1985年~88年のシリーズ映画「ビーバップハイスクール」は役者に一般素人を多く起用していた
主要キャスト以外はほとんど素人といって良い
今でも学園ドラマで不良生徒役を公募するケースは珍しくないが、
集まってくるのはしょせんプロダクションに所属しているおぼっちゃまにすぎないw
その点、当時原作であるマンガが不良少年の絶大の支持を受けていた本作にて、
役者志望の人間が集まる訳もなく、全国の筋金入りの不良少年が目立ちたい一心で集まってきた。

例えばオーディション風景でのこの2人
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わかった人はかなりのBE-BOP通ですね

与太郎行進曲に出てくる無期停学組2人です (↑と左右入れ替わってます)
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こんな雰囲気出せる役者いたら、ある意味プロすぎて尊敬しますがw
ホンモノ故に出るオーラというのもあり、そこがこの映画の魅力のひとつでした。


普通に考えれば全国からこんな本物の不良たちが集まって
現場は収集がつくのか?と心配になるところですが、
そんな現場を一手に仕切っていた人物が高瀬将嗣なるこの人物
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現場の仕切りだけではなく、出演者のアクションシーンも指導します。
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出演者一同に恐れられていたこの人物の顔を拡大
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あれ? どこかで見た事があるような気が・・

もしかして・・

この人・・(思い出すまで3日かかりました)


進学高桜ヶ丘の偏差値番長 
(学校創立以来のワル(自称))
腹巻 鉄也(はらまき てつや)様では?ww

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原作もしくは映画を観た方はお分かりのように、とんでもなくヘボキャラです

シリーズ中一番のヘタレなキャラが実は現場で一番恐れられていたのです
なにか皮肉な話ですが、偏差値番長が現場を仕切っていたと思うと笑えますね