2018年08月31日

児童発達支援及び放課後等デイサービスの送迎にかかる費用

 

大阪府のHPに重要なお知らせがありました。

児童発達支援及び放課後等デイサービスにおいて、送迎加算がありますが、
通常の事業実施地域以外場合は、運営規程等にあらかじめ定めた金額(実費)
を利用者から徴収してよいこととされていました。


例えば、運営規定に実施地域を「大阪市」と定めた場合に、実施地域外の「豊中市」の利用者に対しては、金額を徴収できるものと考えることができます。

これまで、児童発達支援及び放課後等デイサービスの送迎にかかる費用については、モデル運営規程や重要事項説明書において下記のような設定の例が示されていました。

モデル運営規定
3 次に定める費用については利用者から徴収するものとする。
(1)創作活動に係る材料費  1回につき○○○円
(2)送迎サービスの提供に係る費用
第13条に規定する通常の事業の実施地域以外の地域
事業所から片道○○キロメートル未満
1回(片道)につき○○円
事業所から片道○○キロメートル以上
1回(片道)につき○○円

ところが、通常の事業実施地域内外にかかわらず、徴収することは認められないと厚生労働省から回答があったようです。

今後は、送迎加算以外の送迎費用を徴収しないようにしなければならないようです。


また、送迎加算を徴収しなくても、送迎費用を徴収することはできません。

早速、大阪府のモデル運営規定を見ましたが、削除されていました。

大阪府下の市町村や京都市など、まだモデル運営規定に記載されているところがありますので、注意が必要です。

 

≪法人設立、介護事業、介護タクシー事業等の開設のご相談窓口≫

介護保険事業立ち上げガイドのHPへ


これより先はプライベートモードに設定されています。閲覧するには許可ユーザーでログインが必要です。


コメントする

名前
 
  絵文字