介護事業立ち上げガイド

訪問介護、居宅介護支援、通所介護、福祉用具貸与・販売などの介護事業立ち上げを支援する大阪の行政書士が、介護事業関連や改正情報をテーマとして綴ります。

2011年09月

重要事項説明書と契約書の作成

デイサービス、居宅介護支援の契約書、重要事項説明書の作成が完了したと思いきや、今度は、訪問介護と自立支援の居宅介護、重度訪問介護の契約書・重要事項説明書の作成依頼です。

契約書等の作成は、結構骨が折れます。

都道府県のHPでも重要事項説明書のモデル案が掲載されています。重要事項説明書は必ず必要なためです。契約書は事業者様の任意ですので、あまりHPに見かけません。

ところで、都道府県の重要事項説明書はページ数がやたらに多いのが特徴です。また、重要事項説明書に記載されている料金表は、基本単位に、10円で計算しており、地域加算(特甲地、甲地、乙区)は加味していないようです。

例:訪問介護 特甲地の場合10.7

地域加算を取るのであれば、その地域加算を加味して計算したものを記載するのが、利用者様にとって、費用がいくらかかるか分かりやすいというもの。

したがって、地域加算を考慮するように指導しているところもあります。

料金表の計算は、金額を間違えてはいけませんので、結構骨が折れます。

また、重説は、利用者様に読み聞かせるものですので、文章が長いと、読む方も聞く方も結構大変です。なるべくページ数を少なくし、かつ分かりやすくものにできればよいですね。

開業前の事業者様にとってすべきことがたくさんありますので、契約書等の作成にかかりっきりというわけにはいきませんね。


<<<お問い合わせ>>>

介護保険事業立ち上げガイドのHPへ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ブログへの応援として、下記ランキングに一票声援ください。
元気いっぱいになります。
人気blogランキングへ

新しく創設される同行援護とは?

10月1日より同行援護のサービスが新たに加わることになりました。

同行援護とは、視覚障害により、移動に著しい困難を有する障がい者等に外出時に同行し、 移動に必要な情報を提供するとともに、移動の援護その他の便宜を提供するものです。

サービス内容は、以下のとおり。
1)移動時及びそれに伴う外出先において必要な視覚的情報の支援(代筆・代読を
 含む。)
2)移動時及びそれに伴う外出先において必要な移動の援護
3)排泄・食事等の介護その他外出する際に必要となる援助

同行援護の対象者は、障害程度区分を用いず、支給対象者を特定するための独自の評価指標を新たに設け、この基準を満たす者とするようです。

同行援護のサービスを開設するための指定基準ですが、障害者自立支援法の居宅介護・重度訪問介護指定基準と同様に以下のとおりとなっています。

●人員基準
1)管理者 常勤職員1人以上
2)サービス提供責任者 常勤職員1名以上
3)従業者 常勤換算で2・5人以上
       ※注意:管理者の勤務時間は常勤換算に含みません。

●設備基準
1)事務室
2)相談室

当事務所では、これまで居宅介護・重度訪問介護の指定申請の依頼パターンだったのですが、この行動援護の創設により今後は、居宅介護・重度訪問介護・行動援護と三つの指定申請を同時に行うことになりそうです。


<<<お問い合わせ>>>

介護保険事業立ち上げガイドのHPへ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ブログへの応援として、下記ランキングに一票声援ください。
元気いっぱいになります。
人気blogランキングへ

  著書
記事検索
livedoor ピクス
本ブログパーツの提供を終了しました
プロフィール

kaigoguide

QRコード
QRコード
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ