April 03, 2007

「ウェディング」・・・欧米ではコンサルタントのアドバイスからスタートが常識なのになぜ日本は「経験のないウェディングを雑誌任せ」にするのでしょうか

f5a1fa1a.gifウェディングは費用がかかる、これは常識です。
でも、「節約出来る部分」や、「やり方次第」もプロからいわせれば「常識」なのです。フタをあければどの披露宴もトナリの披露宴もアチラの披露宴も「金太郎飴」のように「同じような披露宴をしていても「結婚式ってそういうもんだと思ったから・・・」「結婚式なんて毎日するものじゃない、解らないから、聞き様がないでしょ・・」「婚礼パッケージ?オプション?この言葉の意味も聞きなれない」私どもに寄せられるカップル、カップルの親御さん、異口同音のコメントです。
ウェディングは「プロのコンサルタント」が必要なものと認識がないからですね。
コンサルタントとは、予算から内容、演出まで「その人なり」を考えて提案します。
式場選びはなおさらです。例えばパッケージ価格。そのカップルにとってどんなパッケージが得なのか、はたまたパッケージを使わない方が良いのか・・・中立な立場で
式場を案内できるのです。
一般の式場紹介斡旋業→接見、紙面を見せて「紹介状」を書いて本人が出向きます。
            式場紹介業は紹介料で成り立っています。           
           
ライトサウンド・ブライダルコンサルタントオフィス→接見・プランニング相談・会場見学→仮予約まで立会い・会場と折衝ごとの仲介・代理・プロデュース
                   *式場紹介料は会場から一切いただきません。

プロの集団・ライトサウンドのプロデュース料が無料なのはブライダルアイテムにはすべて「プロデュース料が含まれている」という演出の考え方をコンセプトとして、「お客様に余計な費用はかけていただくべきではない」としているからです。
プロデュース料000%・・?・これは当然要らない数字と私たちプロは考えます。

kaijoannai at 15:29│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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