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韓国版Yahoo知恵袋の「NAVER知識in」から「東郷平八郎提督と李舜臣将軍」という質問に対する回答を翻訳してみました。

質問者
東郷平八郎提督が李舜臣将軍を尊敬していたのは本当ですか?
調べてみると「本当に尊敬していた」「それはデマ」など意見が分かれます。
正確な回答お願いします。

翻訳元:http://kin.naver.com/qna/detail.nhn?d1id=11&dirId=111001&docId=203035534


回答者1
東郷平八郎提督が李忠武公を尊敬したのは事実です。
また、太平洋戦争時、日本海軍が出征前に李舜臣将軍の祠堂で密かに軍神祭を行いました。



回答者2
尊敬していました。
彼はバルチック艦隊撃破に際し、李舜臣の鶴翼の陣を真似たと言われています。
李舜臣の戦法のすごさを知り、武将として尊敬心を抱いたのでしょう。



回答者3(ベストアンサー)
東郷提督は李舜臣将軍を尊敬していました。
日露戦争の対馬海戦でロシアのバルチック艦隊を壊滅させ、一躍世界的な海軍司令官となった東郷平八郎提督は、自身が英雄的な評価を受ける度に李舜臣将軍を取り上げ、謙遜しました。

彼は、自分が英国の有名な海軍提督ネルソンに匹敵する軍神という言葉を聞き、こう答えました。
「英国のネルソンは軍神と言うべき人物ではありません。海軍の歴史の中で、軍神と呼べる提督がいるとするなら、李舜臣将軍だけです。李舜臣将軍と比較すれば、私は一介の下士官にもなりません」

当時、東郷提督の艦隊は、政府が外国から借金をし、戦艦を買い入れ、海軍を積極的に育成するなどして、国家的、国民的なレベルで申し分のない支援を受け、かなりの戦力を保有していました。しかし、李舜臣将軍は朝廷の支援もなく、自分の力だけで数的劣勢の状態で艦隊を率い、多数の日本の水軍を相手に輝かしい戦功を立てました。さらに、朝廷に呼び出され、刑務所に閉じ込められ、水軍を放棄して陸地で戦うよう命令を受けた時も、「まだ神には12隻の船が残っています」という言葉を残し奮戦。結局、日本水軍と23回戦い、23回全てに勝利するという世界の海戦史に類を見ない戦績を残しました。

さらに、東郷提督は、自分が李舜臣将軍と比較されたことについて、次のような発言をしています。
「私を朝鮮の李舜臣将軍と比較するということはとんでもないことです。私は天皇陛下の命を受け、国民の熱心な支援を受け、ただ一度の戦いを乗り越えただけです。しかし、朝鮮の李舜臣将軍は朝廷からも見捨てられ、国民の誰からも支援されることなく、自ら兵器を作り、自ら調達した食料だけで、日本軍に立ち向かい、彼が守る地域には、日本の軍隊を一歩も踏み入れさせませんでした。当時のどんな科学者が亀甲船という優れた科学兵器を作ることができたでしょうか。それだけではありません。軍人にとって最も重要な忠誠心と愛国心を見ても、東西古今を通じて李舜臣将軍に匹敵する人物は他にいません。罪人服を着ながらも、死をもって祖国に最後まで奉仕したではありませんか。私を李舜臣将軍と比較するのは李舜臣将軍に対する厳然たる侮辱です」

以下に示すのは、朝鮮時代の名将李舜臣将軍(1545~1598)に対する同時代と後代の将軍たちの尊敬の言葉です。

「私が最も恐れている人物は李舜臣であり、最も嫌いな人物も李舜臣であり、最も好きな人物も李舜臣であり、最も尊敬する人物も李舜臣であり、最も殺したい人物も李舜臣であり、最も茶を共にしたい人物も李舜臣である」 - 日本の武将、脇坂安治

「偉大な海上指揮官の中でも、十分に最前列を占めるほどの李舜臣将軍を存在するようにしたのは、神の摂理であった​​」 - 英国海軍中将G. A.バラード

「李舜臣は、天池を牛耳る経天緯地の才能と、国を正す補天浴日の功労のある人だ」 - 明の将軍、陳リン

「李舜臣将軍が、もし私の艦隊を持っていたのなら、彼は世界の海上を支配していただろう」 - 日本海軍提督、東郷平八郎

回答者3に対するコメント1(質問者)
迅速で良い回答ありがとうございました。

回答者3に対するコメント2
李舜臣将軍は偉大な英雄です。
しかし、東郷提督のそのインタビューの内容は、根拠のない資料です。
東郷提督が、李舜臣将軍を尊敬していたのは事実ですが、そのようなことを言った実証はどこにもありません。
私も個人的にソースを見てみたいところですが。

回答者3に対するコメント3
ソースはありませんが、当時の日本海軍が李舜臣将軍を尊敬するということが風習レベルで広まっていました。したがって、そのような言及があったかは分かりませんが、尊敬していた可能性は高いです。

回答者3に対するコメント4
ソースを提示してもらえませんでしょうか?
ネット上でのみ出回る文章がすごく多いので…
よろしくお願いします。

回答者3に対するコメント5
東郷提督が、李舜臣将軍を尊敬していたのは事実ですが、そのインタビューは、彼の人生を描いた小説に出てきたものです。実際にそのようは発言をしたのかどうかについては、正確な根拠がありません。


カイカイ補足:『鳴梁』、韓国映画史上初の1600万突破、夢の記録樹立
2014/08/24(Sun) 22:00
映画『鳴梁』が、封切りから26日目に観客1600万人を超えた。映画投資配給会社CJエンターテインメントは、24日、「『鳴梁』が午前8時を基点に、累積観客数1600万人を突破した」と発表した。韓国映画史上初めて1600万人動員という記録を書き換えた『鳴梁』は、封切りから続けて新記録を樹立してきた。

「鳴梁」予告編

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