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韓国のネット掲示板に「世にも奇妙な物語 - 来世不動産」というスレッドが立っていたのでご紹介。

1. 韓国人(スレ主)

情けは人のためならず。
自分自身を高めるのも落とすのも他人によるところではありません。
あなたの魂の浮き沈みは、すべてあなたにかかっているのです。

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(ミーンミンミンミン)

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「暑いわね~ここに来るまでにもう汗びっしょり」(ミーンミンミンミン)

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「え?」

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「早く秋にならないかしらね」(ミーンミンミンミン)

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「え?」

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「それにしてもうるさいわね」

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「いらっしゃいませ」
「どうぞおかけになってください」


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「あの、ここは一体…」

「来世不動産です」

「来世不動産?」

「一つの人生の契約を終えた方に、次に生まれる物件を紹介する場所です」

「物件?」

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「要するに魂が次に宿る体のことです」

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「なるほど…そういうシステムなんですね」
「つまり、私は死んだのですね」


「ご存じなかったですか?」

「いや、そんなことはないんですが…」

「実感がないわけですね」

「まぁ…」

「分かります。皆さんそう言いますから」
「どうぞおかけになってください」

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「お客様、どんな物件をご希望で?」

「えっと…」

「そうですね…」


「分かりますよ。一生ものですからね。皆さん悩まれます」

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「はぁ…」

「そうですね…生まれ変わるなら、やっぱり次も日本人で男がいいですね」


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「なるほど…ということは人間をご希望で」

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「え?」

「人間でない場合もあるのですか?」


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「はい、もちろんありますよ。特に人間の場合は人気がありますので、人間を希望する場合はそれなりに前世の行いが良くないと難しいですよ」

「前世の行い?」

「はい、お客様の前世の行いを足し引きして、トータルポイントを出すんです。それによって選べる来世が決まります」

「なるほど、よくできてるんですね」

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「こちらのお客様の名前と生年月日を入力すると、お客様の前世での行いがすべて出てきます」

「すべてが?」

「はい、お客様の人生の行いのすべてが、ここにデータとして記録されているのです」

「それで、どうですかね?私の行いは?」

「あ、もうちょっとお待ち下さい。まもなく出てきますので」

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「お待たせしました」

「こちらがお客様の行いリストです。こちらには、お客様が生前行ったすべての事柄とその回数が記載されています」


「事柄と回数?」

「はい。お客様が生前行った、良い行いも、悪い行いも、普通の行いも、もれなく記録されています」

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「例えばこちらの3万1390という数字」

「こちらはですね、お客様が生前、顔を洗った回数ですね」


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「へぇ…そんなに洗ったかな(笑)まあ、毎朝洗うからそれくらいになるか(笑)」
「なるほど、これはすごい」

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「あ、すみません。この数字はなんですか?」

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「この358ってのは」


「こちらはお客様がポイ捨てをした回数ですね」

「ポイ捨て?」

「はい」

「そんなにしてますか?」

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「そうですね…よく電車の網棚に新聞を置かれていたようですけども…」

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「え?ああ、あまり記憶にないのですが…」

「まあ、そういう方は多いですよ」

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「ちなみに、これは一般的には多い方ですか?」

「どうでしょう?もちろん、もっと多くされた方もいますけど、まったくされていない方もいますからね」

「そうですか…これはやはりマイナスポイントになりますか?」

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「なりますね」

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「そんな細かいこともマイナスになっちゃうんですね」

「もちろんです」

「じゃあ、この675というのは何の数ですか?」

「これは生前お客様がアリを踏んだ回数ですね」

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「アリ?そんなに踏みましたか?」

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「そうですね。これは7歳~10歳の間に集中して踏んでますね」

「いやぁ、全然記憶にないですね」

「これに関しては、アリの入居者の方からかなり苦情が来ていたようですね」

「え?苦情が来てたんですか?」

「はい」

「じゃあ、当然これも…」

「マイナスになりますね」

「それじゃ他にマイナスになっている行いってありますか?」

「そうですね…あっ、この19っていう数字」

「はい」

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「これはですね、雨の日にコンビニの入り口で他人の新品のビニール傘と自分のボロい傘をこっそり取り替えた回数ですね」

はぁ…そんなにしていましたか…」
「いやぁ、悪いことできないな…」


「あっ、あとこの8という数字」

「はい」

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「これはですね、お客様が好きな異性のリコーダーをこっそり舐めた回数ですね」

「ええ!それもバレてたんですか!」

「はい」

「うわ…恥ずかしい…このことだけは墓場にまで持って行こうと思ってたんですよ」

「まあ、墓場までは持ってこれてますけどね」

「え?あ、そっか(笑)」
「いやしかし、たくさん罪を犯しているんですね」


「まあ、今お見せしたのは悪い行いですけれども、もちろん、良い行いもたくさんされていますよ」

「本当ですか?」

「例えばそうですね…」

「あ、この9という数字」

「これはですね、お客様がいじめられている人を助けた回数です」

「これ割りと多い方ですよ」

「もちろん、これも良い行いとしてプラスになります」

「そうですか!あ、確かに子供の頃、近所によくいじめられていた女の子がいたんですよ。私は昔から正義感だけは強かったものですから、何度か助けたのを覚えています」

「そうですか」

「いやぁ、悪い行いはほとんど覚えていないくせに、良い行いだけは鮮明に覚えているものなんですね。お恥ずかしい」

「まあ、気がつかない間に、迷惑をかけたり傷つけたりするということは、人間の入居者の方なら、そう珍しいことではありません」

「人間という物件自体、建物に例えると高層マンションのようなものですから。どうしても、近隣の建物が影になってしまい多少苦情がくることは避けられないと言いますか…」


「私ね、生前、うちの近くに高層マンションが建つときに反対運動に参加していました。自分が高層マンションに住んでおきながら…皮肉なものですね」

「それでですね、お客様のトータルポイントですが…」

「はい」

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「8万2000ポイントですね」

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「それは多いんですか?」

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「結構少ないですね」

「そうですか…」
「それで、私にはどんな物件がありますか?」


「そうですね…」
「お客様のご予算ですと…」

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「人間もなくもないんですけど…」
「あまり条件の良い物件が残ってないんですよ」
「あと、人間は審査が厳しいですから…」
「それだったら、条件の良い他の物件にした方が幸せかもしれませんね」

「例えば、犬とかいかがですか?」


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「犬ですか?」

「犬でしたら、それなりに条件の良い種類を選べますよ」

「例えば?」

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「土佐犬とか」

「闘犬のですか?」

「はい。いかがですか?横綱になれますよ」

「うーん…土佐犬はちょっと…私、争いごとが苦手なもので…もっとのんびりとした動物がいいですね」

「のんびりとした動物…他に何か希望の条件はありますか?」

「じゃあ、せっかくなら、寿命の長い動物がいいですかね」

「長寿ですね」

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「ではこちらなどどうですか?」


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「これは?」

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「ミル貝です」

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「ミル貝?」

「はい、最低でも160年は生きるみたいですよ。のんびりとしてますし…」

「でも、ミル貝ですよね?」

「ミル貝です」

「具体的にどんな生活なんですかね?」

「どうでしょうね。基本的には砂の中でじっとしてるのではないですか?」

「ですよね」

「のんびりとしてますし、長生きですよ」

「いや、でもただじっと160年ですよね?もう少し、他にないですかね?」

「ミル貝駄目ですか?」

「そこまで長生きでなくてもいいので」

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「あ!パンダいいじゃないですか!パンダどうですか?」


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「パンダはお客様のポイントではちょっと…」

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「え?」

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「一応、絶滅危惧種指定物件なので…」

「はぁ」

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「でしたら、こちらなんかどうですか?北海道の乳牛です」

「牛ですか…」

「眺望も抜群ですし、のんびりとした生活を希望する方にはおすすめですよ」

「でも牛ですよね?」

「はい。環境も整っていますし、人間関係に悩まされることも、仕事に追われることもありませんよ。強いてあげるなら、定期的に乳を絞られることぐらいです」

「なるほど…」

「もしあれでしたら、内見してみますか?」

「内見?内見なんかできるんですか?」

「もちろん、不動産屋ですから」

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「いかがですか牛は?」

「いや…いかがですかって言われても…」
「これだけでは何とも言えないですね」


「お気にめさない?」

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「いや、というより、内見って言うから、実際に少しだけ牛を体験するのかなと思っていたので」

「ああ」

「これただ牛を見に来ただけですよね?」

「まあでも、こうやって環境を見ることはできますし、ここは牧草を好きな時間に好きなだけ食べられますよ」

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「いや、それは牛的には良いのかもしれないけど、今は牛ではないので、草を食べることにまったく魅力を感じることができないんですよね」

「そうですか…」

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「いかがですか?」

「美味しいですね」

「搾りたてですからね」

「あのすみません。牛乳は確かに美味しいんですけど、そもそもこれ、牛になったら飲めませんよね?」

「まあ、出す側ですからね」

「ですよね。これは判断基準にはならないですよ」

「まあ、要するに牛になれば、こんなに美味しい牛乳を”出せる”ということですね」

「うーん…」

「お気にめしませんか」

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「あ、そうだ!ちょうどこの近くに、もう一つおすすめ物件があるんですよ。もし良かったら見に行きませんか?」


「はぁ…」

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「いかがですか?」

「美味しいですね」

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「ですよね!太平洋の伊勢海老は身がプリプリで絶品なんですよ」

「すみません、これ内見ですよね?伊勢海老の」

「はい」

「食べちゃ駄目でしょ、物件を」
「これただのグルメ旅行じゃないですか」


「まあ、これぐらい美味しくなれるってことですよ」

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「お気にめしませんでしたか」


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「そうですね…やはり一生人に飼われる生活はちょっとね…」
「あと、伊勢海老は論外です」


「では、もっと自由な物件がいいということですね」

「あっ、セミなんていかがですか?」


「セミですか?」

「はい、今意外と人気があるんですよ」

「セミがですか?」

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「はい。種類も豊富ですし、クマゼミ、ミンミンゼミ…」

「あのちなみにセミのどこがいいんですか?」

「セミは地中で7年間過ごして、その後、地上で1週間生きると言われてるじゃないですか」

「はい」

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「実は、この1週間が天国なんですよ」

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「天国?」

「とにかく、この1週間がとてつもなく気持ちがいいんです」
「分かりやすく言うと、その快楽は、人間が夜の営みで感じる気持ちよさのおよそ100倍です」


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「100倍!?」

「もうちょっと、詳しく聞かせてください」


「人間における快楽と、セミのそれとは、もう比べ物になりません。しかも、それが1週間ずっと続くのです」

「それはすごいですね!」

「セミの鳴き声ってすごいじゃないですか」

「はい」

「あれ実は、鳴き声というよりも、快楽からくる絶叫のようなものなのです」

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「ああ、そうだったんですね」

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「いかがですか?セミは本当におすすめですよ」
「ここで無理して人間に入居するよりも、とりあえずセミに入居しておいて、契約期限が切れたらまた改めて気に入りそうな条件の人間を探すというのも手かもしれませんね」


「なるほど!」

「それに、セミは人間と違って悪い行いをする機会がありませんからポイントが貯めやすいんですよ」
「だから、そこでしっかりとポイントを貯めておいて、来世に賭けるというのもありだと思います」


「なるほどね」
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「ありがとうございました」

「とんでもございません。どうぞ、お気をつけて」

「はい」

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「いってらっしゃいませ」


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「人間としての51年の人生を終えた後、私はあるアブラゼミの長男として生まれた」
「明けても暮れても真っ暗な土の中で、7年間過ごしてきたが、セミなので特にストレスは感じなかった」
「暇とか退屈という概念がないので、苦にならないのだ」

「そして今日!」

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「ついに私は地上に出た!」


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「今世において、初めて浴びる陽の光」

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「初めて浴びる風」

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「初めて見る景色」

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「私は、初めて生きることの素晴らしさを実感した」


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「うわああああああやっほおおおおおおお」
「セミ最高おおおおおおおおお」
「セミに生まれて良かったああああああ」
「セミ最高おおおセミ最高おおおお」


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「ん?」

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「ここは!」


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「おーい!次に生まれ変わるならセミがおすすめですよ!」
(ミーンミンミンミン)

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「おーい!聞こえますか!セミ最高!セミ最高!」
(ミーンミンミンミン)

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(ミーンミンミンミン)

「うるさいわね」


翻訳元:http://www.ilbe.com/8342418584


2. 韓国人
めっちゃおもしろかった


3. 韓国人
倭人どものアイデアは本当にすごい


4. 韓国人
リコーダーwwwwwwwwwwww


5. 韓国人
これはおもしろい
評価する


6. 韓国人
どういう意味だ?


7. 韓国人
>>6
セミに生まれ変わったらいいということ


8. 韓国人
>>6
最初は、やかましいと思ったセミだが、それは実は、セミに生まれ変わった人が、セミが最高ということを自分に教えてくれていたということ


9. 韓国人
>>8
wwwwwwww


10. 韓国人
>>8
これリアル


11. 韓国人
次はノアラに生まれ変わりなさい
カイカイ補足:ノアラとは
ノムヒョン元大統領とコアラを混ぜたキャラクターの名前。イルベのマスコット的存在。
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12. 韓国人
俺は、次に生まれ変わったら精子に生まれ変わりたい


13. 韓国人
これ数年前に見たわ


14. 韓国人
韓国人たちは日本文化がなければ生きていけないのか?
日本関連の放送キャプチャをいくつアップすれば気が済むのか?
イルベの人気検索キーワードには、毎日欠かすことなく日本が入っている
今も、もしかしてと思って見たら、1位が寿司女で、2位が寿司だという…


15. 韓国人
>>14
お前の好きなお菓子も、日本の製品をコピーしたものが多い
バラエティも日本のバラエティをコピーしたものが多い
商品やブランドについても、始まりは日本のコピーだったものが大部分である


16. 韓国人
>>15
うん、俺はお菓子を食べない(笑)
バラエティも見ない(笑)


17. 韓国人
>>16
そうか、だったらサムスンや現代製品も使うなよ(笑)
ここも日本製品をコピーして始まった会社だから(笑)


18. 韓国人
>>17
黙れこの日本信者


19. 韓国人
>>18
日本信者じゃないのに…


20. 韓国人
>>14
他国でも、韓国ドラマのキャプチャが多く上がる


21. 韓国人
>>14
仕方ないだろ
日本はソフトパワーが強いのだから
しかし、逆に日本人も韓国に関心が高い


22. 韓国人
>>21
アホか
日本の韓国に対する関心など、韓国の日本に対する関心の100万分の1である


23. 韓国人
>>14
日本文化が韓国よりも100万倍先にあるというのは事実である


24. 韓国人
俺は毎年、世にも奇妙な物語を見ているが、あの話は本当におもしろかった


25. 韓国人
アイデアがかなりいいね


26. 韓国人
セミ最高おおおおおおおおおおお


27. 韓国人
俺は前世に、ポイントをめっちゃ貯めていたようだね


28. 韓国人
>>27
現世にそのポイントを全て消失…


29. 韓国人
>>28
ファック(泣)


30. 韓国人
>>29
リアルに心配になる


31. 韓国人
あれが間違った内容ではないのが、100年前、エイリアンも、我々を見て、地球の生命体はすごく気の毒な存在であると言っていた
死んで生まれ変わっても、ずっと地球の中に閉じ込められているのだからと
関連書籍:アメリカ大統領はなぜUFOを隠し続けてきたのか: ルーズベルトからオバマまで秘密の歴史


32. 韓国人
>>31
どこのエイリアンがそんなこと言ったのか?


33. 韓国人
ISISがいる地域で生まれるのであれば、ポイントがなくても人間として生まれ変われるのではないのか?(笑)


34. 韓国人
めっちゃ最悪の人生を送ったやつのバージョンが見たい


35. 韓国人
時々、不安に思うことがある
次に生まれ変わる時、ブサイクに生まれ変わったらどうしようと(笑)
人生において、ルックスほど重要なものはない


36. 韓国人
>>35
そもそも人間に生まれ変わらないのでは?


37. 韓国人
>>36
俺は人生を善良に生きている方だ
ゴミもむやみに捨てたりしない


38. 韓国人
>>37
うん、悪いことは覚えてないだけ(笑)


39. 韓国人
俺が時々考えるのは、我々全員は、それぞれ違った時間と空間で生まれた一つの存在ではないかということ
関連書籍:時間と自我


40. 韓国人
あのような想像力は日本人の利点の一つである


41. 韓国人
騒がしくミンミンと鳴いたことで、ポイントをめっちゃ減らしたのではないだろうか?


42. 韓国人
他人に騒音の被害を与えたのでマイナスだろうね


43. 韓国人
あの仲介人は、一体どの程度の手数料を取るのだろうか?(笑)


44. 韓国人
時々、空を飛ぶ夢を見るが、すごく気持ちがいい
実際に飛べたら、気分いいだろうな


45. 韓国人
生まれ変わりたくない
あえて生まれ変わるのであれば、カゲロウがいい


46. 韓国人
あまりおもしろくないかな
世にも奇妙な物語の特徴は、恐怖と斬新な感動であるが、そのどちらも満足する内容ではなかった


47. 韓国人
あのおっさんて、日本のドラマ「ドンキホーテ」の主人公ではないか?


48. 韓国人
おもしろかった(笑)


49. 韓国人
これが元動画だwwww



50. 韓国人
昔、地下鉄に新聞を置いて降りることは、他人に配慮する行動と習ったけど?

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