糠谷和弘

2018/09/04

いよいよ発売です!

こんにちは。
介護経営コンサルタントの糠谷和弘です。

さて、9月20日に、私の5冊目の本のカバーが決まりました!
介護施設長&リーダーの教科書

表1最終 介護施設長&リーダーの教科書



















どうですか?
わかりやすいですよね。

さて、この本を出版する目的は
施設長、リーダーに「役職者になって良かった」と思ってほしいからです。

いまの時代、施設長やリーダーはとても大変です。

 ・介護保険法改正による記録・作業負担の増大
 ・慢性的な人手不足
 ・無資格・未経験の新人が増えたことによる教育負担の増大
 ・働き方改革による残業時間の制限
 ・施設数増による競争激化

やらなければいけないことが、山ほどあります。

そんなことから

「施設長になりたくない」
「役職者になるくらいなら辞めたい」

なんて声まで聞かれるようになりました。

あまり良い状態ではありません。

あなた自身も、すべてを背負いこんだら、消耗してしまうかもしれません。
そんなあなたに1日も早く読んでほしい!
すぐに使える実践済ノウハウ集」として書きました。

ぜひご検討ください!

ー<書籍概要>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

やさしくわかる!明日からできる!

介護施設&リーダーの教科書(PHP研究所)」

 

 ◯発売日 9月20日

 ◯書籍代 2000円(税別)

 ◯出版社 PHP研究所

 

 【本書の構成】
  第1章 あなたの「施設像」は間違いだらけ! 
  第2章 まずは、施設の“武器"を身につける
  第3章 スタッフを“笑顔"にするマネジメント術
  第4章 あなたの力が試される 業績・稼働率アップ術
  第5章 忙しい現場を“楽"にする「引き算の運営」
  第6章 “超採用難"時代の求人法
  第7章 未来に備える

 

☆Amazonでご購入くださる方

 予約先  :Amazon



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【無料経営相談】
 よくあるご相談例
 →新たに施設を立ち上げたいが、最近の時流は?
 →稼働率が上がらない。どうしたら?
 →スタッフの"定着率”に悩んでいる
 →スタッフ育成に悩んでいる


 相談方法1)メール相談     info@s-cg.co.jp
 相談方法2)フォームに入力 http://www.s-cg.co.jp/inquiry/

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【発行責任者】
 株式会社スターコンサルティンググループ
 代表取締役/コンサルタント 糠谷和弘(ぬかやかずひろ)
 
 大手旅行会社にて海外視察業務を担当後、船井総合研究所に入社。
船井
総研では、介護保険施行当初から立ち上げ、集客、採用、定着など、幅広
いテーマでコンサルティングしてきた。その後、介護サービスに特化した
(株)スターコンサルティンググループを立ち上げ、専門スタッフととも
に、全国の介護事業者の「地域一番化」や「介護職を人気の仕事に」をテ
ーマに活動をしている。年間講演実績50回。トータルコンサルティング
実績450法人。連載、執筆、テレビ出演なども多い。

 株式会社スターコンサルティンググループ
 東京都港区浜松町1−27−9 トラスト浜松町ビル6階
 http://www.s-cg.co.jp/
 電話:03-6432-4020

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  全国の介護事業者が「地域一番」を目指し「日本一」が続出する
 成功事例満載の経営者・施設長向け勉強会
 「介護サービス経営カレッジ」常時募集中!初回参加無料!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

kaigokeiei at 09:57|Permalink

2018/07/20

介護施設長&リーダーの教科書

こんにちは。
介護経営コンサルタントの糠谷和弘です。

暑いですね。
西日本豪雨で被害に合われたクライアント様があります。
まだまだ気をゆるすことができない状況と聞きます。

この暑さだと、作業がきっと想像を絶するものになると思います。
この猛暑が、少しでもやわらぐことを願っております。

さて、9月20日に、私の5冊目の本が出版されることになりました。
題して「介護施設長&リーダーの教科書」です。
(表紙は仮のものです)

施設長の教科書画像


















いまの時代、施設長やリーダーはとても大変です。

 ・介護保険法改正による記録・作業負担の増大
 ・慢性的な人手不足
 ・無資格・未経験の新人が増えたことによる教育負担の増大
 ・働き方改革による残業時間の制限
 ・施設数増による競争激化

やらなければいけないことが、山ほどあります。

そんなことから

「施設長になりたくない」
「役職者になるくらいなら辞めたい」

なんて声まで聞かれるようになりました。

あまり良い状態ではありません。

あなた自身も、すべてを背負いこんだら、消耗してしまうかもしれません。
そんなあなたに1日も早く読んでほしい!
すぐに使える実践済ノウハウ集」として書きました。

ぜひご検討ください!

ー<書籍概要>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

やさしくわかる!明日からできる!

介護施設&リーダーの教科書(PHP研究所)」

 

 発売日 9月20日

 書籍代 2000円(税別)

 出版社 PHP研究所

 

 【本書の構成】
  第1章 あなたの「施設像」は間違いだらけ
  第2章 まずは、施設武器"を身につける
  第3章 スタッフを笑顔"にするマネジメント術
  第4章 あなたの力が試される 業績・稼働率アップ術
  第5章 忙しい現場を"にする「引き算の運営」
  第6 “超採用難"時代の求人法
  第7章 未来に備える

 

☆Amazonでご購入くださる方

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【無料経営相談】
 よくあるご相談例
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 →稼働率が上がらない。どうしたら?
 →スタッフの"定着率”に悩んでいる
 →スタッフ育成に悩んでいる


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 代表取締役/コンサルタント 糠谷和弘(ぬかやかずひろ)
 
 大手旅行会社にて海外視察業務を担当後、船井総合研究所に入社。
船井
総研では、介護保険施行当初から立ち上げ、集客、採用、定着など、幅広
いテーマでコンサルティングしてきた。その後、介護サービスに特化した
(株)スターコンサルティンググループを立ち上げ、専門スタッフととも
に、全国の介護事業者の「地域一番化」や「介護職を人気の仕事に」をテ
ーマに活動をしている。年間講演実績50回。トータルコンサルティング
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 東京都港区浜松町1−27−9 トラスト浜松町ビル6階
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kaigokeiei at 14:10|Permalink

2018/04/13

4月20日 有料老人ホームセミナー@赤坂

こんにちは。介護経営コンサルタントの糠谷和弘です。

来週、東京(赤坂)で
おむつメーカーのリブドゥコーポレーション様主催セミナーで
講演します。

リブドゥセミナー













沖縄で140名、名古屋で200名集まったセミナーと
同じ内容で講演します。

スライド枚数は、なんと170枚!!
まだ、残席あるそうです。

参加費無料!

ぜひご参加ください!

有料老人ホーム・高齢者住宅
収支改善&採用定着ノウハウ徹底公開セミナー

【日時】平成30年4月20日(金)13:30〜17:30
【場所】大和ライフネクスト株式会社
    東京都港区赤坂5−1−33
【費用】無料
【参加】電話でお問い合わせください
    リブドゥコーポレーション
    045−475−5750
    担当:コモダ

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【無料経営相談】
 よくあるご相談例
 →新たに施設を立ち上げたいが、最近の時流は?
 →稼働率が上がらない。どうしたら?
 →スタッフの"定着率”に悩んでいる
 →スタッフ育成に悩んでいる


 相談方法1)メール相談     info@s-cg.co.jp
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【発行責任者】
 株式会社スターコンサルティンググループ
 代表取締役/コンサルタント 糠谷和弘(ぬかやかずひろ)
 
 大手旅行会社にて海外視察業務を担当後、船井総合研究所に入社。
船井総研では、介護保険施行当初から立ち上げ、集客、採用、定着など、幅広いテーマでコンサルティングしてきた。その後、介護サービスに特化した(株)スターコンサルティンググループを立ち上げ、専門スタッフとともに、全国の介護事業者の「地域一番化」や「介護職を人気の仕事に」をテーマに活動をしている。年間講演実績50回。トータルコンサルティング実績450法人。連載、執筆、テレビ出演なども多い。

 株式会社スターコンサルティンググループ
 東京都港区浜松町1−27−9 トラスト浜松町ビル6階
 http://www.s-cg.co.jp/
 電話:03-6432-4020

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kaigokeiei at 09:20|Permalink

2018/02/13

平昌五輪を見ておもったこと

こんにちは。
介護経営コンサルタントの糠谷和弘です。

しばらくブログをさぼってしまいました。

今年は本当に忙しいですね。こんなに講演依頼をいただくことは、過去にもあまりなかったかもしれません。(言い訳です)

さて、平昌五輪が始まりました。北朝鮮の外交ばかりが目立っている印象でしたが、スキー・ジャンプで高梨沙羅さんが銅メダル(よかったですね!)、高木美帆さんがスケート1500で銀メダル(惜しかった・・・)をとり、盛り上がってきました。

沙羅さんの最後のジャンプのときは、緑のラインを超えて着地した瞬間、思わず手をたたいてしまいました。金は逃しましたが、素晴らしかったですね。

しかしながら、今回の五輪は環境が悪すぎますね。極寒の地で、強風の中で競技するのは、かなり厳しいと思います。あんなに度々、スタート時間をずらされたら、カラダはガチガチに固まって動かないでしょうし、

強風で雪が舞い上がっているのを見たら、恐怖心もあるでしょう。風の影響を大きく受けますから。とてもではないですが、本来の滑りなどできるわけはありません。それについては、レジェンドの葛西さんもコメントしていますね。

私は、趣味で長年、スノーボードをしています。競技とはほど遠いレベルですが、ジャンプ台で回転系のワンメイクにチャレンジすることもあります。(子供には、ケガするからやめてくれと言われますが・・・)

スノボって、本当に風の影響、大きいんですよね。素人の私レベルの低いジャンプでも、ジャンプ台のてっぺんで飛び上がったときに向かい風がきたら、体勢が崩れます。現に、あおられて肩から落下し、脱臼しかけたこともありますから。

だから、スロープスタイルで
尻もちをついて失速し、得点が伸びなかった鬼塚雅さんが「五輪あまり好きじゃないと思いました」と競技直後にコメントしたのを聞いて、共感しかありませんでした。「なんで、こんな天候でやるんだ!」と。


スノボ










(鬼塚雅 写真・ロイター/アフロ)

しかし、それでも結果を出している人はいるんですよね。
それを見て私は、こんなことを思いました。



オリンピックと「経営」は似ている



なんでそう思ったか。
それは、経営知識があり、手腕がある人ばかりが、経営に成功するとは限らないからです。例えば、いまの介護業界の「外部環境」を考えてみましょう。こんな不安が同時に私たちを襲います。

・介護保険制度の実質マイナス改定
・少子化による採用難
・異業種との人材取り合い合戦
・建築費、コストの高騰
・大資本企業の参入による競争の激化

極寒で強風の冬山と同じ環境かもしれません。

さて、こんな環境の中で、今大会でメダルをとった選手のように結果を出すには、どうしたらよいでしょうか。私は、3つのことを思い浮かべました。



悲観的に準備すること

このような最悪の環境になることを、はじめからイメージしていれば、そうなったときの準備もできます。経営は「悲観的に準備して、楽観的に進める」が原則です。メダリストは、きっと、このような環境を想像した上で、心とカラダの調整をしてきたからこそ、最高の結果が出せたのだと思います。


さて、私たちは、現状よりさらに厳しい状況になったときの準備が、しっかりできているでしょうか。


・競争相手が近くにできても、ゆるがない「武器」を持つ。
・利益を確実に生み出す体制をつくる。
・企業は、厳しいながらもしっかりと税金を払い、内部留保して非常時にそなえる。(日本の税制では、税金を払わないとお金を貯めることができない仕組みになっています)
・人財が流出しないよう、従業員満足と定着のための仕組みをつくる。



変化に対応

前述のスノボでは、選手は、そのときの環境によってコースのとり方や技を変えます。セーフティに滑ってポイントをとるか、一か八かの大技に挑戦するか。経営も同じ。「経営=変化への対応」と言いますね。外部環境は、雪山のように常に変化します。それに合わせて変容できるか。

何か起きたときに、それに合わえた変化を邪魔(こういう表現はよくないですが)するのは、常に内部です。これまでの成功体験に固執し、変化することのリスクをあげ、できない理由をいくつも並べて抵抗します。それでは、経営は継続できません。

変化に強い組織づくりができているでしょうか?




運を味方につけること

今回の大会で、選手にはままならない状況もありました。今回の鬼塚選手がそうだったかもしれません。ジャンプ台にアプローチする瞬間、真っ白い雪がパーっと舞いました。案の定、その直後に失速。着地の目安となる青い線を超えることができず、尻もちをつく結果となりました。

言ってしまえば「運」ですね。「運」が味方してくれなかった。
そうとしか言えないかもしれません。

この点も経営も同じ。

私自身も、たくさん「運」に助けられました。(私の場合には、クライアント企業でのことが多いですが)困っているタイミングで、びっくりするような有益な情報が飛び込んできたり、手強い競争相手が、急に撤退したり、ローカルエリアで人口が減少していて採用がどうにもならずに苦労していたところ、近くの病院が閉鎖になってたちまちスタッフが充足したりなど、多々、ピンチを救われたことがあります。

これは「運」としかいいようがないかもしれません。

しかし、よく考えてみると「運も実力のうち」と言われるように「運」をつかむ準備をしていたのかなと思います。

例えば、前述の「有益な情報」についても、情報が入ってくるようにアンテナをはっていたことが功を奏しましたし、競争相手が撤退したときに恩恵を受けたのも、競争相手と互角の戦いができていて、相手が「ここでは旨味のある商売ができない」と判断したから撤退したのだと思います。

また、病院が閉鎖したときも、他社ではなく自社に人材が列をなしたのは、それだけ職探しをする人たちにとって魅力的な企業にうつっていたからでしょう。

どうにもならない「運」もありますが、せめてつかめる「運」はつかみたいですね。「運」を味方につけるために、常に準備をし続けたいですね。

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 大手旅行会社にて海外視察業務を担当後、船井総合研究所に入社。
船井総研では、介護保険施行当初から立ち上げ、集客、採用、定着など、幅広いテーマでコンサルティングしてきた。その後、介護サービスに特化した(株)スターコンサルティンググループを立ち上げ、専門スタッフとともに、全国の介護事業者の「地域一番化」や「介護職を人気の仕事に」をテーマに活動をしている。年間講演実績50回。トータルコンサルティング実績450法人。連載、執筆、テレビ出演なども多い。

 株式会社スターコンサルティンググループ
 東京都港区浜松町1−27−9 トラスト浜松町ビル6階
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kaigokeiei at 10:24|Permalink

2018/01/08

2018年!介護保険外事業に本気でチャレンジする!

こんにちは。
介護経営コンサルタントの糠谷和弘です。今年、最初のコラムです。

さて、今年は法改正がありますね。表向きには0.54%のプラス改定となっていますが、特に訪問介護、デイサービスなどの在宅サービス、高齢者住宅事業については、かなり厳しい内容になることは間違いありません。加算も新設や、点数UPが多々ありますが、それを算定するための人員配置や手間を考えたら、収支面だけで言えば、やらない方がよいものもあります。また、内容が非常に複雑になっているため、記録等の負担も増えるでしょう。「科学的介護」のデータベースづくりのための報告業務も、どのようになっていくのか心配なところです。将来的には、記録負担は軽減していく方向性のようですが、過渡期である今は「我慢比べ」といった印象です。

法改正については、弊社の伊谷のブログで度々取り上げていますので、今回はそれ以外のテーマでコメントしてみたいと思います。

【保険外事業へのチャレンジ】
本ブログでも度々、取り上げていますが、特に社会福祉法人以外の法人は、保険外事業への参入は不可欠と言えます。ただし、成功事例が少ないのも事実です。どのような可能性があるか、私が関わった事例で、一旦整理してみたいと思います。

1)障害サービス・保育事業
 これは「保険外」とは言えませんが、「介護保険外」ということであれば、最も多いのはこの2つではないでしょうか。特に「事業所内保育所(企業主導型)」や「放課後等デイサービス」「就労継続支援B型」などは、増えていると思います。介護事業と複合するメリットも大きいので、ぜひ1度は検討してみることをオススメします。

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2)生活支援事業
 既存利用者向けに、何かのサービスを販売していくのであれば、この事業が最も親和性が高いのではないでしょうか。特に、訪問介護事業者などは、これから生活援助サービスの点数が減額されることが決まっていますし、将来的には全て自費化するという流れもありますので、立上げはメリットがあります。クライアントでも、商品作りをお手伝いしましたが、1つの柱となる事業に発展した企業もあります。

 ただし、これまで1割負担で受けられたサービスを、そのまま売ろうとしてもうまくいきません。家事代行を専業でやっている企業に負けないつもりで取り組む必要があります。

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2)自費による医療・介護事業
 医療保険、介護保険ではカバーできない悩み、ニーズに対応するサービスも増えています。最近、最も成功している事例は、言うまでもなく株式会社ワイズが運営する「脳梗塞リハビリセンター」でしょう。また、株式会社ホスピタリティ・ワンの提供する自費による訪問看護サービスなども、注目したい事例です。ホスピタリティ・ワンの高丸社長とは、同じく訪問看護事業を大規模に展開するソフィアメディの主催する「ソフィアメディセミナー」で、講師としてご一緒させていただきます。ぜひご参加ください。

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3)見守り・緊急通報システム
 こちらはポピュラーですね。機器もかなり進化してきました。定期巡回サービスなどを提供している事業者には、参入しやすい事業です。警備会社などと組むのも一手です。ただし、事業として成立させるには、かなりの顧客数にしていかないといけません。人口密度の高いエリアで実施するのがポイントとなりそうです。

4)旅行業
 要介護者の旅行ニーズは、とても高いですが、まだまだ潜在化している状況で、ビジネスとしては成り立っていません。旅行会社や旅館・ホテルなどの観光業者にとって、要介護者の旅行は、手間ばかりかかって利益が出ないので、あまり積極的にやりたくないというのが本音だからです。旅行業の平均的な粗利は10%程度です。それ以下でやっている代理店も多いでしょう。その利益でやるには、利幅が薄すぎるのです。加えて、観光地のバリアフリー情報が、ネットなどではほとんど入手できないのもネックです。

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「旅行」は私の得意分野であるため、特に今年は力を注いでみたいと思っています。介護事業者が、旅行事業に参入しやすくなるための仕組みづくりなどを、以前、私が所属していたJTBなどのパートナー企業と進めています。まだ、内容はオープンにできませんが、楽しみにしていてください。


5)介護事業者向け事業
 他の介護事業者向けに、自社のノウハウやプログラムを販売する事業です。「教育プログラム」「レクリエーションコンテンツ」「リハ手法」などや、自社で開発した「記録・請求システム」などを販売するのも、こちらに含まれます。例えば、250人定員の巨大デイサービスを運営するたんぽぽ介護センターでは、大規模デイサービス向けの記録システム「たんぽぽスマイルシステム」を企画・開発し、他社にも販売しています。

他にも、私の関わった事例で言うと、飲食業やコンビニ経営など、様々な分野に参入しています。アイデアレベルで話す方は多いですが、実際にやってみると、課題は多々あります。保健事業が難しい今だからこそ、綿密に計画を立てて、ぜひ成功していただきたいと思います。


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