高木が倒れそうで怖い、台風で大きな枝が捻じれて落ちてきそう、どうする?!
特殊伐採ご存知?

樹木の枝下ろしや伐採と、さらに伐採後の処分がとにかく大変!

特殊伐採までの手順》
 1、現地調査(依頼主様と現地状況、作業内容を確認)
 2、お見積もり
 3、作業内容・お見積もり再調整
 4、作業実施
 
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日本の風土は植物に優しい。持ち家であれば、どの家にでも植木があり、少し郊外に行けば、大きな高木もたくさん育っている。しかしいざ、台風になると、老木が倒れて家屋に被害を与えてしまうということも。なかなか個人では木を伐採したり、高木の枝だけを切り取ることは至難の業だ・・。

●どんな時に特殊伐採? ;特殊伐採を知る!

高木をそのまま倒さないで、クレーンなどで抜き取るように伐採する技術です。どんな時に使うのかというと、大きな木の横に建物(例えば神社とかお寺)があるので、下手に倒すと、根本が抉れて被害が出たりする。

こんな時には、クレーンで釣り上げたり、特殊なロープ技術を使って、驚くほど慎重に下ろしていくことになる。


●個人も特殊伐採を依頼できるの? ;特殊伐採を知る!

老齢で腐りかけている高木、或いは台風か何かで、高木の枝が折れかけている下に住居があるならば、やはり慎重に「特殊伐採」のできる業者に依頼するのが良いだろう。

特殊伐採には、技術力と豊富な経験が必要で、出来る業者は限られています。どこでも受注したいので「できます!」というかもしれないが、実際にはロープテクニックや特殊な重機が必要なこともあるので、なかなか難しい。

また知識なんかも大切で、ヒノキやスギには詳しくても、ほかの樹木に関しては、意外なほど知識を持っていない業者が多い。できるならば、林業の経験者が好ましいところなのだ。

===《編集後記》

高木の伐採で、素人が見落としがちな部分は、根っこの部分だといわれている。上に生える高木は、同様に下にも根を張り巡らすのである。従って、解体業者にぜひ、伝えておくべきは、見積もり段階で整地する場合の、木の根っこの処分をどうするのか?ということ。根っこを掘り返して、撤去しなければ、その後の整地にまた費用がかさむことになるのだから・・。