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韓国のネット掲示板に「日本の職場にある防災用品」というスレッドが立っていたのでご紹介。

1. 韓国人(スレ主)

多くの人が知る日本のイメージは、地震が頻繁に起き、国民が秩序をよく守るというものだったが、2011年3月11日に起きた東日本大震災によって、そのイメージは脆くも崩れ去った。

当時、日本政府から「公共交通機関などはすぐに復旧しません。交通の混乱などによる二次被害が懸念されるので、公共機関を利用するサラリーマンの皆さんは、すぐに帰宅せず、職場などに待機して下さい」と呼び掛けたが、現実は混乱が生じた。
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韓国でも予備軍動員訓練が終了した際によく見る光景だが、バスやタクシー、送迎の自動車など、あらゆる交通手段が首都圏に集中し、大規模な交通渋滞が発生。肝心の救急車や消防車が身動きの取れない状態となってしまったのだ。現代の日本人は、もはや政府の呼び掛けに素直に応じるような従順な日本人ではないと言える。
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帰宅できなかった会社員たちは会社で一夜を過ごすことになるのだが、会社側としても経費節減などを理由に十分な防災用品を確保しているとは言えなかった(それでもこの時は避難するには十分であったが)。

日本ではこの時の教訓を生かし、職場内に防災用品を確保しておくことを法的に義務付ける「帰宅困難者対策条例」というものが制定された。

この「帰宅困難者対策条例」とは、中・長距離で通勤する会社員が地震などで帰宅が困難になった場合に、無理に帰宅させず、会社にとどめておくことを可能にするというもので、会社側は最低3日分の食料や飲料水、防災用品などを備蓄することを義務付けるというものである。
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それら防災用品について少し見てみよう。

1. 非常用食料、飲料水
日本に行ったことのあるやつは、スーパーなど見かけたことがあるかもしれないが、日本ではパンやビスケットなどを缶詰にしたものが販売されている。缶詰にすることにより長期保存を可能にする。
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防災用ビスケットやクラッカーはもちろんのこと、予備役のやつらもよく知っている戦闘糧食のようなご飯類もある。
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水は、約5年から10年程度は保存が可能。容器の大きさについては、廃棄や持ち運びのことを加味して500mlサイズがおすすめ。
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2. 体温維持用品と簡易トイレ
職場内にとどまるということは、睡眠も取らなければならないということなので、毛布やブランケットなども用意する必要がある。
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コーティングされたシートは体温が抜けていくのを防ぎ保温効果を高める。我々としても常備しておきたいものだ。
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そしてやはり人が集まる所で解決しなければならない問題は糞尿!これは韓国でも多く作られているが、折りたたみが可能な簡易トイレとビニールのセットだよ。
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普段はこのように折りたたんで保管する。
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ただ、職場内には女性社員も一緒に働いているよね。被災した場所が隠れてトイレできる場所がなかったときのために、女性用ポンチョも用意されている。形はポンチョそのものだが、用途は異なる。
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このように露出を避けるために着るんだ。非常用雨具としても利用できる便利用品。
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韓国の伝統的な簡易トイレはこんなんです。
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3. ヘルメット
落下物から身を守るための必需品。防災用品の中で結構なスペースを取ってしまうので、このように折りたたみ式のヘルメットが使用される。携帯性と使い勝手が良く、子どもから大人まで、幅広い範囲で使える。
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4. その他
自家発電が可能な非常用ランタン兼ラジオなども必需品だ。手動でレバーを回し発電。スマートフォンなどの充電も可能だ。
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韓国は、日本のように地震などの自然災害はあまりないが、北朝鮮の存在を考えれば、準戦時態勢国であり、そういう意味においては、職場などに防災用品などの備品が準備されているとは言いがたい。日本が東日本大震災で混乱したように、韓国が戦争などの災害によって同じように混乱しないという保証はない。もちろん、すぐにこのような状態になるわけではないので、そんなものは必要ないと考える人もいるだろう。しかし、韓国は常に北朝鮮から武力挑発を受けている立場であることを忘れてはいけない。何かあたっときのために、備えをしておくという姿勢が必要だと考える。
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翻訳元:http://www.ilbe.com/1001312049


2. 韓国人
非常に良い情報


3. 韓国人
自然災害に慣れている日本であの混乱なのだから、相対的に自然災害が少ない韓国で起きたら大変なことになってしまうだろう
準備できるものは準備して、あとはそれがこないことを願うばかりだ


4. 韓国人
あのスマートフォンの充電器はどこで手に入る?


5. 韓国人(スレ主)
>>4
自家発電懐中電灯とかで検索すれば出てくるだろ


6. 韓国人
日本信者が湧いてくるわけだ


7. 韓国人
本当にすごい国だ
学ぶことが無尽蔵


8. 韓国人
戦時対応訓練はもう少し徹底させるべき
脱北者のチュ・ソンハ記者も指摘してたよ
韓国の人たちは戦時の避難訓練が少なすぎると


9. 韓国人
ビスケットを缶に詰めなければならない理由って何?
ビニール包装でも賞味期限はそれなりにあるよね


10. 韓国人
>>9
非常食なんだから一度買ったら使用するまでほとんど管理しない
3年ぐらい経ったら新しいのと交換する


11. 韓国人(スレ主)
>>9
かさばらないし保存性にもすぐれているから
値段が高いのがネック


12. 韓国人
ヘルメットの耐久性はどうなの?


13. 韓国人(スレ主)
>>12
石が落ちてくる程度は防護できるだろうが、工事用ヘルメットみたいなものには敵わないと思う
あくまで、携帯性や保管性が優れた製品ということで


14. 韓国人
ミネラルウォーターの賞味期限が5~10年と書いてあるけど、ミネラルウォーターの賞味期限ってもっと短くない?


15. 韓国人(スレ主)
>>14
ミネラルウォータの賞味期限は短いが、このミネラルウォーターは、防災用にわざわざ滅菌処理してあり賞味期限が長い


16. 韓国人
うーん…
日本には必要なものかと思うが韓国には必要ないだろ


17. 韓国人
カイカイ管理人さんこんにちは!
今日も翻訳してますか?


18. 韓国人
本当に日本はありとあらゆるものが商品化されるんだね
こういったもの作り出すのだってそう簡単なことではないだろう


19. 韓国人
>>18
韓国でこんな防災用品を販売したら商売にならんわ


20. 韓国人
韓国戦争が起きたら、どこに避難しなければいけないの?
そういった情報は学校などでも教育すればいいと思う


21. 韓国人(スレ主)
>>20
民間防衛のホームページで自分の町内を検索すれば出てくるよ
カイカイ反応補足:民防衛隊 - Wikipedia
大韓民国における民間防衛組織である。総数628万人に上り、非常時には動員される。通称“ミンバン“(민방)。英語では“ROK Civil Defense Corps”と訳す。1975年7月25日に制定された民防衛基本法により、同年9月22日に発足した。1975年4月の南ベトナム陥落、ラオスやカンボジアの共産化、といったインドシナ半島における一連の事態を教訓に安保体制強化を図ったものである。また都市化や産業化、気象異変に伴う災害多発に対処し、被害を最小化しようとする災害・災難対応としての側面もあった。


22. 韓国人
>>21
こうった災害や生存関連の情報は、学校で必ず学習すべきかと思う
生きていくために必ず必要な情報なのだから


23. 韓国人
「帰宅困難者対策条例」に含まれないところでは、外出中に被災した帰宅困難者向けに、食料を10%多く準備しておくことも求められている
ちなみにこの条例は、日本ではなく東京だけね
カイカイ反応補足:東京都の帰宅困難者対策条例、4月1日施行 「共助」理念は広がるも実現には課題
条例では地震発生後に企業が従業員を職場に待機させるとし、3日分の食料や水の備蓄を求めている。条例には含まれないものの、外出中に被災した社外の帰宅困難者向けにも、都は企業に食料や水を10%多めに備蓄するよう求めている。


24. 韓国人
戦闘食糧と検索すれば、韓国にもこういった製品が多種多様あるのが分かる
ラーメンやご飯、丼物、ビビンパなど、たくさん販売されている
価格は、おそらく2000ウォン(日本円で約169円)程度で、高いものは5000ウォン(日本円で約422円)程度かな
戦争が心配な人は、こんなものを買っておくといいだろう
カイカイ反応補足:戦闘食料 - NAVER検索(韓国語)


25. 韓国人
良い情報であった
感謝

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