コメント一覧(257コメント)
(`・ω・´)完全かつ最終的で不可逆的に日韓断交!
どれも今の朝鮮では作れません。過去の違う民族が作ったものですな。
黄金天目茶碗を日本代表としてチョイスするのは、悪意なのかセンスのなさなのか
だいたい韓国人ごときに、侘寂だとか不完全の美だとかを理解できるはずがない
理解できないから整形大国なんだよ
日本の陶磁器は弥生時代から存在するし、豊臣秀吉よりも前の織田信長の時代に茶道具である陶器の収集していた者が多かった事も有名。(もちろん、中国大陸からの輸入品もあったが日本製が大半)
日本は古代から「まが玉」を作る技術があった技術立国。
金属加工技術が無い時代に、中国大陸には無かったヒスイ加工技術が日本には存在した。
朝鮮人が日本の陶磁器のレベルを上げた!説は、慰安婦問題と同じような歴史歪曲だと思って間違いないだろう。
京都醍醐寺の黄金天目茶碗のことなら
木製の芯を金属で覆って金箔貼った器だから
そもそも焼き物ではないぞ
中国や高麗の物ばかりで朝鮮の陶器なんて一つも無いやん?
朝鮮の磁器は日本のよりも優れてたけど、技術の伝承という一番重要なことが欠けていたんだよな。
これわ我々日本人が悪いよ誠心誠意謝罪して賠償していこう
※4
センスだろうな。
芸術性より「派手」だとか「大きさ」で価値を測る連中だ。
この辺はまったくわからん。他人が決めた付加価値に乗っかって分かったふりする気も無いし。
わびさびの茶碗を見せても朝鮮人には分からんだろうな
>朝鮮ではそのまま余白の美、地味で節制された美しさが流行しただけである
実態は知らんが、激しく違和感を感じるわ
国産の焼き物の上物と言えば、薩摩焼や鍋島焼とかじゃねーの?
クソみたいな捏造起源説ばっかぶち上げるくせに
有田焼に関してはあんまプッシュしないのが不思議
朝鮮史に記載がある、国王が居れ変わる度に従者を7代遡って技術も何んかんも抹殺処分していた。
残っていないのは次に全てを受け継ぐ物が全てを潰した、そう言う事だ。
高麗の陶磁器の製造技術は中国起源
朝鮮半島は中国文化の「通り道」に過ぎない
要するに朝鮮から陶磁器の文化が日本と支那に流れたと言いたい訳?
※9
日本人は朝鮮白磁でも初期の優れていたものより、時代が下って技術が衰えていく白磁を好む傾向にありますよ
金に目が引かれがちだが下半分にわざわざ加工までして天目茶碗に似せている
黄金の茶室と言い秀吉は妙なところが凝り性というか
まだ一般の朝鮮人より国際情報に詳しい連中だからこの反応だけど、捏造に洗脳されまくりの一般朝鮮人が、朝鮮磁器が誰のためにどう管理され作られていたのかを知ったら発狂するだろうし、ChinaとJapanが何を意味するかを知っても発狂するだろう
そのくらい朝鮮人は何も教えられてないし知らされてない
古代朝鮮=超劣化中国、白チョゴリ、ぼろい建築
現代朝鮮=劣化中国、原色チョゴリ、ケバイ顔面整形
質素だけど高級、日本のわびさびなど永遠に理解出来ない虚栄見栄張り民族
>>19
磁器に関しては宗主国様からそれ以外作っちゃならん、中国への貢物として以外の物を作っちゃならんと厳命されてたのを知らんのだろうね
なんで日本の茶碗だけ国宝じゃなーんだよw
色絵藤花茶壺とかが国産の壷の最高峰だろうに。
朝鮮に文化はない
何も残ってない
朝鮮人は文化を破壊するからな
だから文化を盗もうとする
そしてそれも破壊する
それが朝鮮人
朝鮮を引き継いでるのは北朝鮮だろ?盗品捏造を誇らしげに何を語ってるのか
反韓感情高まり過ぎて管理人ビビっちゃってるな。
下らないネタばっかりやってるわ。
韓国には素晴らしく機能的なステンレス食器の誇らしい文化がある。
こいつらの大半がエベンキ族じゃん。
旧朝鮮族はほぼ絶滅させられてる
こういう陶磁器は芸術だね。
18世紀~20世紀に欧米の金持ちが個人収集したので、肝心の東洋で実物を目にする機会は稀だ。
ティファニーでさえ、北斎や日本の工芸品に影響を受けていて、ティファニーは日本工芸品のコレクターだった。
創業者のチャールズ・ティファニーは江戸時代末の日本から工芸品の数々を買い入れた。
ティファニーは日本工芸品の崇拝者だったと知られている。
それらの日本工芸品からインスパイアされた製品がティファニーを創業から現代まで支えていたのだ。
金継手法も無い朝鮮、中国
文化と言う物は完成形に進化させないとね
朝鮮人は文化を理解してないので茶器や壷を並べても朝鮮人は関心が無いだろ?
文化財保護の出来ない国それが朝鮮人w
1~2点のサンプリングじゃ、何の比較にもならんだろ
でも、朝鮮の白磁、青磁ともになんか良い物っぽいなぁとは思う
>>21
マイセンやロイヤルコペンハーゲンがどういった経緯で発生したのかも知らんし、そもそもマイセンやロイヤルコペンハーゲン自体を知らんと思う
当然伊万里や有田なんて聞いたこともないはず
25. 韓国人(スレ主)
>>24
千利休以前の磁器で華やかだった茶器は、すべて唐物だった
チャンケ産を輸入していたという意味だ
当時、日本は自分たちで生産する能力がなく、陶器生産は自然釉で粗い焼き物だけを作っていた
ちょっと調べてみたけど、どうやら韓国人特有の日本を見下す華夷秩序から来る捏造っぽいなよなこの話。
>>24の韓国人が言っているの正解で、作る技術がないんじゃなくて、そういう素朴なデザインを過剰に評価する日本人の美的センスから来るものらしい。
今の日本人もそういうの受け継いでいる所あるよね、一方の韓国人は近代的で豪華なものを好む。まあ韓国人はやはり中国人と似てる。
それで朝鮮の陶磁器が日本で重宝されるようになった。
それを日本に技術がなかったとか、優秀な朝鮮人が教えてやったみたいに、いつもの民族優越主義で歪曲してるって話じゃないの?
朝鮮陶磁器は確かにその時期が最高。個人的には高麗青磁の方が好きだが。
中国は明代清代にも名作が多すぎてもう好みによるとしか言いようがないが、韓国人が朝鮮青磁の師匠である宋代の青磁を挙げるのは分かる。
しかし日本はなんでそれ?美濃焼とか有田焼とかの名品もみんな江戸以降だろ?
黒楽で地味って馬鹿にするのかなとか有田で収奪した技術で云々するのかな思ったら、本気で予想外だった感
黄金茶碗なんて誰も評価してねーよ
>>40
日本人が価値をつけたのは高麗茶碗とか。日常使いの品を侘び寂びの観点から評価した。
高麗や朝鮮初期の青磁や白磁は同時代から高く評価され、輸出用に官窯で作られていたもの。
>>41
それなのに毎度、自己陶酔に浸るのはいつも当時の歴史文化ですよね
中国の文化大革命と同じでどうかしてるわ
朝鮮の固有文化は皆無
全てが文化盗用で、後に成って起源を主張してる。
確かに当時は朝鮮半島の陶磁器は日本よりも優れていた。その陶工を秀吉の時代に拉致をした。しかし、その後彼らは祖国へ帰っても構わないとなったが、ほとんどの人は拒否をして帰らなかった。なぜなら、帰国すれば再び一介の陶器職人として低い身分に落とされ、貧しい生活が待っているからである。日本に居れば、自分を師匠、師匠と尊敬され、多くの弟子がつき、自分の作品を武士や商人が高い値段で買い取ってくれる。その後の半島は優れた陶器はつくれなくなった。それは自分たちで職人を大切にしなかったからだ。結局、その陶器の技術を守ったのは日本であり、潰したのは自分たちではないのか?
日本のは最高傑作でも何でも無いだろ。
侘び寂びのカケラもない下品な趣味に、千利休も失望したという話だわ。
>>51
せめてそれぞれ最高級のものを持ち寄るか、そういう知識もないのかわざとなのか。
当時の李氏朝鮮の悲劇は、良い陶器を作る素材と技術はあったのに、その良さを理解する存在がなかった事ですね。
>>41
こういう滅茶苦茶なこと言う人が多いけど
エベンキ族ってのはツングースが紀元前2千年前くらいに南下する集団と残る集団に分かれた時、東シベリアに残った集団の子孫だぞ。
朝鮮族は残らずに南下したツングースといろんな諸族が入り混じって構成されたもの。
北朝鮮内部がまともに発掘調査されない限り、朝鮮族の形成過程を知るにも限界があるけどさ。(主に旧ソ連と、中国や韓国の研究のつなぎ合わせになるから)
シナ産好みもわかれるがもっと大量にあるし、
国産はせめて柿右衛門やら中興名物やら挙げてからいえや…アホか……
>>34
まあ、穿った見方をすれば、色絵藤花茶壺だと断然時代が新しくなるから、公平性を欠くからとか。
>>38
日本に関連したニュースのほとんどがそういうものだからじゃない?
>>36
それを憂いて日本に持ち込んで避難させていたお陰でいまも残っているものもあるのに、今では盗人呼ばわりして、全く関係ないものまで日本から盗もうとする始末ですからね。
平安時代、室町時代の芸術品を前にして同じ事が言えるのか笑??
唐や朝鮮とは大きく違う固有の芸術文化が開花したというのにwwww
というか、中国の代表になってる青磁、日本に同年代のもので
より色が濃く出てるのが国宝になってるよな?
それと朝鮮の白磁も形は違うが同じ龍紋の壷のより出来が良いのが
重文になってたはず。
ステンレスの食器、箸を使っているミンジョクに
陶磁器の良さを語られましても…
>>49
基本朝鮮の陶磁器は中国で流行った技術の受け売り。青磁も白磁も好みの差はあれどね。
豊臣秀吉を目の敵にする朝鮮人
こういう物のベスト1なんて決められるものなのかな?個人の好みで意見が割れそうだが、
本当にランキングが好きな連中だな。
曜変天目茶碗というものを妄鮮人どもは知らないみたいだな。
>>6
日本は基本的に漆器が食品の器。陶磁器は芸術品か高級品としてある。優劣の問題ではないから歪曲する必要はない。その陶磁器も作り出せば独自の美を表現できるのが日本。
ステンレスの銀食器にスプーンを主に使ってる朝鮮人が陶磁器wwwwwww
これだから芸術的才能がアジアワーストの朝鮮人はwww
その発達した陶磁器文化は朝鮮時代に失われてしまったんだよな
陶磁器の価値すらわからなくなって、
日帝時代に日本人が古い陶磁器を買ってくれるというと、こぞって売りつけたという
そして現代になって、日本人が文化財を盗んでいったと騒ぐ始末
まずは己の先祖の愚かさを呪え
朝鮮時代?怪しいな。人目につかないところでサムスンが作ってんじゃないのか?
※4
まぁあいつらの審美眼って技術が優れているかどうかくらいしか持ち合わせていないから、その視線で見ると日本の至高の逸品ってなんだろな、とは思った。
野々村仁清あたりになるのだろうか?
イルベとやらの教養レベルがうかがい知れれるね
まぁ所詮朝鮮人ということ
※9
陶工を奴婢扱いしてる国だもの。
朝鮮に帰国することを拒んだ陶工たちは日本になじんだけど、現代の在日ときたら・・帰国しないで日本の社会制度にどっかり座り込んで利用することしか考えてない。なにかあると「シャベツだー」三世あたりだとシャベツとは言わないか。祖国の言葉も話せないもんな。
どうでもいいけど日本のは芸術性の欠片も無くてワロタw
韓国人ってマジで日本は崩れた形状の物しか無いと思ってんじゃないかね?
くそ笑える。
てか韓国関係無いじゃん。
正倉院に唐三彩の器が収蔵されている
それを模して日本でつくられた唐三彩の器も見たが、やっぱり7世紀くらいだと唐のもののほうが素人目にも釉薬なんかが段違いに優れているのが分かる
しかしその後、日本の陶磁器は進化したし現代においては世界的な評価を受けている
ノリタケなんかボーンチャイナでは世界的なブランドだけど、中国や朝鮮にそういうメーカーはあるんだろうかね
聞いた事ないけどね
ダイソーの器には及ばない>
ふむ。言った本人は深く考えてないだろうが、なかなか興味深い発言だ。
確かに歴史的価値がどれだけあろうと、いや、歴史的価値があればあるほど『では器として使えるか?』と言われれば、多くの人が使用することに、反対するだろう。
日常生活で使うこと、つまり、日常的に使えば、劣化し、些細なことで壊れる。そういった我々の生活の中で浪費する点に着目すれば「使うことのできない」器など、無価値に等しい。
確かに、何気なく使い、いずれは壊すことが可能なダイソーの器は、日用品として大変価値のあるものかもしれない。
秀吉の黄金天目茶碗って古田織部と細川忠興がプププこれ酷いねって苦笑したやつ?
ピカソの抽象画を写実的な絵画ばかりの中に1枚だけ入れて笑ってるみたいなもん。
秀吉を恨んでるのに、信長を知らない。
信長役の役者に秀吉を蹴とばさせればおもしろいのにwww朝鮮人も満足できるだろう。
※90
値打ちのある物を何気に使うのが風流なんだとさ。
「あばら家に千金の馬を繋いでいる」のが風流とか。
埴輪を置いてくれると信じてたのに
こんな半端なものおきやがって
李参平さんだっけか?
有田焼の祖の人。
朝鮮から日本に来たけどめちゃくちゃ待遇良くて、最後には神社まで建てられたとかなんとか
しかし秀吉のころ朝鮮は職人をそれほど冷遇したのに、なぜ陶磁器が発展したんだろうなと疑問に思うわ。ソビエトのロケット技術みたいなもんかね?
日本の磁器は柿右衛門や九谷焼とかのが有名じゃないのか。
>>75
曜変天目は中国産の輸入品やろ(´・ω・)
国産品だったら、やっぱり織部焼とかじゃないかなあ。
緑に発色した釉薬が、やっぱり目に映えると思うわ。
>>95
まだ、火焔式縄文土器を貼ってくれた方がセンスあるよね(´・ω・)
※4
韓国において豊臣秀吉ってのが、超時空太閤って言われるくらいの凄い存在だからね。
日本においても一時代を築いた存在ではあるけれど、そういう偉人の一人という認識と並べてしまってはダメだよ。
現代の日本において第六天魔王として織田信長が各種のメディアにおいて絢爛豪華で奇想天外に扱われているように、韓国においては太閤ヒデヨシってのがそういう存在なんよ。
一部ではそういうのを「ほぼ史実準拠」と思っている馬鹿もいるけれど。
ある意味ではハリウッド映画におけるナチスなんかとよく似ていて、使い勝手がいいために市井において多大な歪曲認識や過大、過小評価の源になっていたりもするし。
>9. 韓国人
>わざわざ日本と中国の変なものを持ってきたね
これな
まず、その朝鮮陶磁器ぜんぶ、おまエラ現在の韓国人とは関係のない過去の別の国の別の民族作成のもんじゃんw
日本で言えば、沖縄紅型をアイヌの人が自分らの先祖のつくったもんだって言ってんのと同じだし
だいたい日本の陶器って言うんなら、日本産国宝の「志野茶碗・卯花墻」「本阿弥光悦・不二山」「野々村仁清・色絵藤花文茶壺」くらい出してきて比較しろ、情報統制無知ョンパンジー
これだからカルトって一生サティアンで唱えてろよね
┐(´∀`)┌
何時まで経っても優れた顔料を自作出来ず輸入してたって
まんま半導体じゃねーか
※97
ほんとな、朝鮮じゃいいもの作ったところで木っ端役人に取り上げられるだけだしな
芸術家として良いものを作り上げたいっていう職人魂みたいなものがあったんだろな
日本に連れてこられた朝鮮の職人は幸せだったろう
秀吉っぽいと言えばぽいけどあのいかにも侘び寂びっぽい形なのに金一色ってのはあんま好きじゃねえや
※102
>>光悦の茶碗じゃないのか
もはや象徴的抽象芸術の一種と言ってもいい光悦茶碗の革新性芸術性独自性を千ョンパンジーが理解すんのは無理よね
人類ならぬ身のカルトと話しても時間の無駄だし(´・ω・`)
秀吉のは分かりやすく下品だなあ
ゾゾのまえざわと感性おんなじ気がするわ。おなじ猿顔だし
>>18
陶器は古代からあったんや。秀吉が朝鮮から職人連れてきて発展したのは磁器。
おいぃぃぃぃw
秀吉君のアレを持ってくるとか酷すぎるわw
流石○○人だなとか言い返すぞ
近い将来でてくる鑑定団の名言
ピピピピピピピ 980円!
『いけません3D印刷です』
技術が伝承されてないから、もうおまエラのもんじゃないの(笑)
日本人が価値を見出したのって朝鮮じゃ雑器としてまったく価値のないものじゃなかったっけ?
高麗茶碗って確かそんな感じの色合いで形状だったと思うが。
>>105
流石に李氏朝鮮を別民族と言い張るのは無理があると思うぞ…
一番最初の写真は世宗の頃、朝鮮中期のものとしてるし、そのくらいに起きた動乱で民族移動しそうなのって倭寇くらいしかないし…
それ以降で見ても秀吉の日本と清朝の女真族くらいしか攻めてない
前王朝の銘品だったから青磁を貶めまくった結果白磁最高っていうようになっただけなのになぁ
文化が成熟してくると、好みに多様性が出てくる
未成熟だと単に派手だったり、精巧なものだけがもてはやされる
日本で朝鮮文化を評価している場合、大抵は質素なものに美を感じるだけで奥深さがないんだよな。
韓国がリードしてるニダ!リードしてるニダ!って、おまエラの民族になってから再現すらできてないのになに言ってるんだって話よねw
歴史も民族も文化も断絶してる乗っ取りエヴィンキ族は何から何まで盗人猛々しいったらww
中国や日本のような多種多彩な陶芸文化も体系も全く花開かないまま立ち消えしてるのが朝鮮半島だしw
そして現在アルマイトの器とステンレスの箸使って飯を食うって、何の冗談だよ?
韓国人の美意識などどうでもいいし、韓国人は日本の陶器に興味なんか持たなくていい
それより盗んだ仏像さっさと返せ
ダメージジーンズを見て穴あきズボンとか貧し過ぎって言うんだろうね
※98
柿右衛門様式が銘品を焼き始めるのは1690年ごろから。高麗青磁や龍泉窯青磁と比べるべきじゃない。九谷焼に至っては実は存在すら危しい立場。南宋期なら日本は六古窯を中心に雑器しか焼けないから技術的には大きく劣っていたんだ
日本で朝鮮の焼き物が流行ったのは千利休がわびさびを広めたからだョ
そぼくでぼくとつななにも無いものだからw技術云々じゃねーよ
※126
俺のダメージジーンズを勝手に縫っちゃう婆ちゃん…
説明しても全く理解されない悲しみ
全部ゴミ
金儲けしたい奴とそう扱わないと給料が貰えない人達の詐欺みたいなもんやんけ
利休は黒厨だし織部は趣が無い
当時の日本は劣っていたのは事実やな
須恵器だって窯の作り方から何から韓国が教えてやったもの
日本人は陶器を生み出す能力など全くなかったw
韓国が無ければ今でも土器を使っていたんでしょうねw
日本人が価値をつけたからであってアホだなコイツラ
そういう事を理解出来ない
そして何より陶磁器の歴史を信じる日本人もアホ過ぎ
その歴史を調べ拡めた奴がどんな奴か知ってんのがwwwwwwwwwwwwwwwwww
陶器も磁器も中国が発祥だし、レベル的にも高い。
高麗青磁は南宋の青磁に近い評価は得ているが、これ自体は李朝では失われた。
アホが白磁のほうが技術的に難しいと知ったかしてるが、んなこたねぇよ。
日本は李三平ら朝鮮人陶工によってカオリンを用いた磁器がようやく生産されたが、李氏朝鮮では陶工の名前がほとんど残っていない。
逆に日本では有田焼も薩摩焼も陶工の名が伝わってるし、代を重ねて独自性が高まって、柿右衛門とか世界的な評価。
半島の白磁は衰退の一途だったわけで、併合後に名を残す陶工が出てきたことでお察し。
戦国時代の茶器は権力者の趣味だからな
珍しい物に価値を見い出した。
別にインドでもアフリカの茶器でもよかったんだよ
まあ日本でも磁土が採れるようになったらあっさり世界最高峰の青磁白磁作っちゃったけどね。そして今では陶磁器のメジャーリーグは日本だというね。
高麗や宋などの昔の朝鮮や中国には文化があり工芸品の立派な価値があり素晴らしいと思う。
しかし今の韓国・共産党中国は文化伝統の欠片もない。韓国に至っては工芸品等の修繕すら出来ない最低の民族じゃん。
住んでる場所が同じというだけで過去の別の国家文明文化を誇りに思ってる恥ずかしい民族って自覚が無いなんて・・・
あんな立派な陶磁器文化があったのに
今ではステンレスの箸に食器
落ちぶれすぎ
日本は長いこと漆器が中心だったから陶磁器が余り発展しなかったんだよ
何故か桃山時代に織部様式という歴史上世界中のどこにも見られない焼き物が突然登場するけど
※123
茶の湯の価値観は独特だからスレの主旨にはそぐわないかと
日本の茶碗界の帝王と言うと、やはり本阿弥光悦
国宝「不二山」https://turuta.jp/storys/chojiro/st_nt_chojiro102_1w.jpg
重文「雨雲」https://turuta.jp/storys/chojiro/st_nt_chojiro104_1w.jpg
重文「加賀」https://turuta.jp/storys/chojiro/st_nt_chojiro107_1w.jpg
重文「雪峰」https://turuta.jp/storys/chojiro/st_nt_chojiro111_1w.jpg
重文「乙御前」https://turuta.jp/storys/chojiro/st_nt_chojiro109_1w.jpg
重文「時雨」https://turuta.jp/storys/chojiro/st_nt_chojiro103_1w.jpg
罅割れや欠けでさえ最初から予定されていたかのような独自のバロックな非対称と破調の美学
お好きな方には、もうたまらん!と思うので朝鮮はほっといてごゆっくりどうぞ
朝鮮の陶磁器は素晴らしいものがあった。だがなぜかその文化を受け継がなかったし、復興しようともしない。
感情民族なんだから芸術に精を出すべきだとおもうけど、よい意味で世界に認められる方向の努力はしないみたいだ。
>朝鮮の陶磁器は素晴らしいものがあった。だがなぜかその文化を受け継がなかったし、復興しようともしない。<
売れるのでコピろうとしていたがケンチャナヨ民族では再現できなかったと言うのが正解
英語でchinaといえば陶器という意味もあるし、japanも漆器という意味もある。koreaはなんかあったっけ。
※133
縄文時代から漆器を使ってたので別に土器は重要じゃない
なお最古の漆器が見つかった直後に謎の火災で燃やされた模様
そして中国が起源を主張しているという
※138
趣味というより 与えられる城や土地には限界がある
器物を城と同等の価値を付ける事によって武将への恩賞としたところに信長の頭の良さがある
重要な決まり事は茶室で決め 武士に茶道を奨励し武家社会に無くてはならぬものまでその価値を高めたのだ
それは今の朝鮮人と違う民族が作ったものだよ
だっておまえら同じものを現代の技術を使っても作れないだろ
ちなみに朝鮮井戸は渡った持ち主が急死や変死を繰り返すので
呪われた茶器 としての別名がある
>>144
今やゴミみたいなおかまアイドルと整形女を芸術的Kポップとほざいて、他国に押し付けてるわけだよね笑
まあ、朝鮮人に天目茶碗見せても理解出来ないだろうな。
「汚れてるニダ」程度の認識で。(笑)
芸術性が見出されたから欧米は日本から磁器や陶器の輸入してたんだがそこからは目を逸らすんだな
相変わらず不都合な事は見えないふりをする民族
韓国人が青磁の価値を分かってれば 秀吉に職人が連れ去られる事もなかったし その職人も日本に残りたいとは思わんかったやろな
※153
有名な茶器は輸入品が多いのは常識なんだが、君は茶器=日本製だと思ってたのか?
韓国の不幸は、英名が「KOREA」であるところかもな。
「EVENKEY」ならこんな恥ずかしい間違いも起きないだろうに。
※127
最高傑作と言うのなら時代は関係なくないか?人によっては火焔型土器が最高傑作と言いそうなのも、面白いところだが。あと九谷焼は古九谷が存在怪しいだけで再興久谷からは完全に存在が実証されてるぞ
まず日本の茶器は茶道の作法や礼儀などの哲学に似た文化芸術が後ろ支え、いわば文化の塊の中の一道具なわけだ。朝鮮みたいに宗主国向け、宮廷のみの華美な工芸品ってだけじゃない。
井戸茶碗はまさに庶民目線で、
技巧に凝り過ぎたそれまでに渡来品の華美でわざとらしい仕上げを嫌い、
日本らしく無垢であることを基準とした
技術一辺倒だったそれまでの美的価値観の逆転、コペルニクス的転倒があるわけだが、茶器芸術に詳しくないから知らん。
朝鮮はそういう文化芸術の概念に欠けている、日本で言えば戦国時代16世紀にすら文化概念が未だ達していないということになるかもな
茶器に風景を観るとか観る方にレベルの高さが求められる。
残念ながらキムチ脳ではその領域には絶対達成出来ない。
現在でも日本各地の陶芸家が、さまざまな傑作を生み出して、日用品として重宝されるだけでなく、美術館で扱われたり、海外の東洋美術コレクターに高値で買われている。
一方で、現在の韓国製陶磁器が世界で重宝されているというのを聞いた事が無い。
高麗青磁はなかなかじゃないか?
朝鮮白磁はそこらのラーメン屋にもありそうな感じだが
そして秀吉はただの成金趣味で、審美眼なんてものを持ち合わせてなかったから
秀吉よりも利休の持ってた茶器の方が日本人好みだと思うがね
朝鮮人は朝鮮白磁が好きだけど評価が高いのは高麗青磁の方なんだよなあ
高麗青磁の名品はだいたい仏具で朝鮮時代に割られまくったから現存数が少なくて本国には残ってない
朝鮮人が画像に挙げてる浄瓶も日本で重文指定されてる一品
>>153
天目はあの形の茶碗のことであって天目=中国製ではないよ
確かに有名な天目は中国製でこれは信長の時代に持て囃されたやつら
その後国内でもそれを模して天目が作られるようになったんだけど利休が詫び茶を流行らせた影響で流行の最先端が楽に取って変わられたから有名な天目は中国製しかない
朝鮮が誇るステンレスの食器を忘れるな!www
日本では犬用ですらないけどねw
当時の日本は陶磁器作れなかったとか言う妄想に浸ってるのは滑稽。さらに陶工を連れ帰ったと言うのも、単に両班に支配されてひどい扱いを受けていた陶工たちが朝鮮を見限っただけの話。
当時の朝鮮は中国のダウングレード版しか作れない負け組だった。
どれもワイ人には関係ないもんばかりだ。
自分らが破壊した文化だからな。
韓国人は、また妄想で盛り上がってるね。
哀れだね。
早くクタバレば良いのに。
日本が趣味性を高めて海外にも東洋の陶磁器が芸術品として価値を認められるようになったんじゃないの
食器使い、花器使いって個々人、各家庭ですごく差が大きい
食卓の整え方や、楽しみ方を自分自身で育てていって欲しい
色の違い、テクスチャーの違い、形の違い、大きさの違い
組み合わせの遊び方、料理との兼ね合い、盛り方
そういうのって学習して身につく感覚なんだよね
基本わかった上で自由度高くして、楽しむものだし
「食事」って消え物だからこそ「美」がそこにあった方がいい
※11
色が白くて身長が高ければ優れているという価値観の馬鹿だからなw
豊臣秀吉の黄金天目茶碗だけを取り上げるところが朝鮮人
※6
縄文時代と弥生時代のは陶磁器ではなく土器ですよ
日本で陶磁器が作られたのは有田焼(1610年代)が最初だそうです
技術の高さは芸術性と必ずしも関係が無い
ここがわからないかぎり永遠に話がかみ合わないだろうね
マイセンのアンティークなんか見ると
中国と日本の影響は明らかだが
朝鮮の影響は受けてないよねw
仮に朝鮮人が絶滅危惧種になってパンダ並みの頭数になったら、上野動物園では一頭一億の値段つけるだろう
「価値」なんてそんなもんだよ
「国宝」級の器が世界に一億個あったら、ダイソーで一個100円で買える
比較の基準に客観性が皆無だね。
元スレ主は、ただ単に朝鮮上げしたいだけじゃん。
日本の陶磁器の事例は、普通に有田焼や伊万里焼のWikiに乗ってるやつで良いんじゃない?
あと、万年属国だった弱小国の泣き言を言ってはいるけど、自国の軍事力を用いて他国から戦利品を奪うのも、文化が発展する起源の1つだし、そこには、何の倫理的な問題もないね。
※159
その通りだね。最高傑作とか言いつつ、日本のは、あえて変なものを選んでるだけだわ。日本の陶磁器は、その後にこそ発展して、海外に輸出されたりするのに。
以前、大阪市立東洋陶磁美術館で高麗青磁・白磁の美術展やってて観に行った。最初は興味深く見てたが、展示されてるのはどれも似たような色調の単色の陶磁器ばかりですぐ飽きた。
てか、この陶磁器自体
朝鮮は中国に作らされてたやつだろ。
女と一緒に貢物として。
高麗青磁に芸術性は感じられないなぁ
つーか、朝鮮人は白色を出すのが難しかったとかよく言うが
それは芸術とは関係ない話だ
例えば縄文土器は作るのは簡単だが
それはそれとして、火焔式土器はまさに芸術作品じゃん
※178
陶磁器とは
・土を練り固め焼いて作ったものの総称。
・土器、炻器、陶器、磁器の四種に大別される。
ただし、日本で『磁器』が量産されたのは有田焼(初期伊万里)が最初だと言われている
韓国人は自国の悲惨な歴史を学ぶとやるせない気持ちになるだろ あり得ないくらい矛盾点も多いしな そりゃ歴史の整形も必要だわな
コメ欄のお前ら本当に価値を理解して批判してんのか?
まあね、陶磁器については宋代の白磁、青磁が最高だろうね。特に定窯の白磁。高麗青磁も素晴らしいが、発色において南宋の龍泉窯に劣る。残念ながら、同時代の日本は意匠的にも技術的にも劣っている。
朝鮮人は日本の豊臣秀吉が好きみたいだね。あの人は日本一、センスの悪かった成金の猿だよ
日本の茶道の美意識は、日本人の陶器観の基底を形成したけど、その茶道に用いる陶磁器を当初はシナや朝鮮に発注して作らせたんだよね。残念ながら、そのくらいの技術差があった。
※186
今でも西洋のコレクションの中核は中国陶磁ですよ。日本当時ではありません。そういう西洋人の美的価値観が絶対的に正しいとは思いませんが。
朝鮮人ってやはり自国内の評価でしか語れないんだなぁ
そして海外評価を知って手のひらクルーするまでが流れ
※45
漆を用いた金継ぎは一般的ではありませんでしたが、貴金属の鎹でつなぐなどの補修技術はありました。足利将軍家のバコウハンの茶碗の逸話などは有名ですね。
※102
わたしも光悦の茶碗は素晴らしいと思いますよ。国宝の不二山に限らず、赤楽の茶碗にも逸品が沢山あります。しかし、茶の湯の価値観からはなれて、純粋に陶磁器としてみた場合は、やはり中国陶磁に劣ると評価されてしまいます。それだけ茶の湯の価値観が日本人の美意識に浸透しきってると言うことですね。
日本と中国の好みってほぼ正反対だよね。
間に挟まれた朝鮮は、本来もっとオープンなマインドを持っていれば、両方の良さを併せ持つことが出来たかもしれないのに、結局そうはならなかった。
日本や中国に恨み言を言うより、なぜそうならなかったかを考えることの方が100倍生産的だし、価値のあることなんだけど、残念ながら朝鮮人にはそれがわからない。
やっぱり愚かな民族と思わざるを得ないね。
※2
陶磁器の歴史がテーマの展覧会で、江戸時代、輸出用の有田焼の壺が欧州であまりに人気があったので、九州のほかの地域でも作らせたがそれでも足りないので、オランダの貿易商が朝鮮や清にも作らせた。その同じ図案の壺が3国並んで展示されていたが、日本→朝鮮→清と図案が稚拙に雑になって、着物の女性が支那服に変わっていったりして面白かったよ。
20. 韓国人
>>19
白磁を作る白い釉薬自体、青磁の釉薬よりもかなり高度な技術を必要とする…
↑
はい、これ信じると恥かきますからね
まあ韓国人の書き込み信じる奴はここにはいないだろうけど
白磁の白さは土の色だからね、釉薬で白くなんかしないからね
白さを邪魔しない純粋に透明な釉薬の調合が難しい
それ以上に白磁を薄く成形し、割れないように焼き上げるのが難しいんだ
凄いよね
全く理解できてないのに評価するのが凄いな
白地に青はトゥルク系の伝統なんだよ
だからそういう陶磁器が売れる=価値が出た
ってだけで、それを無視して独自の価値観を持ってるのが日本の茶器類
だから系統が全く違う
その上で、有田焼は鄭芝龍や鄭成功に代表される倭寇勢力が明朝の混乱で生産できなくなった中国南部から磁器を日本で生産できると聞いて技術者を連れてきて技術を上げた
その結果、赤も使われるようになって、それが欧州でも評価を受けるようになった
この結果、マイセンみたいに有田焼を真似するものまで登場した
朝鮮人は犬用のステンレス容器つかっとけ
ステンレスの箸みたいな棒と
「韓中日の最高傑作の陶磁器を見てみよう」
この題からすると製作年代は関係ない。
芸術としての評価はどうか判らないが、技術なら日本は明治時代が最高峰だと思う。
中国だってもっと良い物があるだろう。
なぜ、こんな選択になったのか。
韓国の陶磁器が見劣りしないように選んだとしか思えない。
韓国人って現代の物と比べないと気がすまないという
やっぱ頭が悪いからベクトルが違うんだろうな
※203
理解以前に知識がない。
読む人間に合わせて程度を下げている可能性もあるけど、たぶん本当に知識がないんだと思う。
朝魚羊白磁と高麗青磁が好きなことはわかるし、それでも南宋青磁には全く届かないことだけは理解できてるようだけど、そこで比較するならすならせめて鍋島をだせよとか思う。
秀吉の金茶碗出してくるあたり、結局反日したいだけで文化の話はできないんだなとしか思えない。
そもそも好みは別として、高麗青磁は南宋どころか元にも全く届かず、色も出せず文様も出せず、代替手段で陽刻にはしったのであって、現代の評価は結果論じゃん。
日本sageのオチで大した意味が無いな。
磁器の芸術性と言ってもこの記事にある通り朝鮮王宮の専用窯。しかも失われた技術で21世紀でも再現が出来ない。つまり王宮に隷属する奴隷に拵えさせた王宮専用品だ。
日本では陶器が流行った。それは民間の職人が作り市場で取引され全国に流通した。庶民の家庭日用品のレベルまで普及した。
朝鮮人庶民が磁器はおろか陶器も無かった事は記録に残っている。更には「酒樽」を作る樽の木工技術と産業が無かったので、酒(マッコリ)は粗末な素焼きの甕に作り、大型の木桶を使い、高い熟練で、高いアルコール比率と安定した品質の清酒など作る事が出来なかった。また素焼きの甕は重く割れやすいのでマッコリを流通させる事も出来ない。つまりは自家製に限られ、自家消費に限られ、産業と流通と貨幣経済と信用制度が存在しない停滞した社会だった。
昔の美術品じゃなくて、現在の科学技術だと朝鮮は競えないw
秀吉の、少しイビツに歪んだ物がもしろかっこ良く見えるのだが やっぱり俺は日本人♪ 朝鮮人じゃなくて良かった!
あんなに何度も何度も異民族に国土を蹂躙されたら
技術の伝承は難しいでしょう
朝鮮の磁器って完全に中国の劣化コピーなんだよな。
青磁が自慢だけど宋の青磁には遠く及ばない。
ならあのくすんだ色で芸術性を追求すればいいのに今度は白磁のコピーを始めたり。
で、それを見ていた日本は朝鮮って馬鹿だなと思っていたら案外普通の朝鮮人の作る茶碗が下手過ぎて真似の出来ないレベルである事に気がつく。
下手過ぎて同じ形の物さえ存在しない。
あまりの下手さに芸術を感じたんだから面白い。
こんなに下手でいびつな物って作れる?って話題になり、彼らの価値感とまるで違う美を作り上げて行くんだから芸術って不思議だわ。
※4
韓国の整形も「ウリは手術に800万ウォンつぎ込んだから、500万ウォンのあなたより美しい」とか言い出しそうw
結局、朝鮮では物の価値も美の基準も金でしかない
謝罪の価値もそれに付属する賠償金次第だろ
※18もしかして、、、朝鮮では陶工は、白丁とか奴婢とか言って蔑まれていたのが、日本に連れてこられたら先生とか師匠とか呼ばれて、朝鮮へ帰りたがらなかったという、、、話か?
※18 日本では昔から職人さんをリスペクトするからね。
※42
その磁器を作る知識は中国由来で、別に朝鮮独自技術ではないんですけどね。日本の磁器の絵付けも中国風の景色や唐子が多いし、ヨーロッパでも磁器の作り方は中国から伝わってる。そこから先の伊万里や九谷やマイセンやセーブル、景徳鎮などのブランドは、その国独自の技術でしょ
磁器=チャイナ(英)
※178
朝鮮人が白磁を伝えたんだよね。神社にも祭られてるし。
今も受け継いでいるんなら大したものだけど、人種がちがうんじゃね?
>>168
昭和の小学校で使ってたあれ?
まだ下朝鮮使ってるんwww
>>わたしも光悦の茶碗は素晴らしいと思いますよ。国宝の不二山に限らず、赤楽の茶碗にも逸品が沢山あります。しかし、茶の湯の価値観からはなれて、純粋に陶磁器としてみた場合は、やはり中国陶磁に劣ると評価されてしまいます。それだけ茶の湯の価値観が日本人の美意識に浸透しきってると言うことですね。<<
言っちゃなんですが、それは骨董業界なんかの商売の方の価値観ですねw
美術界や工芸界の判断はまったく違いますので
簡単に言うと単なる陶工の作品か、美術家工芸家の表現かと言う差ですね
価格上中国古代陶磁に劣るからと言って、光悦の作品の芸術的価値が低いと言うことではぜんぜんないです
たぶん芸術が全くわからない人だと思いますから話しても無意味なんですが、一応指摘しておきますね
>>215
それは昭和の頃のイメージであって、近年はむしろ秀吉の茶の湯に果たした役割とか再評価されてるじゃん
本当に美的センスが皆無なのは家康(というか、芸術方面にそもそも感心が無かった)
沈壽官でググれ、元朝鮮人の鹿児島の窯元だ
とりあえず、慶長の役辺りの朝鮮の焼き物はレベルが高かった根拠になるだろう
韓国が信用できないのは分かるが、脊髄反射で否定するのは、やめようね!
ステンレス食器が美しいとか高級そうにみえるという価値観が、理解不能。昔の金持ちが銀食器使っていたのに憧れて、の成れの果てらしいが…
※144
日本人が勝手に美を見出しただけでそこまで優れていたわけではないよ
技術的にはどこまでいっても中国の亜流を抜け出せなかった
芸術性から言いても、火炎土器以上の呪術性に富んだ陶器は存在しない。
china陶磁器
japan漆器
korea なし
因みに現在、大部分のピアノが黒いのは漆器の影響。
高級車が黒が好まれるのも同じかも。
ヨーロッパ人は日本から輸入した漆器を見て、黒の美しさを学んだという訳。
※230 いやいや江戸初期くらいまでの朝鮮人の陶磁器はめっちゃくちゃレベル高かったよ
朝鮮の政治経済文化はその頃からゴミ糞だけどその頃はちゃんと真面目に一流の芸術家だけは優遇してた
その後易姓革命とか汚職政治とかで滅んだけどね
>>229
秀吉はただ単に安土桃山ブームに載っただけじゃね
千利休や当時の池坊の華道家の功績だと思うが
※133
中国の文化が半島を通って流れて来ただけ
大言吐くなら自分のとこで何か発明してみろや
骨董屋だけどあのチョイスはねーわ
せめて柿右衛門か鍋島にしてくれ
日本の器のチョイスに悪意ありすぎだろ
芸術がわからん奴が選ぶとこうなるのか?
なんでもいいけど日本最高の焼き物にあの茶碗を持ってくるのは明らかに悪意があるww
>日本の磁器は秀吉以降、朝鮮と明の技術を吸収して発展するようになるが、輸入目的の注文生産が多く、純粋な芸術性を感じるには乏しい。
逆なんだよなぁ。朝鮮の青磁も中国の竜泉窯も素晴らしいんだけど、工芸には過ぎず「純粋な芸術」には程遠いんだよなぁ。
※6
>朝鮮人が日本の陶磁器のレベルを上げた!説
これは史実。韓国憎しのあまり史実まで否定したら奴らと同じだよ。事実は事実として受け入れるべきだろう。
日本人が認めたから価値があるという事を全く理解していない
※22
マジで?
それで何も残ってないことを日帝のせいにしているの?
今はどうなんだ?わざわざ興味の無い焼き物を持ってきて猿以下の見識を披露する超浅人
日本の陶磁器って幅広いよね
韓国の陶磁器文化ってどうなったの?
>>242
白いから下に見てるのかな?物の価値がわかってないよな。
日本で大陸産並の技術力で陶器作れるようになったのってスレ画の時代よりかなり後の話じゃなかったっけ