介護セミナリオ

セミナー講師・ケアマネジャー・小さめな事業所運営コンサルタントのきむらひろゆきのblogです。 比較的小さめな、訪問・通所・居宅介護支援事業所への情報と、哲学するための素材提供を致します。 blogという特性上、過去の投稿は現状に合致していない可能性が有ります。ご理解の上、お読みください。月曜日・水曜日・金曜日に更新します。皆でいろいろ、考えましょう!

拙著「増補改訂版 要介護認定調査の実務とポイント」好評発売中!全国の書店でお求めになれます。平成27年4月に改正された介護保険法の影響に加えて、特記事項の書き方&記載例も加筆しました。こちらをご覧ください。→http://www.anika.jp/pages/289.html

皆様には日々ご健勝のことと思います。


10月1日に開催予定だった
『介護報酬次期改正ゼミナール』は
諸般の事情により中止となりました。

皆様にはご迷惑をおかけいたします。
後ほど、個別にご連絡をさせていただきます。

なお、
平成30年3月4日(日)13:30~15:00
デイサービスセンター TNるーすと西新宿
東京都新宿区西新宿4‐11‐7 アネックス西新宿 1F

この第4回では、次期改正。介護報酬改定について
わかりやすくお話をさせていただく予定です。

よろしくお願い致します。

このブログは閉鎖いたしました。

今後、すべての記事は以下のサイトをご参照ください。

羊は草が好き!
noteにリンクを貼ります。


介護

なるものを

改めて考えてみたい

という
興味のある方のみ、お越しください。

現在、試運転中です。
いろいろと充実を図りたいと試行錯誤いたします。

ちなみに、ここのブログでは
  • セミナーなどのご案内
  • セミナー出席者への追加コメント
  • noteでの新しい記事公表の告知

などを掲載します。


ではまた。お目にかかれますように。






経済産業省の若手官僚が出したこの提言は、とても考えさせられました。しかも読み応えあります。
65枚でありながら、分かりやすい言葉で書かれているので、お読みください。

私はp.12の

今後は、人生100年、二毛作三毛作が当たり前。
にも関わらず、「昭和の標準モデル」を前提に作られた制度と、それを当然と思いがちな価値観が絡み合い、変革が進まない。
これが、多様な生き方をしようとする個人の選択を歪めているのではないか。

が、現状と未来を端的に表していると思います。

私たちの寿命は確実に伸びています。
併せて健康寿命も伸びています。
介護サービスで関わっている高齢者の方が、マイノリティーかもしれません。
たいていの高齢者は健康です。特に就労している方はお若い。

学び→就労し→隠居

というモデルは、現代に通用しなくなってきています。
そんな中、
LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略 リンダ・グラットン, アンドリュー・スコット

この本でも、人生100年の生き方を提唱しています。

この流れ、つまり「人生100年」という考え方に乗ることが、今の私たちに求められているのかもしれません。
1つの仕事をして、定年を迎えた後の生活。
仮に65歳定年の場合、人生100年。残りの35年をどう生きるのか。

賢明な読者の皆様には、
  • 早いうちに次の一手を打つ
  • 学び→就労を2・3回繰り返すことを視野に入れる
  • 定年のない職業を選択する(芸術家、農業、林業、漁業、飲食業など)
などのご検討を。

有権者である高齢者(=シルバー)が政治への影響力が強かったシルバー民主主義は終わりを告げるでしょう。思考転換を迫られ、社会は変わる。

そもそも介護保険法は極めてコロコロ変わります。

「ずっと1つところで、同じことを繰り返せば生活できる」

それは昭和の幻想です。
新しい一歩を、踏み出しましょう。

ということで。
このブログも、一歩を踏み出して、閉鎖します。
このブログの目的は「考えていくためのテーマ提示」でした。
しかし、人気記事は、
実務的なもの、しかも過去の記事、に集中してる。
これは私の意図するところではありません。
そこで、閉鎖をいたします。

近々、別なところで、お目にかかれますように。

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