい!




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一つ疑問だけど、こうした国では、信号とか、車の流れに合わせて赤信号・青信号の時間を変えるシステムは存在するの?




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「もうアンタが鳴らすから!」「なんだとぉ、このヤロウ、プップー!!」「鳴らすなって言ってるだろ、プップー!!」永遠の連環



12: 海外の反応
この国では譲り合いとかって思想はあるの?




13: 海外の反応
まぁ、どこの国も、急速な成長途上では起こりうる現象だな。




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警察官の「してやったり」なドヤ顔...




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アメリカにも導入すべき。




16: 海外の反応
インドネシアにも絶対必要!




17: 海外の反応
この、減点主義は、知らず知らず、国民を堕落させる。




18: 海外の反応
これは大都市では機能しないだろう!



19: 海外の反応
クラクションを、子守唄みたいな音にすればいいよ。




20: 海外の反応
↑本当に危ない瞬間に、子守唄みたいな音がなったら轢いてまうやろ!




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