2011年05月

2011/05/31

介護現場を活性化する人材育成の法則

【介護人材の「初期教育4ステップ」とは】

こんにちは。
介護経営コンサルタントの糠谷(ぬかや)です。

今回も引き続き、介護人材の「初期育成4ステップ」について
お伝えしたいと思います。

ステップ1 “意識”を育てる
ステップ2 現場に必要な技術・知識を“アタマ”で覚える
ステップ3 現場に必要な技術・知識を“カラダ”で覚える
ステップ4 次のステージを目指す

さて、ステップ2「現場に必要な技術・知識を“アタマ”で覚える」について
前回、途中まででした。

要は、現場で座学の研修をしようということですが
なかなかできませんよね。

そこで・・・

とにかく1回だけ(1日でもよいので)
新人向けの座学研修を
法人内でやっていただきたいのです。

スタッフを講師として。

それを、ビデオでとりましょう!
そうすれば、立派な教材のできあがりです。

どうでしょう?

講師をまかされた人も
最初はイヤイヤかもしれませんが
直前になったらはりきって
テキストをつくりこんでくれる方もでてくると思いますよ。

ステップ2 介護技術を“アタマ”で覚える。

OJTの前に、1日だけ現場配属を我慢して
やってみてはどうでしょうか。

急がばまわれ!

遠回りした分
確実に成長しますよ!




【コンサルティングのご要望は】
船井総合研究所 チーフコンサルタント
糠谷 和弘(ぬかやかずひろ)
nukaya@funaisoken.co.jp

HP:介護経営ドットコム



kaigokeiei at 09:00|Permalink 人材教育 

高齢者住宅フェア

おはようございます。
介護経営コンサルタントの
糠谷です。


明日は高齢者住宅フェアで講演です。
たった50分しかないので
まとめるのが難しいところですが
面白い話ができそうです。

昨年は、50タイトル中、最も人気セミナーだったと聞きました。

たくさんの方のご来場お待ちしております。

【介護経営に関する御相談は】
 介護経営ドットコム
 http://www.kaigo-keiei.com/

【コンサルティング・講演・研修のご相談は】
 nukaya@funisoken.co.jp


kaigokeiei at 07:54|Permalink 糠谷 和弘 

2011/05/27

介護現場を活性化する人材育成の法則

【介護人材の「初期教育4ステップ」とは】

ステップ1 “意識”を育てる
ステップ2 現場に必要な技術・知識を“アタマ”で覚える
ステップ3 現場に必要な技術・知識を“カラダ”で覚える
ステップ4 次のステージを目指す


今回は、初期育成のステップ2「現場に必要な技術・知識を“アタマ”で覚える」です。
これは、とても重要です。

以前に、このブログでお伝えしたように
多くの介護現場では、採用即現場(OJT教育)をしてしまうケースが
後をたちません。

しかし、この方法(職人的育成方法)では、2−6−2のうちの上位2割しか
育たないということを、以前にもお伝えしました。

例を出しましょう。

知らない土地で、知らない場所(例えばお店)に行くとします。

1度、助手席に乗せられて
「ここを右折、ここを左折、そのあとにここを左折」
という具合に教えられて、次から1人で行ける人
いったいどれくらいいるでしょうか。

私は、極度の方向音痴のため
まったく違う場所にたどりつく自信があります。
(何も自慢することではないですが・・・)


しかし・・・
まずはマップ(地図)で確認し、
ルートをアタマに入れてから
助手席に乗って、ルートを体験したら
なんとなく行けるような気がします。


どうでしょう?
そう思いませんか?


となると、介護技術、知識も“アタマ”でまず覚えてから
カラダで覚えるという段取りを組む必要がありますよね。

しかし、施設内で座学の研修など
新人が入ってくるたびにやっていられません。

さて、どうするか・・・
それについては次回!


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2011/05/26

介護現場を活性化する人材育成の法則

【介護人材の「初期教育4ステップ」とは】

ステップ1 “意識”を育てる
ステップ2 現場に必要な技術・知識を“アタマ”で覚える
ステップ3 現場に必要な技術・知識を“カラダ”で覚える
ステップ4 次のステージを目指す


前回までは、4ステップのうちの「ステップ1 意識を育てる」の重要性を
ディズニーの事例でお伝えしました。

さて、会社でそれを生かすにはどうしたらよいでしょうか。

新人・中途が入社した際、次の3つを必ず伝えましょう。

〕念・ビジョン
 具体的に言うと、次の3つを、経営者が自分の言葉で語ることが
 重要だと思います。

 □創業原点(なぜ、この会社、または施設ができたのか)
 □創業時の想い(お客様に対して、どうしたいと考えていたのか)
 □V字ストーリー(その想いが、うまくいかなかったとき、それを
  どう乗り越えてきたか)
 □将来構想(会社を、将来どうしていきたいか)

行動基準
 □求める社員像(事例をあげて、わかりやすく)

マナー・おもてなしの心
 礼儀がともなわないサービスは、いくら品質がよくても
 お客様を満足させることはできません。
 入り口のところで、徹底的に、マナー・おもてなし教育をしましょう。

次回はステップ2「現場に必要な技術・知識を“アタマ”で覚える」
について、お伝えします。




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2011/05/25

介護現場を活性化する人材育成の法則

【介護人材の「初期教育4ステップ」とは】



昨日のブログで
4ステップのうちの「ステップ1 意識を育てる」の重要性を
ディズニーの事例で少しお伝えしました。

そうなんです。
私も働いていたディズニーランドでは
「我々(キャスト)にとって大事なことは何か」ということについて
かなりの時間をとって教育をしています。

バイトとしての採用が決まって
最初のオリエンテーションで教育されたこと

.潺奪轡腑
 ・創業原点(ウォルトディズニーの50年前の言葉)
 ・ディズニーのコンセプトは「ファミリーエンターテイメント」である。
  (老若男女、全ての方が楽しめる場所)
 ・ディズニーキャストの使命は「クリエイトハピネス(幸せの創造)」である
 ・“笑顔”でコミュニケーションをとることで“笑顔”をつくることが、私たちにとって最も大事だ

行動基準
 ・SCSEの順で、行動すること
  S(Safety 安全)、C(Courtesy 礼儀)、S(Show 演出)、E(Efficiency)の優先度で行動
 
マナー
 ・(行動基準にもあるが)、マナーを徹底すること
  特に「フレンドリーな礼儀」を徹底する

この3つだけです。

これを、皆さんの施設でも
実施すればよいわけです。

その方法については
また次回、取り上げたいと思います。

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