当事務所では、障害児通所支援の中で、児童発達支援と放課後デイの開設依頼が圧倒的に多いです。

そこで、最近、役所によって、申請において「どんな内容のサービスを提供するのか」について厳しく聞かれるところがあります。

放課後等デイを開設にあたって、障害児にどのようなサービスを提供するかをまず考えておかなければなりません。

事前申請(事前相談)において、役所によってはサービス提供の内容についてどのような計画を立てているか、根ほり葉ほり聞くところがあり、「全く無計画」、あるいは、「放課後デイの趣旨に添わない提供内容」の場合は、なかなか通してくれないところがあります。

次の指定申請(本申請)に進めず、事前申請(事前相談)を何度か繰り返すこともあります。


以前は、サービス提供内容については、漠然としており、ルーズでしたが、平成27年4月1日に、国から「放課後等デイサービスガイドラン」が出ており、そのガイドラインで述べた放課後等デイサービスの基本的な趣旨からあまりにかけ離れている場合は、ダメというわけです。

この業界の経験者や知人がいる方は、提供する内容をスムーズに考えつきますが、この業界に全く未経験の場合は、なかなか考えつきにくところがあります。

「ガイドライン」では、複数のサービスを組みあわせて、かつ個別だけでなく、集団でのサービスを求めています。

インターネット等で他社のHPがありますので、参考にするのもよいかと思います。また、下記のとおり例を挙げておりますので、参考までに。

 

サービス提供の参考例:
〇基本的日常生活の支援
基本的なマナーやトイレトレーニング、書字や箸の練習、衣服や靴の着脱、手洗いなどの指導など

〇運動
投げ輪、縄跳び、風船、お手玉などの玩具などを利用して、体を動かし運動したり遊んだりゲームなど

〇学習支援 
学校やご家庭の宿題・課題指導について、楽しく学びながら学習の習慣を身につけることを目的

〇創作活動
粘土制作や絵本の読み聞かせなどの遊びを通し、子どもの豊かな感性と創造力をより引き延ばし発達につながる支援

 

 

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