2017/03/14

農業から学ぶ、介護事業の活性化作

こんにちは。
介護経営コンサルタントの糠谷和弘です。

先日10日、弊社主催の「介護サービス経営カレッジ総会」が
大手町サンスカイルームで行われました。

毎年、総会では、異業種から講師を招いて
お話していただいています。

第一講座は、ブランド牛「みやじ豚」を生産する
株式会社みやじ豚の代表取締役である宮治勇輔社長です。
http://miyajibuta.com/

代表者写真のコピー




















宮治さんは、3K職種である農業を
かっこよくて、感動があって、稼げる「3K」の仕事にしたいと
農家のこせがれネットワークの代表もつとめています。
http://kosegarenet.com/

平均年齢が68才と言われる農業界。
跡継ぎの問題が深刻化しています。

何とか、若い人たちが「やりたい」と言われる業界にしたい!
そんな思いで宮治さんは、がんばっています。

介護業界に似ていませんか?


まず、儲かること。
生活していけるビジネスモデルが必要ということで
宮治さんの場合には、豚のブランド化に徹底的に取り組みました。

そして、高収益を確保できるように
スーパーなどの量販店から脱却し
直販に踏み切りました。

さらに、在庫を持たず、リスクや負担を分担できるよう
豚肉のドロップシッピングモデルを確立しました。

素晴らしい!

そして、かっこよいこと。

若い生産者にとって「かっこよい」とは
自分のライフスタイルを保てること
だそうです。

例えば、デザインが得意であれば
その長所を生かして農業をすることだってできる。

「デザイン」✕「農業」=

さて、何ができるでしょう。
ワクワクしますね。

これは、介護業界でも活かせそうですね。

「デザイン」✕「介護」=

可能性が広がりますね!


そして、感動があること。

農業生産者にとって「感動」とは
お客さんと直接ふれあい
「美味しい」と言ってもらえること
だそうです。

確かに、農業生産者は、消費者と直接対面することは
ほとんどありません。

誰が食べているかも
どんな気持ちで食べているかも
ほとんど知ることができません。

そこで宮治さんは、BBQを思いつきました。
イベントで実施するBBQには、なんと200人近くが
訪れるそうです。

そして、やわらかくてジューシーなみやじ豚を
みな「美味しい、美味しい」と言って
喜んで食べてくれる。

こんなにうれしいことは
ないですよね。


さて、介護業界にとって
「感動」のシーンをどう演出するか。
どうやって「場面」をつくるか。


ヒント盛りだくさんの講演でした。
ありがとうございました!



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【発行責任者】
 株式会社スターコンサルティンググループ
 代表取締役/コンサルタント 糠谷和弘(ぬかやかずひろ)
 
 大手旅行会社にて海外視察業務を担当後、船井総合研究所に入社。
 船井総研では、介護保険施行当初から立ち上げ、集客、採用、定着
 など、幅広いテーマでコンサルティングしてきた。その後、介護サ
 ービスに特化した(株)スターコンサルティンググループを立ち上
 専門スタッフとともに、全国の介護事業者の「地域一番化」や「
 介護職を人気の仕事に」をテーマに活動をしている。
 年間講演実績50回。トータルコンサルティング実績450法人。
 連載、執筆、テレビ出演なども多い。

 株式会社スターコンサルティンググループ
 東京都港区浜松町1−27−9 トラスト浜松町ビル6階
 http://www.s-cg.co.jp/
 電話03-6432-4020

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kaigokeiei at 08:50│