08788

先日、「漢字がないハングル、なぜ韓国人は同音異義語を問題としないのかについて説明します」という記事の中で、韓国人から送られてきたメールを翻訳して紹介しましたが、その後、再びその韓国人からメールが送られてきたのでご紹介します。

メール受信日時:2015年06月24日18時18分
メールタイトル:アンニョンハセヨ。先日、ハングルのメールを送った韓国人です。


私が書いた文章を実際に翻訳していただけるとは思いませんでした。
メールを送った後、しばらく待っていましたが、投稿されないのでやはり駄目なのかと思って諦めていましたが、寝て起きて再びチェックしてみたら投稿されていたので驚きました(笑)

私は韓国の20歳の大学生です。
日本の年齢では19歳と1カ月になります。
変態のぞき見バカチョンとでも言いましょうか。

しかし、このサイトで、この記事を読んでいるチョッパリたちに、そのようなことを言われたくはありません(笑)
私は少なくとも、あなたたちのように「韓国には関心ないが、何をしでかすか分からないから監視をしている」などと言い訳がましいことは言いません。
私は日本に関心があり、韓日関係や歴史、領土問題に関心があります。

私がのぞき見患者である理由はいくつかあります。
それは、私がオタクであるということもありますし、ガセンギドットコム(韓国にある翻訳掲示板サイト)のようなサイトに出入りしているからかもしれません。
もちろん、このガセンギというサイトは、完全なる無条件愛国サイトです。
正直、そこでそのような無条件愛国コメントを見ると、私自身、うんざりしたりもします。

まあ、私の紹介はこの辺にして、それにしてもたくさんのコメントをつけてくれましたね(笑)
一応、以前の記事の要旨は、「韓国語をハングルで表記するということは、日本語をひらがなで表記するのとは違う」ということでした。
その根拠として、同音異義語が日本語よりも少ないと言いました。

ところで、この意見は私の高慢と偏見かもしれません。
というのも、私は日本語をネイティブで話すことができないからです。

そして、多くの方が指摘していましたが、「韓国語に同音異義語が少なからず存在するのであれば、それをどのように使い分けているのか?」ということですが、結論から言うと、みなさんの言う通り、区別することができません。
ハングルは愚民文字です。
それは認めます(笑)

このことに触れる前に、ひとまず、みなさんの誤解を解きたいと思います。
私は、50音とアルファベットを例に挙げましたが、多くの方が、ひらがなはアルファベット14個で終わらないと反論されていました。
もちろん、私も、ひらがなに、濁音、半濁音、促音などが存在するということは知っています。
私は単にそれらは除く46個の文字だけを述べたまでです。
もちろん、「ち」「つ」などは、「ch」「ts」とする必要があります。
実際、このような点において、ひらがなは科学的な文字とすることができます。
「k」と「g」、「s」と「z」、「j」など、子音の関連性を知り、新しい文字を作りませんでした。
まあ、これはハングルも同様になりますが、その説明は省略します。

そして、ハングルの初声、中声、終声を誤解される方がいたようですが、これは中国の声調のようなものではありません。
初声は子音、中声は母音を意味し、終声をパッチムとしましたが、あえて言えば子音となります。

例えば、「アイスクリーム(아이스크림)」と言う時、韓国人は「aiskrim」と発音します。
ハングルで見ると、最後の「リム(림)」だけ何か違和感を感じませんか?
そうです。「リ(리)」の下に四角い形をした「支え」がついています。
これがパッチムです。
実際、パッチムという言葉は、「パッチダ(支える)」という動詞の名詞形です。

これを分解して説明すると、「림」の初声である子音「ㄹ」は、英語で言うところの「r」や「l」となります。そして、中声の母音「ㅣ」は、英語の「i」となり、下についている四角い形をした終声の子音「ㅁ」は、英語の「m」となります。

したがって、韓国語でアイスクリームと発音するときは、最後は口を閉じます(rim)。
日本語では、アイスクリーム「aisukuri-mu」と発音しますよね。
日本語は、この最後の「ム(mu)」の「u」のために、最後に口を閉じません。

だからと言って、私は、日本人がアイスクリームと正しく発音できないとは考えていません。
単に、文字(ひらがな)がそうなっているから、そうしているだけで、意図的に英語の発音をしようとすれば、発音できると考えています。

これについては韓国人も同じです。
韓国人であっても、「f」と「z」を発音することができます。
ただ、その発音がハングルにないので、「f」や「z」がつく外来語には「p」や「j」の発音文字を使用します。
したがって、韓国人が日常で「コピ(コーヒー)」と発音する時は、「p」の発音を使用します。
しかし、英語で「coffee」と発音する時は、韓国人であっても、正しく「f」として発音します。

ちなみに、このコーヒーという発音についてですが、日本では韓国語の発音をもってからかっていますが、逆に韓国では日本語の発音をもってからかっているのをご存知ですか?
まあ、どちらにしても、日本人であれ韓国人であれ、英語で話す際には、正しく「coffee」と発音できると思っています。

私が言いたいことは、互いの発音をもってからかうのはやめましょうということです。

そして、前回のメールで、私は「チャドンチャ(自動車)」を例に挙げましたが、厳密に言えば、英語の「car」のようなものではありません。
どういうことかと言うと、「チャドン」という言葉は、韓国語で「自動(auto)」の意味で使われます。
「チャンドンムン(自動ドア)」「チャドンジョ(自動的)」のようにして使われます。

そして、私は韓国語に多くに和製語があることも知っています。
「ヤクソ(約束)」「コソクトロ(高速道路)」「カジョ(家族)」「カバン(鞄)」、さらには「チチ(乳)」もあります。
ちなみに、この「チチ」は子供たちが主に使う言葉です(笑)
これ以外にも、多くの法律用語や医学用語なども、日本から入ってきたものでしょう。

ところで、これが何か問題になりますか?
35年間、韓国を日本が支配したので、日本式の漢字語があるのは当然だと思います。
当時、西洋の書籍を翻訳したのも日本でした。

そしてもう一つ。
朝鮮には、「約束」「安全」を意味する言葉がなかったと言いますが、朝鮮にもそれを意味する言葉はありました。
「ヤクジョ(약조・約束)」「アンウィ(안위・安危)」などです。
それが、和製漢字語に置き換わっただけです。
私が言いたいのは、日本でも、韓国に対する間違った理解があるということです。

長文となってしまいましたが、本題についてはまた別途送ります。
まずは、この文を翻訳してください。
実際に、これが翻訳されるかは分かりませんが、多くのコメントが走るということは、管理人さんにとっても良いことではないですか?
韓国人のメールほど、炎上ネタはないでしょ?(笑)

冗談はさておき、お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。


ハングルに対する日本人の誤解シリーズ
第一部:韓国人「漢字がないハングル、なぜ韓国人は同音異義語を問題としないのかについて説明します」
第二部:韓国人「先日ハングルに関するメールを送った韓国人です。ハングルについてもう少し言わせて下さい」
第三部:韓国人「ハングルの問題点は同音異義語ではなく専門用語です」

スポンサードリンク
おすすめ記事(外部サイト)
韓国・東アジアニュース(外部サイト)