2011/10

2011/10/31

シニアマーケット攻略法◆ 孱C&C」

こんにちは。介護経営コンサルタントの
糠谷 和弘(ぬかやかずひろ)です。

今日は、前回に引き続き「シニアビジネス成功のポイント」
をお伝えします。

9月に私が出演した映像を見たい方はコチラ
 ↓↓↓↓↓↓

テレビ東京 モーニングサテライト
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/nms/feature/post_7060/


【シニアビジネス成功のポイント】

シニアビジネスで成功するポイントは
5C&Cです。

これは、以下の言葉の頭文字(C)をとったものです。

<商品開発の5C>

 ケア(CARE

 コミュニティ(Community

 チャイルド(Child) 孫

 コンビニエンス (Convenience

 コンピューター (Computer


<販売促進のC>
 カタログCatalog


まずは「不安消費」の「ケア」から考えてみましょう。

1.ケア(CARE)
  
  身体をケアしたり、気遣ったりするサービス、商品です。
  たとえば「見守りシステム」「高齢者住宅」などが含まれ
  ます。

  私の専門は「介護」ですが、これまで数百の物件や商品を
  見てきました。これらでも、成功するものと、失敗するもの
  があります。

  失敗の要因は、前回のブログをご覧ください。

  成功のポイントは「シンプル」で「価値がわかりやすい」
  ことです。「見守りシステム」などは、機能をたくさん
  つけすぎると、かえって売れなくなるので要注意です。

  高齢者住宅については『高齢者住宅新聞』などの業界紙に
  さんざん書いてきましたが「都市型」「介護充実」「リー
  ズナブル」がポイントです。

  有料老人ホームや高専賃などで、分譲マンションのような
  ハード訴求型のチラシ、パンフレットをよく見ますが、
  かなり誤った考えです。

  高齢者は「建物」や「設備」ではなく、そこでの「暮らし」
  に対してお金を払うのですから。
  (この違い、伝わっていますか?)

  

次回以降は「前向き消費」の「コミュニティ」以降を、お伝え
したいと思います。










kaigokeiei at 12:30|Permalink

2011/10/27

シニアマーケット攻略法  屮轡縫▲咼献優梗最圓陵由」


こんにちは。
経営コンサルタントの糠谷 和弘です。


9月に出演したテレビ(テレビ東京 モーニングサテライト)
の画像がアップされました。

シニア市場について、お話しました。

放映された画像 ↓↓
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/nms/feature/post_7060/

実は、収録の際、1時間以上お話しました。
(放映は3分くらい)

もったいないので、抜粋してお伝えします。

【日本で「シニアビジネス」が成功しなかった理由】

団塊の世代がリタイアした瞬間、時間とお金のたっぷり
ある人たちが、市場にドーっと流れ込み
爆発的な消費活動があるのではないかと錯覚した。


しかし、多くは失敗した。

失敗の理由を「『

定年延長』により、リタイアが5年間伸びたというから」
と言う評論家もいるがそれだけではない。



失敗の理由は、4つある

(1)老人くさい

  商品開発者が持つ「シニア」のイメージと、当人達
    の認識が、そもそも大きな違いがあったと言える。

    いまのシニアは、老人くさいのが大嫌いである。
    30代の娘と服をシェアする母親も
いるほどである。

(2)「リタイアしたら田舎暮らし」の幻想


  果たして、リタイアしたら田舎暮らしをして、農園
    などをやりたいと思っているシニアが、いったいど
  れだけいるだろうか?

  これは、働き盛り世代の「老後の理想」を押し付けて
  いるだけである。
そんなことは多くのシニア層は求め
  ていな
い。


  アメリカの老人ホームは、ハッピーリタイアメントの
  理想形として、郊外型で、レジャー併設型が主流とな
  っている。

  しかし、
日本の老人ホームは、都市型で、買い物にいっ
  たり、病院にかかったり、子供、孫と気軽に会える環境
  を望んでいる。

  また、できるだけ長く働きたい。生涯、
役割(=仕事)
  を持ちたいと思っているシニア
も多い。



(3)「高額消費者」という捉え間違い


  退職金をしっかりもらい、年金の減額も少ない今のシニ
     アであれば、きっと高額なもの
でも買ってくれるだろう
     というのは、大きな間違いである。


  たっぷり時間のあるシニア層は、価格比較サイトなどを活用しながら、賢い買い
物をする層である。消費者と
しても経験豊かなシニアをなめてはいけない。

 


 


(4)老後に対するリスク


  自分の面倒は自分で見る人が増えている。
また、子供の
  面倒を見なくてはならない親も同様に増えている。その
  ために、
貯蓄志向が増大している。

  だから、消費をおさえているという傾向も高い。


そうした現状をしっかりと捉えて、ビジネスを立ち上げる
ことが不可欠である。



kaigokeiei at 20:34|Permalink

2011/10/11

介護人材のローコスト採用ノウハウ

こんにちは。介護経営コンサルタントの糠谷 和弘です。
今回は、セミナーのご案内です。

昨年と比較して、採用市場が激化しています。
業界全体の傾向として
オリコミチラシなどのレスポンスが
極端に下がっているようです。

当然のことです。

その理由は3つです。

‐子化による労働人口の減少
▲妊ぅ機璽咼后高専賃などの施設の激増
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こうした中で、ローコストで採用する手法を
具体的に且つ徹底的にお伝えするセミナーが開催されます。

介護人材のローコスト採用ノウハウ」
2011年10月25日(火)午後1時30分〜午後5時


詳しくは、こちらをご覧ください!
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_11462.html


kaigokeiei at 16:33|Permalink