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カイカイ反応通信を初めて読んだという韓国の大学生からメールをもらったのでご紹介。

メール受信日時:2014年03月05日 2時50分
名前:大学生キムさん

えーと…ここに書き込めばいいのでしょうか?(笑)
あ、念のため、私の名前とメールアドレスは偽です。
カイカイというサイトが何かとても恐ろしく感じられて、実名や実際のメールアドレスを書くのには、少し抵抗を感じたためです。ご理解ください。


私がカイカイ反応通信を見たのは今日が初めてです。韓国のイルベというサイトでカイカイに関する記事を見つけて、「これは何だ?」と興味本位でカイカイを開いてみました。そして、そこに書き込まれている日本人の様々なコメントを読んで、私なりに思うことがありましたので、それを書き綴ってみたいと思います。

1940年代に起きた慰安婦問題、強制徴用、強制徴兵などについて、それはなかったことと言うには、当時を生きた人たちの証言がとても多いのが実状です。歴史教科書がなくても、丸太(731部隊の人体実験被験者の呼称)や慰安婦として連行された方々がまだ生きていて、日本大使館前でデモをしています。丸太や慰安婦について、韓国人が金欲しさに主張しているとするには無理があると思います。また、過去に日本が行ったことを良いとするのも同様です。

しかし、日本が戦争に敗れ、韓国で朴正煕が政権を取ると、日本と交流するようになり、独立祝賀金という形で金銭的な支援を受けました。そうです。明らかに我々は日本のお金を受け取り、日本の支援を受け、日本の経済モデルを見習いました。韓国初のインスタントラーメンである三養ラーメンも、日本の企業に教えてもらった技術で作られたものです。この事実を知らない韓国人はあまりいません。そして、5~6年前に慰安婦問題で謝罪したのもニュースを通じて知りました。率直に、私が思うこととしては、日本とは比較的、謝罪と支援の交流がうまくいっており、何年か前にも、大邱に住む日本人女性の方たちが、慰安婦に対して謝罪するのを見て感銘を受けました。

結論としては、私は日本が好きです。私は過去と現在の日本を分けて見ています。過去の日本人がしたことを後世の日本人たちが解決しようとする姿、例えば河野談話などを見れば、何も感じないわけではありません。ただ、韓国政府が親日的な政策を展開しないのです。

1946年、米軍政期、我々は親日派を精算することができませんでした。日帝時代に国民の不満を浴びた親日派たちはそのまま高位職にとどまりました。日本では戦犯たちが処罰されたのとは正反対です。このため、「親日=悪」という認識が形成されます。正直、親日という単語だけを見れば悪い意味ではありません。日本と親しくするという意味です。しかし、現在の政治においては、親日というレッテルを貼られることは、政治的にとても悪い評価を受けることになります。
カイカイ関連記事:韓国人「朝鮮総督府で働いていたら親日派ですか?」

代表的なところでは、現在の朴槿恵大統領がその一人です。朴槿恵大統領の父は、上でも述べましたが、朴正煕という韓日国交正常化を主導した大統領です。当時、国民から激しい反発を受けた国交正常化を推し進めた人物であり、「親日派」というレッテルを切っても切り離せない大統領です。だから、その娘である現大統領は、日本に対して慎重に接するしかないのです。

カイカイ反応通信で、「日韓関係が良くなるには50年は必要だろう」というコメントを見かけました。悲しいことですが、私もその意見に同意します。現世代の政治家たちは親日政策を推し進めることができないのは明らかです。世代が交代しない以外に道はないと思います。政治においては。

最後に、日本が好きな韓国人として一言言わせてもらえば、すべての韓国人が日本を好きなわけではありませんが、すべての韓国人が日本を嫌いというわけでもありません。だから、韓国を嫌わないで欲しいです。

日本に対する私の思いが片思いではないことを祈っています。

仲良くしましょう!

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