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韓国のネット掲示板に「日本が作った不思議な5つの兵器について調べてみよう」というスレッドが立っていたのでご紹介。

1. 韓国人（スレ主）

アンニョン、イルベ民たちよ。
日本が作った特異な兵器について調べてみよう。

下の兵器は、すべて実戦で使用されたり、プロトタイプなど実際に作られた兵器である。
楽しんで読んで欲しい。

日本が作った特異な5つの兵器。

1．潜特型潜水空母
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日本が作った世界初の実用的な潜水空母であり、最後の潜水空母である。
全部で2隻が製造されたが実戦での戦果はなかった。

まずこの潜水空母の概念は、日本が真珠湾攻撃で米国をはじめとする連合軍との交渉のテーブルで優位に立とうとしたが、連合軍は落ち着いてダメージを修復し、日本の宣戦布告に対応して侵攻し、最終的には日本の敗色が濃くなった。
日本は米国本土まで安全に移動しなければならなかったが、当時、日本周辺の海上は連合軍の艦隊が散らばっていたため、潜水艦を利用するのが一番安全だと考えた。
問題は、空襲のために戦闘機を搭載する必要があり、全体的に長くなったが、艦載機3機が入ることができる大きな潜水空母を開発し始めた。

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M6A「晴嵐」という、この潜水空母だけのための専用艦載機まで開発し、狭い格納庫に搭載するために翼を完全に折りたたんだ後、フロートを別で装着する方式だったが、このようにしても3機しか搭載できなかった。

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さらに構造そのものが着陸が不可能で、まずフロートを利用して潜水空母周辺の海に着陸させた後、潜水空母の前まで行って船員たちがクレーンを利用して引き揚げた後に、部品を解体して格納庫に収納しなければならなかった。

どれほど「潜水空母」という名前が意味のないことなのかと。

潜水空母を作るというコンセプト自体は、水の中で安全に米国本土に行くためだが、艦載機を浮かべて収納するために、数時間の間、水の上に浮上していなければならない。
それだけ、敵に攻撃される危険が非常に高いということ。
本土侵攻を受けて、艦載機数百機はもちろん、艦船も該当地域に送るはずだったが、これはむしろ航空母艦を利用した方が、コストがかからないというレベルだった。

さらに危険性も高く、重心が合わず小さな被弾でも船体が逆にひっくり返る危険性まで提起されており、艦載機の操縦士は、一度浮かべば生きて帰ってくるという考えは捨てろということに他ならなかった。

実質的には、2隻が作られ米国本土に艦載機6機を利用してテロ攻撃を加える計画は、効果は微々たるもので、最近兵器の使用を提案したが、報復攻撃の危険性があるため却下され、港に停泊中だった2隻の潜特型I-400と400号には自殺攻撃命令が下されることになった。
しかし、米軍の艦船と遭遇した潜水空母たちは、日本の降伏宣言により大した抵抗もなしに投降した。

2．MXY-7桜花、有人誘導対艦ミサイル
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日本の近代史や軍事/兵器系、特に世界大戦期に関する知識を持っている人にとっては、知る人ぞ知るまさに自殺攻撃兵器だ。

この反倫理的な兵器は、一般的に神風と呼ばれる戦闘機に限界値、あるいはそれ以上の爆弾を積んで敵艦に自爆攻撃をする方法とは異なり、純粋に戦闘機の機能はなく、ただ自殺攻撃のために作られたものである。

桜花という名前は、日本語で「桜」を意味するが、当時、米軍兵士はこの兵器を見ると、日本語で馬鹿という意味の「バカ」と呼んだそうだ。

水平飛行では最高速度650km、急降下時には1000kmと、当時としては非常に速い速度だった。
世界で最初で最後の実用有人ミサイルという不名誉な記録を持っている。
それでは作動方式について調べてみよう。

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有人操縦であるだけで、ミサイルのような方式であるため、爆撃機などの航空機に搭載された後、敵に接近した時に点火して、それからパイロットが直接、前面のスコープを見ながら標的に向かって飛んでいく。

1945年3月、日本が敗北するわずか半年ぐらい前に初めて披露したが、戦果は米軍駆逐艦1隻撃沈と複数隻の損傷がすべてで、事実上、強力な兵器ではあったが、命中率が低く失敗の方が多かった。
神風に加え、高度な人材のパイロットを、これらの自殺肉弾攻撃を敢行して失ったために、敗戦を何年も繰り上げることになった。

日本軍の首脳部には、人権という概念がなく、ボードバージョンの震洋、魚雷バージョンの回天を開発した。

ちなみに同じような時期にドイツにも類似した兵器があったが、この兵器は緊急脱出が可能な構造であり、ヒトラーが「非倫理的だ」と却下したという。

3．J7W震電、高高度防空戦闘機
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おそらく第二次世界大戦期の戦闘機に興味があるイルベ民たちは、特異的でかっこいいデザインで人気があることを知っているはずだ。

この戦闘機は1943年、日本海軍はカナード式の翼に関心を持つようになる。
カナード式の翼というのは…
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このように主翼の前にある補助翼のことだ。
このような形態をカナード式と呼ぶが、機動性が向上し、高い高度でもストール、つまり失速する危険が少なく安定感がある。

本格的な開発のため、当時このプロジェクトを考案した鶴野正敬大尉は、自分のアイデアを立証するため、直接同じグライダーを製作し、公的に飛行した。

そして、ちょうど米軍のB-29爆撃機を迎撃できる戦闘機がないという事実により、この戦闘機の開発が始まった。

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補助翼がついて、機動性が向上し失速の危険が減り、高性能を追求することが可能になったが、問題点が続出した…

まず（上の設計図を参照）、高高度を短時間で走破するため、出力が大きなエンジンを搭載しなければならないが、これによりエンジンとプロペラが機体の水平を維持するために、後方に位置しているために、緊急脱出時にプロペラにより操縦士が死亡するという結論が出た。

また、翼自体の問題はないが、これを開発している当時、すでに日本軍は部品の需給や高性能戦闘機運用のための管理監督が不可能な状態で、この戦闘機を作ってみても、まともに運用できるかが問題だった。

さらに、すでにその当時、米国でははるかに速いジェット戦闘機P-80シューティング・スターを開発し、日本近海に配置していた状況だったので、爆撃機だけを相手にするために、巨額のお金を投じてこのプロジェクトを推し進めるのは難しかったそうだ。

決定的だったのは、この機体が初飛行した日から3日後に、同戦闘機の目標だったB-29が日本本土にやってきて、広島に原子爆弾を投下し、6日後には長崎に原子爆弾を投下、事実上、死蔵されてしまうことになる。


4．Ku-6クロ、空艇飛行戦車
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日本軍の空艇部隊が持っていた兵器体系は、歩兵の小火器や対戦車砲類の他は皆無で、上層部がこれに関心を持ち、他の列強たちが持っていた空艇戦車を作りながら、できればグラインダー（半航空機で動力源なく翼だけを利用して滑空する機体）に、取り付けることができるほど軽い戦車を作ることにした。

しかし、日本軍の技術力はかなり遅れており、このプロジェクトが開始された期間が1944年だったため、十分な物資支援と熟練工、技術のようなものは、あきらめなければならなかった状態だった。
軍部はそれでも、行けるところまでは行ってみようと98式軽戦車ケニを利用して作り始めた。
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98式軽戦車、別名ケニ、この軽戦車は重量7.2トンの非常に軽量な戦車で、37mm戦車砲を搭載し、一般の中型戦車に比べて、確実に火力が性能面で劣っていたレベルだったようだ。

軍部は、この戦車を構成している内部部品を最大限取り外して、副武装と最低限の装備を除き、運用乗組員を一人減らすまでして重量を3トン以下にすることに成功！

幸い強い兵器だった37mm対戦車砲はそのままだったが、軽量化のために火炎放射器や機関銃だけを装着しようとする試みまでしたそうだ。

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しかし、どうにかしてモックアップまで製作し、実際の飛行まで成功させたが問題が続出した。

1．グライダーに重い戦車まで装着した形態のため、安定性が低下。
2．密閉性が高い戦車の特性上、飛行中に視野の確保が全くできない。
3．戦車の乗組員が直接、着陸一まで滑空飛行に気を使う必要があるため、操縦難易度が高すぎる。
4．最大限重さを減らしたが、内部に弾薬を積んだ場合、飛行が不可能。
5．着陸に成功したとしても、軽戦車の特性上、火力が弱いため、中戦車やより強い兵器を持っている敵を倒すために投入される空艇舞台には使い道がない。
6．着陸後、グラインダーを除去しなければならないなど、運用に問題がたくさんある。

代表的な問題点は、この程度だったが当然このような間抜けな発想の兵器は、絶対に実戦では受け入れられず、すでに日本海軍と陸軍は、自分たちだけの水陸両用戦車を作ってアジア侵略戦争の時に、活躍していた状況だっために、このような兵器には目もくれなかった。

結論的には、弾薬がなければならないのに、弾薬を積んで飛行するのが不可能であり、戦車の乗組員が直接グライダーを操作しなければならなかったせいで、安定性が大きく低下した。

1945年になってテストを開始したが、わずが数ヶ月後には原爆を落とされ降伏してしまった。

5．三式潜航輸送艇
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世界初であり、未だに記録が破られていない「陸軍所蔵の潜水艦」だ。
類例が全くないこのとんでもない兵器体系は、実際に日本軍の内部事情が分かれば容易に理解できる。

日本軍には見えない部分があり、それは陸軍と海軍の派閥争いだった。
一般的に、日本軍の陸海軍の派閥対立を呼ばれるこの慣習は、日帝の財産のように現在の日本の自衛隊にまで残っている非常に悪い慣習で、世界史で日本について少しでも学んでいたら理解しやすいと思う。

日本は、もともと数多くの島で構成され、内部での分裂が深刻で数十個の国に分かれていたが、この国家たちが後に統一され、それぞれ陸軍と海軍では根が異なり、お互いに高官職を占めて弾圧し、高官職に就いた将軍たちが、自分が住んでいた故郷（つまり過去の国家）の人たちや、同じ軍に所属している人だけを昇進させていった結果、後に高級将校養成するための陸軍大学、海軍大学ができて本格的に陸海軍の対立が生まれるようになった。

さらに、日本の陸軍と海軍はお互いに別の戦争をしていたという言葉もあるほどで、事実上の国家元首である天皇が書類上では、すべての権限を持っていたが、「政治系アイドル」なだけで実質的には、机に座って書類だけを読んでいた状況だった。
このような対立を仲裁する総軍司令部はおろか、それぞれが違う指揮部を作るようになった。

これがどれほど深刻な問題だったかというと、協力することはおろか精神力で戦えとした結果は、交戦権や補給の優先権争いをして、数十万人の軍人を飢え死にさせ、
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互いに戦果を上げるために、無意味な犠牲を強要し、高度な人材のパイロットを自殺攻撃で爆弾、または消耗品のように扱った（当時は空軍という概念がなくて、陸軍航空隊が空軍の役割をする）。
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レイテ沖海戦のような大きな戦闘でも、足並みを揃えて合同作戦を行うという考えはなく、お互いに行けんが分かれ、陸軍側では「米軍の輸送船を撃沈させて補給を元から断たなければならない」とし、海軍側では「敵の空母を排除し、航空支援を遮断しなければならない」と対立し、一歩も譲歩せず、自己主張だけを掲げて、結局お互いに別々の目標を攻撃し、内部争いばかりした結果…
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精鋭空母1隻沈没
軽空母3隻沈没
戦艦3隻沈没
巡洋艦10隻沈没
駆逐艦11隻沈没
戦闘機300機損失
12000人戦死

たった2日で日本軍の全兵力の30％ほどに該当する戦力を陸海軍の悪習によって、すべて失うことになった。

こういうことが積もりに積もって、陸軍と海軍は全く別の考えを持つようになった。
陸軍は「海軍の顔色などうかがわず、我々も陸軍所属の空母と潜水艦を作ろう」
海軍は「我々も海だけで戦うのではなく、上陸戦車のようなものを作ろう」
というように分かれ、これらのようなものが誕生した。
現代の北韓軍にも、似たような悪習がそのまま伝わっている。

長文を読んでくれてありがとう。
週末を楽しく過ごしてくれ。

1．日本が戦力向上のために、潜水空母を必要とした。
2．潜水空母は効果が不十分だと、攻撃力向上を目指して多くの兵器を開発したが技術力が低かった。
3．成果は微々たるもので陸海空軍で異なる意見、悪習を伝来させた。

翻訳元：http://www.ilbe.com/8799542614


2. 韓国人
飛行戦車ファックｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


3. 韓国人
有人ミサイルとかやばすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


4. 韓国人
>>3
北韓にも人間魚雷はある（笑）


5. 韓国人
クソ半島の軍隊は、未だに精神力頼みｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


6. 韓国人
キャー、やはり神日本


7. 韓国人
大日本帝国万歳
天皇陛下万歳


8. 韓国人
丁寧な記事は評価する


9. 韓国人
アイデアだけは良いけど、効率がクソすぎる


10. 韓国人
チョッパリは絶滅しなさい


11. 韓国人
日本の中には陸軍と海軍という二つの国がある


12. 韓国人
あいつらは頭が良いのか悪いのか分からないね
おそらく頭が良い人材は多いが、官僚主義や軍部がクソなので、未開人どまりなのだろう


13. 韓国人
朝鮮はあの当時、馬車を使っていたのではないか？


14. 韓国人
>>13
馬車があれば、まだ良かった…
朝鮮は「駕籠」だった（泣）
カイカイ補足：駕籠 - Wikipedia
駕籠は、人を乗せて人力で運ぶ乗り物のこと。人が座る部分を一本の棒に吊し、複数人で棒を前後から担いで運ぶ。


15. 韓国人
>>13
あの当時の朝鮮は、日本帝国だよ


16. 韓国人
>>13
馬車は言い過ぎ
人力車やお金のある人は自家用車に乗っていたし、電車もあった
問題はあの時は朝鮮ではなく、日本だったということ


17. 韓国人
正直、20世紀の日本がすごいのは認めるが、21世紀以降は何がそんなにすごいのか分からない
20世紀のインパクトだけで、未だに暮らしているようだ


18. 韓国人
>>17
21世紀も、めっちゃすごいのに


19. 韓国人
>>17
アホか
米軍政を経た現代の日本＞＞＞＞＞＞＞＞あの頃の日帝


20. 韓国人
>>17
日本の歴史全体で見ても2千年間、未開な奴隷そのものだったが、あの頃が全盛期だね


21. 韓国人
なんだかんだいっても、20世紀で唯一アジアで脱アジアした国は日本しかない
21世紀に入り韓国も脱亜入欧したけどね
アジアで脱亜入欧した国は韓国、日本、シンガポールぐらいしかない


22. 韓国人
>>21
日本は500年前から、カステラをムシャムシャ食べていた国である


23. 韓国人
>>21
脱亜入欧なんてデタラメなので非共感ボタン
　

24. 韓国人
>>23
何がデタラメだと言うのか？
韓日は他のアジア諸国と比較して優れていて、他のアジア諸国は劣っているのが現実である


25. 韓国人
>>24
脱亜入欧という言葉自体が病身のような言葉だから、非共感ボタンを押した


26. 韓国人
島国があんなのを作っていた時、朝鮮は何をしていたのか
反省から始めよう


27. 韓国人
>>26
孔子曰く、孟子曰く


28. 韓国人
今が韓国の全盛期である
それ以前は、先祖が無能だったため植民地支配されていた
ゴミみたいな先祖が過ちを犯すと子孫が苦労する


29. 韓国人
艦これオタクたちが押し寄せてきそうだ


30. 韓国人
>>29
カシマ スキ？
　

31. 韓国人
>>30
ダイスキー


32. 韓国人
シオイチャン（泣）


33. 韓国人
韓国が牛のウンチを片づけている時に、日本はすごいね


34. 韓国人
>>33
病身よ
歴史の勉強を少しはしなさい
　

35. 韓国人
>>34
あの頃の韓国は、路上が糞まみれ


36. 韓国人
どこの国でも縄張り争いが、すべてを台無しにする


37. 韓国人
韓国が牛車で農作業をし、藁葺き屋根で暮らし、孔子曰く孟子曰くしている時、日本は空母、潜水艦、戦闘機で世界初の空母戦を繰り広げていた
訳もなく名誉白人を言われるのではない


38. 韓国人
>>37
これリアル


39. 韓国人
>>37
強制併合される前に、電車が走っていた
それに空母は1940年代の戦争だ


40. 韓国人
ベトコン＞＞＞＞＞超えられない壁＞＞＞＞＞第二次世界大戦時の日本軍


41. 韓国人
毎回、登場する朝鮮の牛車…
なぜ、三国時代のような過去の話を持ち出してくるのか（笑）


41. 韓国人
>>41
シーッ！
彼らにとっては、祖国を卑下することが、人生のすべてなんだよ


42. 韓国人
そもそもあの時の日本は陸軍、海軍が別々に行動するだけでなく、そのまま違う国だと見ても構わないほどである


43. 韓国人
病身のような試みを多くしていると、そのうちまともなものも出てくる


44. 韓国人
>>43
発明家が初めて作って大当たりだったケースはない
失敗の連続の中から名品が誕生するのです
何でもチャレンジするというのは、ただ口で言うよりはるかにいい


45. 韓国人
どう見ても本当にすごいという言葉しか出ない
朝鮮なんて比較にもならない
アジアに日本があるおかげで、アジア人は頭が良いと認められているのだ


46. 韓国人
あの時、朝鮮は何をしていたんだ？
草履作りか？


47. 韓国人
>>46
小学生なのか？
朝鮮は滅亡してなかった時代だ


48. 韓国人
日本人は、とても賢く残忍な民族のように見える
目的ができると、国民と国が一丸となって、恐ろしいほどに推し進める
近代史を見ても、中国、朝鮮などが西洋を排斥している時、日本は国際情勢を見抜いて西洋の文物を受け入れ、唯一、アジアで産業革命を成功させて
第二次世界大戦で敗けても、急速に成長して一時、経済力に関しては米国に追いつきかけて
日本人たちは、アングロ・サクソン人に劣らず底力があるようだ
もちろん、日本がクソだというのは変わらない
カイカイ補足：アングロ・サクソン人 - Wikipedia
アングロ・サクソン人は、5世紀頃、現在のドイツ北岸、南部よりグレートブリテン島に侵入してきたアングル人、ジュート人、サクソン人のゲルマン系の3つの部族の総称である。


49. 韓国人
日帝が作ったのであって、日本が作ったとは言えないのではないか？
現在の日本は大日本帝国から名前だけが変わった国家だと認めることになってしまう
大日本帝国は、米国に核爆弾を二発落とされて敗戦し、潰れてなくなった国なのに…


50. 韓国人
潜水空母はロマンもあるし、米軍にばれずに米国本土まで行ったことで知られていて、俺は好きだよ
カイカイ関連記事：韓国人「山本五十六が構想した日本の秘密兵器”潜水空母”について調べてみよう」


51. 韓国人
戦艦大和には及ばない


52. 韓国人
国防部も人権を無視するということは同じなのに、嘲笑するというのは（笑）


53. 韓国人
北韓軍はロシア系ではないのか？
どうやって日本軍の慣習が伝わったんだ？


54. 韓国人
>>53
北韓の政治指導体系や軍事体系は、日本帝国のをそのまま持ってきたものが多い
そもそも北韓軍に日本軍出身が多い


55. 韓国人
事実上、北韓は日本帝国を続けている国である


56. 韓国人
日本は戦争兵器もマンガも想像力を発揮するね


57. 韓国人
ドイツが日本に兵器の設計図のようなものをすべて与えていれば、日本が米国を倒した可能性もあったのか？


58. 韓国人
>>57
それはない
軍需物資の生産量の差が、とても大きくて日本は絶対に勝てなかった


59. 韓国人
>>57
実際にいくつかの兵器の設計図をもらったが、技術力不足で作ることができなかった
　

60. 韓国人
>>59
例えば？


61. 韓国人
>>60
Uボートの設計図


62. 韓国人
あのように人命を軽視する国は滅びる必要がある


63. 韓国人
やはりガンダムの国

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