大相撲の元関取「隆の山俊太郎」について紹介した韓国の番組。

何と言っても彼の特徴は100kgにも満たない小兵ながら西前頭12枚目まで上り詰めたこと。

そして小さな白人男性が相撲という日本の伝統を重んずる古いしきたりの中で日本に溶け込み関取になったという...

韓国人に爪の垢を煎じて飲ませたくなる鏡の様な人物である。

アクセスの多い記事

1: 海外の反応
0:35 うわぁ、これヤバい(変化技で相手力士が隆の山俊太郎に触れることなく土俵の下に真っ逆さま)。




2: 海外の反応
やばいって?じゃぁ元々の形はどうなの?




3: 海外の反応
イノシシの突進。体重を全然生かせてない。




4: 海外の反応
こういう変化をすると、揶揄を受けるんだよ。横綱はこういうことはしてはダメなんだ。彼は細いからしかたないね。




5: 海外の反応
韓国でシルム(韓国相撲)を習った後に日本に行ったと言いますが。




6: 海外の反応
韓国のシルム(韓国相撲)も国際化したら良いのに...。相撲のように外国人力士もたくさん受け入れて。




7: 海外の反応
国際化するには改善点がたくさんある。




8: 海外の反応
相撲に対してまじめに取り組まれたんですね。




9: 海外の反応
相撲がこんな面白い競技だとは知りませんでした。




10: 海外の反応
文化の認識の違いはあるだろうが、相撲は時々スポーツなのか?と思うほどラフなプレイが多い。時々ファイターの様なシーンも見られるし。




11: 海外の反応
隆の山はブルガリア出身だと思ってましたが、チェコだったんですね。この人は幕下の時からBSチャンネルの中継でよく見ていました。力士の平均体重が200kg前後だというのは少しオーバーではないですかね。



12: 海外の反応
幕下時代からBS中継でよく見ていたって...時間的な余裕もあった方なんですね。




13: 海外の反応
体力もさることながら気力も相当なものだったんでしょうね。




14: 海外の反応
いくら食べても太らない体質だなんて、羨ましいですね。




15: 海外の反応
韓国も予算をたくさん組んで、シルムを支援したら日本の相撲よりも人気が出ると思いますよ。




16: 海外の反応
相撲も面白いですね。なのでスター選手も必要なんでしょうね。




17: 海外の反応
相撲を知らない時は知りもせずに無視していましたが、見るとリアル、面白い競技だと思いました。




18: 海外の反応
この人がシルムをしたらハンラ級(韓国相撲の上位リーグで体重別になっている)で最強になること確約ですよ。



19: 海外の反応
歴史や相撲は見るに値するものではなく、チェコ出身の外国人力士が限界を克服して頑張ったということは称賛に値する。




20: 海外の反応
こういう技術もあったんですね。テレビではいつも押し合っている様子しか見てませんでした。




この記事をシェアする

おすすめ記事

この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます