baiku2

11日に投稿した「バイクで日本を一周してきた」の続編です。前回と比べてレスは少ないですが、旅行記としては読み応えがあると思います。

1. 韓国人(スレ主)

前回アップした記事に引き続き、旅行記です。
カイカイ補足:韓国人「バイクで日本を一周してきた」→「ライダーにとって日本は天国だね」

思ったより多くの方々が関心を持ってくれて、良い言葉をかけてくださってありがとうございます。それにも関わらず、その都度コメントできなかった点をご理解ください。

まず、誤解をしている方もいらっしゃるようなので申し上げますと、私は大韓民国の平凡なサラリーマンです。

実は、バイクで日本旅行をする計画は、7~8年前に初めて立てた計画で、当時は事情があり断念せざるを得ない状況でした。

常に物足りなさを抱えながら生きていたところに、会社から福祉で、職員の願いを聞き入れてくれるイベントがあり、それに運よく当選し、日本へ行くことができたわけです。

私は金匙として生まれたわけではないので、このような機会がなければ、絶対に行くことができなかったでしょう。

そして、多くの方々が、バイクでの日本旅行の費用を聞いてきたので申し上げますと、日本に行く方法は、釜山からフェリーを利用する方法が最も経済的かつ一般的です。

釜山から下関、福岡、大阪に行くフェリーのうち下関が金額的に他より安いです。

そして、実際に法律上で定められている内容ではないと思いますが、排気量125cc以上のバイクだけが搬出可能です。これは日本国内では125cc以下は、「原付」として扱われ、高速道路などの走行が制限されているからではないかと思います。

そして、日本でバイクを運転するためには、国際免許証の発給を受けなければなりません(もちろん、国内2種小型免許は必須です)。

初めて日本に行こうとした7年前は、関連した情報がほとんどなかったですが、現在は多くの方々が日本に自分のバイクで行くようになり、インターネットで容易に調べることができるようになりました。

話はここまでにして、旅行の写真を掲載します。


福島の無料キャンプ場です。
東京から北にはキャンプ場が多くないため、寝る場所を探してさまよって見つけた無料のキャンプ場です。
夜遅い時間に到着しましたが、光が一つもないところだったので、すごく怖かったです。
幸い、横に同じライダーのキャンピング族が一人いて良かったです。
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上に行けばいくほど寒くなりますね。
日本の気候を甘く考えて、防寒の準備をしなかったのはミスでした。
あまりにも寒い時は、このような近くの温泉に寄って体を温めたりしました。
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温泉に入って帰る途中、偶然目にした野生の猿です。
典型的なニホンザルのようです。
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おそらく、新潟から秋田に行く海岸道路だったと思います。
左側には海、右側には鉄道があり天気が良くなかったにも関わらず、とても楽しく走れた記憶があります。
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新潟以降は、ずっと天気が良くなかったです。
強い風と降り続く雨のせいで、とても苦労しました。
それにも関わらず、景色は美しいです。
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たまに前が見えないほどの豪雨が降ったりしました。
耐えられないので道の駅(韓国でいう国道の休憩所)で、雨が止むのを待ちながら雨具を脱いだ時の様子です。
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雨具を乾かしていた時に、ヤマハのビッグスクーターに乗っている日本のおじさんからもらった缶コーヒーです。
どこに行っても悪い人はいますが、良い人もいるものです。
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青森に行く道です。
日本の道路は片側一車線で、ほとんど制限速度が60kmですが、韓国よりは確実にストレスは少ないと感じました。
特に日本では、ほとんどの場合、中央線を越えて反対側の建物に進入するのが問題になりません。
そのため青信号にも関わらず、渋滞が発生している場合がありますが、後ろの車はクラクションを鳴らさずに待ってくれます。
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北海道に行くフェリーに搭乗するために、青森のフェリーターミナルに到着しました。
一緒にフェリーに搭乗したライダーたちのバイクが見えます。
韓国からきたからか色々なアドバイスをしてくれて、短い時間でしたが、気を使ってくれて、とても感謝しています。
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北海道に行くフェリーのデッキから撮った写真です。
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北海道の函館に到着して下船する前の様子です。
ヤマハのセローに乗った日本のライダーの方の姿が見えますね。
日本の本土を旅行して帰る途中なようで、職業が猟師だと言っていました。
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函館では二日間滞在し、あちこち歩いてみました。
実は有名な観光地より、静かな街を歩くことが好きなので、散歩している途中に撮ってみました。
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ここも実はどこなのかよく分かりません。
函館には路面電車がありますが、何も考えずに終着駅で降りて、あちこち歩いて撮ってみました。
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ここは函館の観光地なのに無料なので行ってみました。
特に見どころはなかったです。
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本格的に北海道を走り始めます。
10月中旬なのに、すでに北海道は雪が降ったようでかなり心配しましたが、高度が高くないところは特に問題ありませんでした。
それでも、高度が高い山には雪が降った形跡が見えます。
とにかく、信じられないほど寒くてユニクロのヒートテックまで買ったほどです。
北海道は本当に寒いです。
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札幌を経て、近くの江別市にあるキャンプ場を探している途中に発見したカカシです。
日本は、7時をまわるとほとんどの店が閉まるので本当に暗いです。
遠くからこのカカシを見て、とてもビックリしたのを覚えています。
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続いてキャンプ場に行く途中の道ですが…翌日の朝に見ると何でもない道なのに、夜になると本当にジェイソンが飛び出してくるのかと思うほど、恐ろしく感じました。
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江別市のキャンプ場で寝て、翌日の朝です。
この日、北海道のキャンプ場で一泊し、その後、二度と北海道でキャンプはしませんでした。
あまりにも寒かったんです。
それでも、この広いキャンプ場を一人で使用するというのは妙な快感があります。
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写真に、ここの管理人の姿が見えますね。
先日、遅く到着した私にコーヒーもくれて、翌朝にはおいしいうどんまでくれるほど心が温かい方でした。
日本語が上手ではありませんが、かなり多くの話をしました。
写真は、野生のワシに餌を与える様子です。
この方が餌を投げた時だけ、ワシがあんなに近くにきました。
ちなみに、北海道ではワシは珍しくありません。
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ここは赤平市の市庁です。
「不便な便利屋」を見て、北海道に行ったら是非寄ってみたいと考えていたところです。
なぜきたのかと疑問を感じるほど平凡な都市です。
ドラマに関連した観光地も見つかりませんでした。
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美瑛の青い池です。
文字通り湖の色が青いです。
何かの理由で青いと聞きましたが、思い出せません。
みんなカップルできていて、悲しかったところです。
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北海道のライダーハウスに宿泊した翌日の様子です。
写真の左側に見える列車は、ライダーハウスのオーナーが運営するレストランです。
ここで一定以上食べると、宿泊費が500円になるので泊まったのですが…みすぼらしい小屋レベルで、むしろキャンプ場の方が良かったです。
凍死しそうになり、耐えられず、日が昇るとすぐに温泉を探しに脱出しました。
写真はその直前に撮影したものです。
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一度、北海道にきたからには、最北端の稚内で写真を撮ることにしました(厳密には稚内が最北端ではありません)
行く途中、一人で写真を撮ってみました。
橋の手すりよ、ありがとう。
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稚内で有名なイルカの像です。
風がとても強く吹いて大変でした。
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稚内のゲストハウスで泊まった時、同じ部屋を使っていた中年の日本人の方が買ってくれたお酒です。
話では、その世代の方々に最もなじみがあり、身近な酒のようです…
韓国でいうと、カエルのロゴでおなじみのチャミスルといった感じでしょうか。
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再び札幌へ帰る途中に、巨大なペンギン像に遭遇しました。
なぜ、ここに立っているかは分かりませんが、確実に目立ちます。
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最初、前方に見慣れた何かが見えた時、目を疑いました。
了解を得て、写真を一枚撮りました。
かなり寒かったですが、すごい情熱だという言葉以外見当たりません。
ところが、交通安全と書かれたスローガンとは異なり、むしろ激しい渋滞を引き起こしていたという…
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北海道にあるディーラーに寄ってみました。
幸い、ここは営業をしていました。
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札幌に到着して見物をしました。
きらびやかなネオンは東京に劣らないですね。
札幌は北海道一の都市なので、確かにスタイルも良く、きれいな男女が多かったです。
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札幌市内のビルに観覧車がありました。
通りがかった道に見えたので、一度乗って見ました。
この時、乗って上がっている時に、下から見ていたカップルの女性が、私を不憫な目で眺めながら通り過ぎたのを思い出しました。
まだ、その目つきを忘れることができません。
観覧車のシートにヒーターがついていたのは珍しかったです。
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写真にあるのが、その観覧車です。
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北海道でのみ売られているというサッポロクラシックビール。
味は韓国産ビールよりはるかに美味しいです。
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北海道の小樽から本州の舞鶴に行くフェリーの様子です。
写真のように、個別に寝室が分けられていて快適です。
当初の計画では、日本にきてすぐに舞鶴から北海道に行く予定でしたが、北海道で豪雨が降り、反対のコースを回るしかありませでした。
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舞鶴に到着するまで、およそ17時間ほどかかったと思います。
到着すると、すでに10時と夜遅かったため、ホテルに泊まるにはお金が、もったいないので野宿を敢行します。
写真は近くの道の駅で野宿した翌日の写真です。
道の駅は日本でも、バイクまたは自転車旅行族が野宿をする場所として有名です。
ただ、道の駅が営業を開始する前に、片づけなければなりません。
ちなみにあの時、すぐ横に道路があり、未明まで行き来する車の音に一睡もできず、夜を明かしました。
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知人がいる京都に向かう途中です。
北海道では寒かったけど、少し下に行くと昼間はとても暑い。
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グーグルで道案内させる最大の欠点は、時々、このようなとんでもない道を案内するところです。
車一台がやっと通れそうな山道を案内されたので、とても苦労しました。
以降、ナビを使用しないでそのまま標識を見て走りました。
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京都に到着して知人の家の前で写真を一枚撮りました。
自分ではなく、他の誰かが撮ってくれた数少ない写真の中の一枚です。
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今回の記事で写真をすべて掲載できると思っていましたが、どうしても写真が多いため、次の記事が最後になりそうです。

ちなみに、以前の記事のコメントで誰かが言っていたように、日本の高速道路はほとんどが80km、国道は60kmが制限速度です。

それにも関わらず、ストレスが韓国より少ないのは、多くの人が韓国のようにせっかちではありません。車が割り込もうとしても簡単に道を譲ってくれます。

最後に、日本をバイクで旅行して、最も強く感じた点は、二輪車が四輪車と同等の一つの交通手段として認識されているということです。

これは駐車場だけを見ても分かります。

一方、韓国でバイクに乗っていると、かなり危ない運転をする四輪車によく会います。

そういう点で、日本は確実にバイクを乗る人にとっては、良いところだという感じが強く、とても羨ましいです。

いつか韓国も、交通文化が成熟すればバイク乗りにとって良いところになるのではないかと思っています。

その前に、私たち二輪車の運転者たちも交通ルールをちゃんと守らなければなりません。

文章が長くなりましたね。

この記事を読んだすべての方たちの2016年が、良い年になることを願っています。

翻訳元:http://bbs2.ruliweb.daum.net/gaia/do/ruliweb/default/1199/read?bbsId=G005&articleId=28384991&itemId=100


2. 韓国人
楽しく見させてもらいました


3. 韓国人
私も行ってみたいけど…
排気量の小さいバイクに乗っているので、無理そうです(泣)


4. 韓国人
本当に忘れられない旅行になったようですね


5. 韓国人
私は自転車で日本旅行をしてきたけど、自転車旅行も韓国より楽です
バイクも自転車も、車と一緒の道路を走りますが、韓国よりもはるかに危険な感じがしません
北九州に2週間、鳥取に数日滞在しただけなので日本全国がそうだとは言えませんが、国道沿いを自転車で走っていても、クラクションを鳴らされるどころか、ゆっくりと追い越す車両のおかげで、気楽に走ることができました


6. 韓国人
外国語さえできれば、海外のバイク旅行は本当にするべきだと思います
羨ましいですね

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