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韓国のポータルサイトネイバーから、「日本の破廉恥さが維持される決定的な理由」という記事を翻訳してご紹介。

日本の破廉恥さが維持される決定的な理由

2018-12-07 10:28|オーマイニュース

(歴史で見る今日の問題)植民地支配の反省ない欧州列強と米国と国連中心体制

「我が最高裁」が、梁承泰前長官時代、強制徴用裁判に関する機密をキム&チャン法律事務所に提供したという疑惑が浮上した。検察はこの疑惑と関連し、司法ろう断の疑いがあるとして、朴炳大と高永ハン前最高裁判事の逮捕状を請求した。7日未明、ソウル中央地方法院はこれを棄却したが、このような疑いが提起されたということだけでも、少なからず衝撃を与えるに値する。

キム&チャンは、日本の戦犯企業の法律代理人であった。最高裁が日本戦犯企業の代理人と秘密の取引をした場合、最高裁判所が日本戦犯企業と不法取引をしたも同然のこととなる。それも、強制徴用裁判をめぐり、そのようなことをしたと確定的に明らかになったのであれば、果たして「我が最高裁」とすることができるだろうか。

このような疑惑が力を得なければならない理由は、これまで日本が見せてきた行動である。日本は、朴正煕政権や朴槿恵政権のような保守政権を引き込み、植民地支配の責任を回避してきた。そのため、韓国内部でも、日本の立場を擁護し、利益を得ようとする勢力がますます力を持つしかなかった。植民地支配の問題に関する限り、日本を「破廉恥な国」と認識せざるを得ないだろう。

反省して謝罪するドイツ?

ところで、世界を見渡してみると、このような国が何も日本限ったものではない。1945年以前に植民地支配の加害者であった国は、いまだに露骨な態度を維持している。1945年以前に日本と共に世界史を主導した欧州諸国がまさにそのような国である。
 
我々は、ドイツが第二次世界大戦の反省し、ユダヤ人虐殺問題に謝罪したことを高く評価している。ドイツのこのような行動は、当然のことながら、高い評価を受けるに値する。日本と比較すると、明らかに次元が違う。しかし、そんなドイツも、植民地支配の問題と関連しては、他と同じように批判されるという点を指摘せざるを得ない。

厳密に言えば、ドイツが世界大戦とユダヤ人虐殺について反省し、謝罪したのは、そうしなければ耐えることができなかったからである。ドイツを破った国は、米国・ソ連・英国・フランスだ。これらの国々は、1945年から国連安保理常任理事国となり、世界の支配に関与している。したがって、ドイツが国際社会で活動するためには、当然、反省と謝罪をするしかなかった。日本の場合は、米国の庇護のために、あえて反省・謝罪をしなくても済んだが、ドイツはそのような「特恵」を享受できなかったので、腰を曲げる以外に方法がなかったと言える。

さらには、ドイツの迫害を受けたユダヤ民族は、イスラエルだけでなく、米国でも活発に活動している点も挙げられる。ユダヤ人は、経済力と頭脳を足場に、米国社会の実質的支配層として活躍している。謝罪をせずに、ドイツが国際社会で耐え抜くことはできなかった。このような点を考慮すれば、ドイツが謝罪・反省をしたことをめぐり、その民族性まで称賛する理由はないとすることもできる。

このような可能性は、自国の植民地統治により痛みを経験した他の国々に対する態度でよく表れる。代表的なところで、ナミビアを挙げることができる。

ナミビアは、アフリカ最南端の南アフリカ共和国の北西に位置している。大西洋を眺めるこの国は、1885年から1915年までドイツの植民地支配を受けた。ドイツ統一の主役である鉄血宰相ビスマルクがここを植民地にした。
 
ドイツがこの地を奪った動機と関連し、ジョン・アイルリーフ(John Iliffe)ケンブリッジ大学教授が執筆し、カン・インファンが翻訳した「アフリカの歴史」には、「ビスマルクは、英国の地域覇権に挑戦するために、ドイツ領で南アフリカ共和国(ナミビア)を創設した」と書かれている。英国やフランスのように、活発ではないにしても、ドイツも、アフリカ支配を目的としてナミビアの植民地統治を実施したのだ。
 
ところが、ドイツの植民地支配はスムーズには進まなかった。ユダヤ人虐殺に次ぐ悪辣な犯行が、ナミビアでも強行された。これについては、チェ・ジンウ漢陽大教授の論文「欧州とアフリカの和解の不在」にこのように説明されている。

ドイツは、1904年から1907年まで、数万人(資料に基づいて約3万5000人から11万人)に達するヘレロ族(Herero)とナマ族(Nama)の住民を死に追いやったことが知られている。これは、20世紀の大量虐殺の最初の事例として注目されている。 - 2013年に韓国と欧州学会が発行した「欧州研究」第31巻に収録。
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▲ナミビア大虐殺を描いた挿絵

ヘレロ族とナマ族は、ナミビアの11大部族に入る。2008年現在、ヘレロ族は総人口の7%、ナマ族は5%を占めた。2012年現在、ナミビア全体の人口は217万人であった。
 
600万に達するユダヤ人虐殺の規模に比べると少ないが、ナミビア虐殺は「20世紀の大量虐殺の最初の事例」という表現で感じることができるように、1904年当時は、かなり大きな事件だった。しかしながらドイツは、この問題については、まだしっかりとした謝罪をしていない。賠償をしていないことはもちろんである。 2004年に遺憾表明をしたのがすべてである。「それさえも、ドイツ政府は、大量虐殺に対する賠償責任を拒否した」と、上記のチェ・ジンウ論文に書かれている。
 
2016年にドイツは、ナミビアに公式謝罪をするという方針を明らかにしたが、まだ謝罪をしていない。謝罪の形式において、まだ、ナミビアと交渉中である。ユダヤ人との問題は、迅速に解決したのに反し、ナミビアとの問題については、誠意が足りないと言わざるを得ない。
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▲ドイツに建てられた「虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑」

過去に沈黙する欧州列強…問題解決が遅い理由

ユダヤ人とナミビアに接するドイツの態度には、明らかに差が存在する。強者の前で自分の過ちを素直に認めることと、弱者にそのようにすることは質的に異なるものだ。米国を支配しているユダヤ人に頭を下げて謝罪したのが、それがドイツの本気であるとするなら、ナミビアにもそのようにすべきである。ドイツも悪質な日本と大きく違うところがないとすることができる。
 
ところが、ドイツはそれさえもまだ「まともな」方である。ドイツより先んじて、また、ドイツより大規模に植民地拡張を展開していた英国とフランスは、ドイツほどもしていない。他の欧州諸国も同様である。この点は、帝国主義の植民地政策の最大の被害者であるアフリカに対する欧州の姿勢でよく表れている。チェ・ジンウ論文にはこう書かれている。

欧州の列強が、アフリカ諸国の国民に苦痛を与えた自分たちの植民地統治について、反省をしたり、謝罪をしたという痕跡はほどんど見られない。植民地支配と関連し、欧州諸国がアフリカに謝罪したのは、2004年にドイツが、20世紀初めにアフリカの植民地獲得のために帝国主義列強と競争していた過程で、今のナミビアに該当する地域で行った虐殺に対して行った遺憾表明が全てである。それさえも、ドイツ政府は、大量虐殺に対する賠償責任を否定した。さらに、アフリカで最も多くの植民地を経営していた英国とフランスは、謝罪をしたことも、和解を提案したこともない

植民地支配に関しては、日本だけでなく、欧州諸国も特段変わらないのだ。

日本を含む過去の帝国主義国がこのように厚かましく行動することは、相手が自分より弱いからである。韓国が日本よりも強い場合、ナミビアがドイツよりも強い場合、日本とドイツは、過去すでに頭を下げて謝罪の弁を述べていたことだろう。

また、他の要因もある。1945年以降の世界体制が、植民地支配の清算を遮っているという点である。世界を支配する国連安保理常任理事国のうち、3カ国(米国・英国・フランス)が植民地で利益を得た国々なので、第2次世界大戦後の世界で過去の歴史の清算が遅れるのは、別の見方をすれば極めて当然のことである。これまで、韓国で慰安婦や強制徴用問題が解決しない理由の一つが、保守政権の長期政権にあったのと脈絡を共にするものだ。

日本が韓国の友好勢力と連帯し、植民地支配の問題を解決することを妨害できるのは、日本自身が過去の歴史を反省していないためでもあるが、国連中心の世界体制が過去の歴史清算を遮っているからでもある。そのため、強制徴用を含む植民地支配の遺産を清算することは、今後も一日や二日で行われることではない。

このことを完全に解決しなければ、今後も引き続き、日本の図々しさを目にすることになるかもしれない。最終的に、この問題は、米国と国連中心の現存世界体制が終わりに達してこそ、解決することなのかもしれない。


この記事を見たネイバー読者の反応
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ソース:http://naver.me/FfGr7wav



1. 韓国人
記事にも書かれているが、ドイツも、ジプシー虐殺やナミビア虐殺に対して、まともに謝罪したり賠償したりしたことはない。
特に、ナミビア虐殺については、賠償どころか、2016年になってようやく謝罪することで合意したことも破ったのがドイツである。
結局、力のあるユダヤ人だけが謝罪を受けるのが国際社会の現実であり、欧州全体で見れば、フランスは植民地近代化論を最初に作り、地球上最後まで植民地を運営していたクソどもだ。
ベルギーは、自分たちの人口が1100万人なのに、コンゴで虐殺した数は、少なくとも1500万人を超えるというゴミ国家。
もちろん、ベルギーもコンゴに何も賠償していない。
共感:15|非共感:1


2. 韓国人
当時の欧州で植民地帝国主義をしていなかった国があったのか?
共感:10|非共感:1


3. 韓国人
>>2
スイス、スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、アイルランド、ギリシャ


4. 韓国人
左翼共産主義者朝鮮人は、大日本帝国を非難するが、植民地時代に発展したことは忘れてしまう性奴隷民族www
共感:0|非共感:6


5. 韓国人
>>4
発展って何だよ
その根拠を提示しろ
まさか、収奪のために敷いた鉄道を根拠としないだろうな


6. 韓国人
国が弱かったことが間違いであって
しかし、国力を育てるよりも、包容成長のようなアホみたいな主張が勢力を伸ばしているのを見れば、韓国は今後も変わることはないだろう
共感:6|非共感:3
カイカイ補足:要求より譲歩を 労使・政府協力による「包容的成長」強調=文大統領
韓国の文在寅大統領は7日、ソウルの総合展示場・COEXで開かれた「貿易の日」の記念式典で演説し、「政府の努力だけで(共に豊かに暮らす)包容的成長や包容国家にたどり着くことは難しい」として、「われわれは長年の経験を通じ、性急に自身のことだけを要求するよりは少しずつ譲歩しながら共に進めていくことが良いことを知っている。市民社会、労働者、企業、政府が協力しなければならない」と呼びかけた。


7. 韓国人
>>6
まだ落水効果のようなものがあると思ってるやつがいるね
包容成長の何がアホみたいな主張だというのか?
お前は、国民が人畜だから、面倒を見る必要はないと思っているのか?


8. 韓国人
日本が毎回、国際司法裁判所を持ち出す理由がまさにそれである
主導国すべてが、植民地を経験したことがあるから
法律自体、誰のために作られたのか、どのように運営されているのか、火を見るよりも明らかである
共感:2|非共感:0


9. 韓国人
あれは金日成のせいである
日本を占領したマッカーサーは、20万人を戦犯に分類し、処罰しようとしたが、金日成が共産主義を掲げて北で執権し、チョッパリはこれに乗じて、米国に対し、自分たちが共産主義拡散を阻止すると言った
これを受けてマッカーサーはA級戦犯のみを処罰し、戦犯企業のオーナーたちが生き残った
こんなことがあったのに、チョッパリが素直に間違いを認めて反省すると思うか?
さらに、6.25戦争が勃発し、当時、凶作と失業で崩壊していた日本経済が復活した
これらはすべて共産主義者どものせいであった
共感:6|非共感:6


10. 韓国人
日本の問題を希釈する論調だね


11. 韓国人
結局、中国とロシアを中心とする世界に行こうという話だろ?
そして、その内に隠した本音は、北韓に対する愛郷の思いではないのか?


12. 韓国人
我が国は力がないね


13. 韓国人
だから、何よりも国力を育まなければならないということだ
政治理念で争うのではなく


14. 韓国人
キム&チャン
日本チョッパリのようなやつ


15. 韓国人
良い記事だね
ユダヤ人はネオコンの創始者であるシュトラウスを輩出し、一方ではマルクスがこの世を支配した
結局、我々は、いまだユダヤ人に支配されているのである


16. 韓国人
朝鮮人が未開だからだ


17. 韓国人
私は日本の友だちが好きなのに


18. 韓国人
韓国に親日売国政党自由韓国党があるから、日本は大きな声を出せるのだ


19. 韓国人
最近の国を見ると、むしろ日本に併合された方がいいのではないかと思ってしまう
台湾も植民地支配されたが、日本のおかげで近代化したので親日国家に変貌した
正直に言おう
日帝時代の一般人に反日感情はなかった
独立軍の大半は、既得権を奪われた両班であり、平民と下層民は平等な社会になったので、むしろ喜んだ人の方が多かった
全羅道になぜ親日派が多かったのかと言えば、全羅道に農民や下層民がたくさん暮らしていたからである
韓国の過度な反日意識の大半は、主体思想派の運動圏が仕向けたものだ
共感:5|非共感:6


20. 韓国人
>>19
お前は日本に行って暮らせ
日本の名前に変えて
そうすれば、たわごとを言う必要もなくなる


21. 韓国人
>>19
こんなやつがまだいるのね
日本に行って暮らせクソ野郎


22. 韓国人
そのまま朝鮮が間抜け国家だったからだろ
何を長々しく書いているのか
共感:3|非共感:3

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