2018年07月26日

通学通園に係る自家用自動車の有償運送について

幼稚園、保育所、小学校、中学校、盲学校、聾学校又は養護学校(以下「幼稚園等」という。)に通う幼児、児童又は生徒(以下「幼児等」という。)の送迎については、

幼稚園等が保有するがスクールバスを自家用自動車(白ナンバー)を使用して行う場合に、

幼稚園等が自ら保有する自動車で、その幼児等を自ら運送する場合や あるいは、その運行管理等を外部の事業者に委託して運送する場合で、直接運送に係る費用(燃料費及び運行に係る人件費)相当額程度のものを実費として徴収するときは、有償運送の許可の対償となります。

つまり、運送行為に対して、幼児等(幼児の親など)から実費として徴収する場合は、許可を受けなさいということですね。

根拠として、幼児等の保護の必要性から、道路運送法第80条第1項の「公共の福祉を確保するためにやむを得ない場合」に該当するためです。

申請にあたって、決めておくことは次のとおりです。

1、運送しようとする人数
2.運送開始する日
3.運送する区間
例:当〇〇幼稚園から当該市
4.送迎に係る実費負担額

など

なお、乗車定員11人以上の自動車の所有者又は自動車10台以上の所有者は、資格を有する整備管理者を選任する義務がありますので、車両の定員、保有台数には注意が必要です。

 

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