会計大学院に入学して部活やサークルに 入ったという人は聞いたことがありません。

学部時代からの同じ大学の大学院に入った方がそのままOBとしてたまに参加しているという場合はあります。

これは会計大学院に限ったことではないでしょう。

他の大学院でも、大学院に入学してからサークルに入る人はほとんどいません。

それに、サークルの勧誘をしている側も大学1回生を勧誘しているのであって大学1回生を勧誘しよう!というサークルもあまりないと思います。

ただし、ほとんど勧誘されていないというだけで入れないというわけではないです。

中には受け付けない!というところもあるでしょうが、ほとんどは院生が自分から来ないからいないだけです。


部活までは厳しいにしても、サークルくらいは個人的には入ってもいいのではないかと思います。

というより

入った方がいいのではないかと思います。



会計士になるにしても、税理士になるにしても、

就職するだけであれば難関資格が他の部分をカバーして採用されることがあるかもしれませんが、

コミュニケーション能力があった方がいい
のは間違いありません。

ましてや、独立するのであれば自分からお客さんを見つけていく営業力も必要です。

せっかく知識を身につけてもそれをアウトプットしていけないのではもったいないです。

もともとそういうことは得意という人ならいいのですが、

苦手な人ほどサークルか何か他の場所で勉強以外の活動をすることをオススメします。

一生懸命になるあまりに毎日黙って勉強ばかりをしていてはそういった能力も劣ってしまうでしょう。

それに、せっかく専門学校ではなく大学なのですから。

かといってサークルすればコミュニケーション能力が身に着くのかというとそれはどうかわかりませんが、

何もしないよりはマシでしょうし、何より楽しいこともあるようにした方がいいです。

勉強し続けているのになかなか結果が出ないと精神的にもやられてきます。

私の会計大学院にもうつ病になり、半年間や1年間大学院の授業に来なくなってしまった方がいます。

そういう精神的に厳しい時に息抜きになる活動や仲間が大学院以外の場所にいるというのは意外と大きいとと思います。