ka-207521

韓国の保守系ジャーナリスト、趙甲濟氏のブログから「北朝鮮より日本を脅威と見る国民の問題」という記事と、それに対する韓国人の反応をご紹介。

北朝鮮より日本を脅威と見る人々の問題
2014-03-12, 16:34|趙甲済

安保危機状況の中、彼我識別を誤れば国が滅びる。多数の国民が日本を北朝鮮より敵だと誤って判断すれば、その代償は極めて大きなものとなる。

峨山政策研究院(院長・咸在鳳)の世論研究センターが、成人男女1000人を対象に調査した結果、現在、日本が韓国に脅威となる国であるかを問う質問に、65.8%が脅威になると答えた。北朝鮮が脅威になると回答した割合は60.8%、中国は56%、米国は30.9%であった。今後、我が国に脅威となる国にも、日本が63.1%と最も高く、中国が60.6%、北朝鮮は58.6%、米国が脅威だと答えた割合は38.4%であった。

自身を進歩性向であると答えた回答者たちは、現在最も脅威となる国として、日本(71.5%)、中国(68.4%)、北朝鮮(61.5%)、米国(42.8%)の順に挙げた。保守性向の回答者の場合、67.7%が北朝鮮を脅威的だと考え、日本(67.3%)と近く、中国は57.9%、米国は25.4%であった。

この世論調査は、面接員が回答者に電話をかける方式で行われ、信頼度は95%で誤差範囲は±3.1%である。日本を北朝鮮よりも脅威的に見る国民の認識は正しいのだろうか?

1. 日本は民主国家であり、北朝鮮政権は全体主義国家である。民主国家は侵略戦争をしづらく、全体主義国家は、独裁が決断すれば可能だ(ヒトラー、スターリン、金日成、毛沢東のように)。

2. 日本には核兵器がなく北朝鮮にはそれがある。今まさに金正恩が、核ミサイル発射ボタンを押せば、わずか10分でソウル上空に到達し、炸裂する。韓国も米国も防ぐ手段はない。日本は、北朝鮮の核ミサイルの脅威を防ぐために我々を助けることができる国である。

3. 北朝鮮政権は、韓国の共産化をシステムの最大の目標としている。日本は韓国を侵攻する意思がないことを平和憲法を通じ明らかにした国家である。独島は韓米同盟の対象であるため、日本が独島を侵略すれば、米軍は韓国軍を助け、日本を攻撃する義務が生じる。日本も武力で解決する意思がないことを宣言した状態だ。

4. 北朝鮮政権は中国と軍事同盟関係にあり、日本は韓国の同盟国である米国と同盟関係にある。誰がより危険だろうか?

日本を北朝鮮よりも脅威的な国だと認識することは、適切な状況判断とは言えない。それでも韓国人がこのような考えを持つようになったのは、日本の過激化が最も大きな原因があり、韓国メディアの過剰な反日報道と、執拗にマスコミと世論を追いかける韓国政府の親中反日外交路線に問題がある。
  
北朝鮮の核ミサイル実戦配置は、韓国には死活的安全保障の危機である(歴史問題はそうではない)。このような状況において、誰が仲間であり、誰が敵なのかをしっかりと分けて考えなければならない。この彼我識別を誤れば、国が滅びることになる。多数の国民が日本を北朝鮮より敵と誤った判断をした代償は極めて大きなものとなる。

ソース:http://www.chogabje.com/board/view.asp?C_IDX=55074&C_CC=BB


1. 韓国人A
現時点で最も脅威となる相手は北朝鮮ですね。
日本も全く脅威がないわけではありませんが、北朝鮮とは比較になりません。
しかし、少なからず国民が、日本をより脅威と見ているようなので、かなり憂慮されます。


2. 韓国人B
日本は自由民主国家として、我が国と協力し、共産主義(北朝鮮、中国、ロシア)に対抗すべく友邦国家であって、なぜそれが脅威になるというのか…
もし、この世論調査が正しいのであれば、我々朝鮮人は死ななければならない。
あれほど痛切な歴史的教訓を経験したにも関わらず、いまだ根強い反日を捨てることができない。
日本を敵視し、そしてまた日本に受け入れられそうだ…


3. 韓国人C
一言で言語道断である。こうした調査が事実であるのなら、私はこの国に愛想を尽かし、真っ先に去りたい心情である。


4. 韓国人C
日本と米国が安全保障上の脅威と考えるのは、意識倒錯者の白昼夢想である。日本と米国は、我々の最も有力な友好国であり、安全保障への脅威は0%だ。対して北朝鮮は100%であり、中国は20%程度である。


5. 韓国人D
半万年の間、中国に事大し、日本を島国と見下していたDNAは容易に変わらない。また、中国文化の一部を日本に伝播していたことを文化的に韓国文化が優れているという錯覚に陥っていることも慢性的な問題である。過去、リトルジャパンと呼ばれながら、製鉄、製鋼、造船、自動車、電気、電子、半導体、石油化学など、業界のあらゆる分野で日本から技術を習得し、これからは日本を必要としないという点も、日本を避ける理由でもある。しかし、それは、10年後の未来を見ることのできない近視眼的な考え方である。サムスンもその点を危惧している。


6. 韓国人D
なお、日本が韓国を侵略しようとしているということが妄想だということは、日本が自由民主主義国家であり、先進国であり、第二次大戦後、世界の平和と発展途上国の貧困撲滅のために、国連を通じた大規模な支援をしたことを見れば、普通の人なら分かることであろう。


7. 韓国人E
親日派、趙甲済ドットコムのアイデンティティを見ているようだ。日本が敵でないと見るその見解で、果たして韓国の独島は健在なのだろうか?我々の土地を奪い取ろうとする日本を敵ではないとすることが大韓民国のためと主張する者の正体は?趙甲濟と、その信者たちを軽蔑せざるを得ない。
カイカイ補足:趙甲済 - Wikipedia
趙甲済(チョ・ガプジェ)は、韓国のジャーナリスト、政治評論家、作家、歴史家。日本の埼玉県生まれ。生後直ぐ韓国へ帰国し、釜山高等学校から釜山水産大学校に進学するも兵役終了後に中退。1971年に釜山国際新報に入社して記者生活をスタート、1974年の重金属汚染追及報道などで韓国記者賞を7回受賞する。だが、朴正煕政権を批判して2度停職処分を受け、光州事件では自ら取材しようとしたところを解雇に追い込まれている。その後、ソウルに移り、1983年に『月刊朝鮮』編集部入り。この時、朴正煕暗殺事件を取材したことを切っ掛けに朴正煕を近代革命家として評価することになる。1991年に『月刊朝鮮』編集長となり2004年まで在任、その後はネット・メディア「趙甲濟.com」を足場に言論活動を繰り広げている。


8. 韓国人F
日本が北方四島と尖閣諸島とともに、独島を自国の領土と主張しているのは、武力で侵略しようという意図はなく、原則的な自己主張である。しかも、一時はこれを国際司法裁判に提訴するとし、韓国政府がこれに強く反発すると、計画を撤回した。にも関わらず、事態を誇張し、人の土地を武力で強奪しようとしてるだ何だ言うことは、典型的な共産主義者たちの手法と言える。親中反日は共産国家の中国と北朝鮮の韓国赤化統一という目的に全面的に合致している。


9. 韓国人G
多くの日本人の歴史認識に失望を感じる点はあるが、日本が現代史において、まともな教育がなかったという事情を考慮すれば、一般の韓国人と同様であると見ることができる。
歴史認識を問題とするのであれば、中国当局の東北工程はもちろんのこと、習近平が先頭に立ち、6.25戦争における中共軍の韓半島侵略を「正義の戦争」と強弁していることについて、朴槿恵大統領をはじめ、韓国政府と専門家、そして韓国のマスコミは、どうして沈黙しているのだろうか?
日本が最も脅威と考える人たちは、従北左翼が作った仮想現実の中で暮しながら、洗脳されているとしか思えない。


10. 韓国人F
日本が韓国植民地支配に対して、これまで幾度となく謝罪してきたことを拙者ははっきりと覚えている。また、慰安婦問題についても、河野談話をそのまま継承すると数日前にUNで明確にした。河野談話が慰安婦だけの一方的な言葉だけを聞いたものであり、それを検証しようというものだが、韓国政府とメディアは妄言云々しながら、慌てふためき、実際の検証に着手するかも未定の状態であるにも関わらず、日本は無条件に我々の要求に従うべきであると強要することは、良識ある人間としては到底理解し難い。


11. 韓国人H
鍋根性(熱しやすく冷めやすい)が蔓延し、糞なのか味噌なのか識別できない輩が非常に多い。
米国人の底辺が一人、大韓民国を非難したという記事が掲載されれば、米国が最も脅威的な国だとする乞食のような輩がこの国の多数を占めている。

スポンサードリンク
おすすめ記事(外部サイト)
韓国・東アジアニュース(外部サイト)