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カイカイ反応通信を長らくご愛読頂いている読者様はご存知のこととは思いますが、当ブログに度々メールを送ってくれる、ゆるゆりをこよなく愛する韓国人が、再び旅行記メールを送ってきてくれたので、ご紹介します。今回は、宮崎県に行かれたようです。

メール主がこれまで明かした情報は、年齢は29歳、性別は男性、職業は会社員ということです。彼が過去に送ってくれたメールは以下の通りです。
韓国人「反日だった私が、わずか数ヶ月で親日になった理由」
韓国人メール送信者「カイカイ読者の誤解や質問に対する回答」
韓国人「京都のお寺で韓日友好を祈願してきました」
韓国人「反日感情が消えた後、日本文化に深い関心が芽生えました」
韓国人「念願の日本旅行!九州旅行記ハジマルヨ」
韓国人「日本旅行を通じて夢を持ちました…九州旅行記オワリダヨ」
韓国人「私がカイカイに旅行記を送った理由」

以下、今回送られてきたメールの内容です。


メール受信日時:2014年11月10日 午後14時43分

カイカイの皆さんアンニョンハセヨ。
ご無沙汰しています。

11月5日から2泊3日で、九州の宮崎県を旅してきました。
会社の休暇が長く取れず、短い旅行となってしまいましたが、日本の平和で穏やかな日常を満喫し、心の癒やしを得ながら、非常に楽しい時間を過ごすことができました。



1. 予想外の旅
去る5月、福岡を始めとする、九州北部を旅して帰国した後、再び大きな後遺症に悩まされました。
忙しく流れる日常の中でも、日本に対する懐かしい思いは日に日に大きくなり、最終的には心の病を患うまでになりました。

夜も眠ることができず、胸は張り裂けるように苦しい…

このような精神状態となる度に私は、カイカイ反応通信を見たり、日本のドラマを見たり、ゆるゆりを見たり、日本の音楽を聴いたりして、心を落ちつかせました。
しかし、これも一時的な応急処置に過ぎませんでした。

やはり、この苦悩から脱するためには、日本旅行をしなければなりません。
私は、意を決して、再び日本旅行を敢行することを決めました。

会社からは、それほど長い休暇を得られず、2泊3日の短い日程になってしまいましたが、それでも最大限に楽しもうと心に決めました。

5月の九州旅行があまりにも楽しかったので、九州に対して、深い愛着が残っていました。
だから、今回は、まだ行ったことのない、九州南部を旅してみることにしました。
場所は、日本神話の聖地、宮崎県です。


2. 出発
旅行当日、予定よりも早く仁川空港に到着。
チケットを発券して、旅行日程を再確認。
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実は、宮崎県を旅行先に決めた理由は、もう一つあります。
それは、私がAKB48の宮崎美穂さんのファンだからです。
ただし、彼女は、宮崎県出身でもありませんし、特に関連もありません。
ただ、姓が同じ宮崎という理由で、私が勝手に宮崎県に対して強い親近感を感じ、いつか必ず行ってみたいと思っていたのです。

仁川空港から宮崎空港までは、飛行機で約1時間30分ほどかかります。
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宮崎を見て宮崎へ行きました。
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3. 青島
宮崎空港を降りると、目の前にヤシの木が広がっていました。
それを見て、ようやく南国に来たのだと実感しました。
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入国審査を終え、観光案内所を探し、「VISIT MIYAZAKI BUS CARD」というパスを購入しました。
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このパスは、一日中、宮崎のバスを無制限に利用できるカードで、外国人のみが購入できます。
価格は1000円です。

空港前のバス停留所から、青島行きのバスに乗り、現地に向かいました。
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約20分程度走ると、青島に到着しました。
青島のバス停で降りて、少し歩くと、素敵な風景が目の前に現れました。
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「鬼の洗濯板」と呼ばれる特異な形の海辺を見ながら感嘆しました。
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そして、青島の道に沿って、海風に吹かれながらゆったりと散歩を楽しみました。
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青島神社を見物し、日陰に座り、しばらく自然の景色を楽しみました。
このような素晴らしい自然が、今、自分の目の前に広がっているということが、まるで夢のようでした。

青島の魅力に心奪われている時、ふと、松田聖子さんの「青い珊瑚礁」という歌が頭に浮かびました。
以前、偶然、YouTubeで青い珊瑚礁を聴き、その曲に魅了され、最近でもよく聴いています。
この歌の歌詞にも青島が登場します。
美しい青島の雰囲気に酔いしれながら、一人、青い珊瑚礁を歌いながら、散歩を楽しみました。

「あ~私の恋は~南の風に乗って走るわ~
あ~青い風~切って走れ~青島へ~」


4. 世界は一つ
青島散策を楽しんだ後、バスに乗り、宮崎駅に向かいました。
宿泊先が宮崎駅付近にあるからです。
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ホテルを訪れ、一度チェックインした後、再び外に出てバス停に向かいました。
平和台公園に行くためです。
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宮崎駅の東側出口からバスに乗り、平和台公園に向かいました。
バスを降りた時、辺りは少し薄暗くなっていました。
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周囲には人の姿はありませんでした。
日も暮れ、少しゾクッともしましたが、ここまで来て帰るわけにはいきません。
15分ほど歩き、平和台公園に到着すると、巨大な塔が視界に入ってきました。
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塔の高さは約37メートルで、世界各国の石で作られたと言います。
「世界は一つ」という平和のメッセージを込めているそうです。
壮大な塔の前に立ち、世界平和のため、そして韓日友好のために心を込めて祈りました。
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平和台公園の見物を終え、帰ろうと思った時、時間が遅かったために、バスがないことが発覚しました。
辺りはますます暗くなる一方…途方に暮れました。

そんな中、ペンパルサイトで知り合った宮崎に住む日本人の友人と連絡が取れました。
事情を説明したところ、平和台記念公園まで車で来てくれると快く言ってくれました。

その友人は、会社員なのですが、退勤後に私を迎えに来てくれました。
これまで、メールでしか話したことはありませんでしたが、実際に会うとなって、とてもワクワクして嬉しかったです。

私は、日本語が下手なので、ボディーランゲージとスマホの翻訳アプリを利用しての会話でしたが、それでも互いに意味が通じたので楽しかったです。

本当にありがたく、夕食をご馳走したかったのですが、他に用事があるということなので、そこでお別れしました。
お願いだけをして、何もお礼ができず、本当にごめんなさい。
ありがとうございました。

友人の車で、宮崎駅に到着した後、ホテルのそばにある寿司屋に行き、寿司と生ビールを食べました。
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福岡で食べた寿司同様、宮崎の寿司も美味しかったです。
生ビールがグイグイ進み、たくさん飲んでホテルに帰りました。

そして、宮崎での夢のような一日が終わりました。

内容が多いので、一度に送るとかなりのボリュームになってしまいますので、二部に渡ってお送りします。
とりあえず、一部はここまでです。

ありがとうござました。


カイカイ反応通信管理人
旅行記の続きです。
韓国人「日本の神秘に触れた旅…宮崎旅行記オワリダヨ」

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