家の中に日が差し込まないので伐採することを決意!
大きな庭の木!

伐採するときの仕来たりや、素人でもできるお清め方法

日本では、木は精霊が宿る!と言い伝えられています。それほど、日本の文化は木と深いかかわりのある文化です。木を伐採するときのお清めの仕来たりを記載します。
 
P1020154
木は大きくなりすぎると写す区都が大変難しくなる。その理由は、根が深くまで張っているからだ。解体工事や引っ越しで、気もつれていきたいけれども、場所を移すには大きくなりすぎてしまった木は、根が生えて手に負えなくなり、切らなければならない・・。

●お神酒のやり方 ;樹木伐採☆日本の流儀

解体工事の前には、家の周りを清酒・塩・洗米で清めながら工事に入ります。地鎮祭のようなイメージです。自分で伐採をするときには、お神酒と盛塩を行いましょう。

尚、神棚用お酒は各メーカーから販売されていて、それをお供えに使っている方が多いです。ただ、ワンカップのお酒をそのまま蓋だけ開けて供えたり、お供えされる方もいます。湯呑みでも、小さいビールグラスでも、気持ちが大事なのですね。
*地域によっては、清酒でお清めしながら切るという仕来たりもあります。


●盛塩のやり方 ;樹木伐採☆日本の流儀

お神酒をして、塩を撒くか、盛り塩してまた手を合わせてご挨拶をしましょう。
庭に生えている樹木は、お家の守り神です。富山などでは、どの家にも大きな樹木が生えています。そんな樹木に心を込めて、伐採の前に!今までの感謝を伝えます。
お礼と鎮魂に自分なりの気持ちを込めることが大切ですね。
《編集後記》
樹木の伐採で大事なことは、木は生き物ということ。木を植えるときに伐採のことを考えるのは行き過ぎかもしれないけれども、出来れば計画的に、移し替えてあげたいのが私たちの気持ちです。できるならば、伐採することが決まった樹木の一部を、数か月前から挿し木にして、生命を繋いでいってあげたいと思います。