基礎の解体には、大きな騒音を覚悟しなければ・・。
解体時騒音対策?!

SRC構造等の基礎を解体するとき、もっとも大きな騒音、振動が出ます。地域住民としては、この基礎解体時における騒音、振動を如何に抑えるかという点が、クレームを発生させない上での重要なポイントとなってきます。今回は、基礎の解体についての注意点をお伝えします。

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基礎の解体は、解体業者にとって非常に手間のかかる作業です。80;20の法則でいえば、まさに80の部分にあてはまります。ただ、基礎は見えない部分です。どのように解体するのかは、蓋を開けてみないとわからないこともあって、解体業者としても予算内での施工を行うため、労力をかけなければなりません。
 
■油圧ブレーカーは慎重に!~基礎の解体工事;騒音、振動に注意!

基礎を解体する際、利用される重機の一つとして、油圧ブレーカーがあります。この重機は、特定作業のみに使用されるため、届出が必要となります。使用時の注意点として、使用する日時を周辺住民に告知すること。ブレーカーは極力、低騒音型とすること。基礎の周囲を前もって空堀りしておくこと。この3点により、軽減させることができます。

■破砕材による基礎解体は?~基礎の解体工事;騒音、振動に注意!

破砕材による解体は、大量の水が必要であり、基礎への穿孔する作業空間が必要であるため、小さい規模での基礎解体には適していません。膨張剤を使用することも一つの方法ですが、振動を抑える変わりに、騒音、粉塵が大量に発生するため、一長一短があるようです。

《解体工事における最新ニュース》
《全国の解体工事の実例》
→売却に関して、少しでも節約するために!
http://recycledestroyz.blog.fc2.com(下関市での解体工事;工事費の節約法)
業者(;北九州)によって言うことが違うため、判断基準がわからなかった・・
http://kaitaidirect.com/kitakyushu(北九州での家屋の解体工事の例)
 
《編集後記》
ブレーカーの騒音は、かなり大きいため、最低限、我慢する必要があるかもしれません。それに膨張剤とはいえ、コンクリートにヒビを入れる程度、どのみち重機を入れる必要があるからです。長い時間騒音を出されるよりも、短時間で一気に騒音、振動を出す法が、精神的には楽だと感じました。長い年月を経たコンクリートの堅さは尋常ではないようです。