解体工事だけでなく、最近見直されてきた発注方式のこと。
分離発注とは?!

家を建て直すには、まず家を解体して更地にするわけですが、ハウスメーカー等の建設会社や工務店等へ依頼するのが一般的です。しかし、解体工事業者は下請けや二次受けが多く、少なからず仲介費用が入っているため、解体工事費用が2、3割高くなる傾向があるようです。
 
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分離発注によるトラブル事例が近年囁かれています。いずれも、騙されたという例は少なく、むしろ、見積もり段階での食い違い、言った言わないなどの書類の記載不備などが挙げられるようです。

■解体工事費の仲介費とは?

仲介費用とは、建設業者の慣習との意味合いもとれますが、別の捉え方として最後まできっちりと管理する意味合いでの費用ともいえます。管理ということであれば、安心の分だけ割高になってもリスクを抑えることに繋がれば、決して高くはありません。しかし、ただ単に解体工事業者へ丸投げして、仲介費を利益として中抜きするようなことであれば、

■意外と律儀な解体工事業者!

解体工事業者へダイレクトに依頼ができない大きな原因は、解体業者自体が宣伝をあまりしていない。また、依頼者側目線でみたとき、怖いイメージがあるようで、そこに建設業界という専門分野が織り交ざって、とっつきにくいことが挙げられています。

《解体工事におけるノウハウ》
朽ち果てた倉庫などの維持費が無駄;木造一軒家の例
解体工事費用の判断基準とは?!
構造によって、解体工事費用の坪単価が変わる。

《全国の解体工事の事例》
誰も住まなくなった一軒屋を解体して、土地を売却したかった・・。
http://kaitaidirect.com/kitakyushu(北九州での家屋の解体工事の例)
遺品整理後に家屋の解体工事もあるという状況で・・
《編集後記》
分離発注をまとめてみてわかったことは、素人が解体工事業者へ直接依頼するには、少し勉強しておく必要があるということです。ただ、その急所、勘所を押さえておけば、交渉、打ち合わせがスムーズになり、トラブルも少なくなるのではないだろうか。