現代社会に生きていて狩猟民族じゃあるまし「狩る」って言葉を使うことなんて普通無いですよね
せいぜい「いちご狩り」とか「さくらんぼ狩り」とか果実を対象に使うぐらいで・・

しかしその対象物が身に着けるモノに変わると一気に凶悪性が増します。
自分達が生きてきた世代はちょうどいろんな狩りを見て来た世代ではないでしょうか


エアマックス狩り(96年)
エアマックス等の高額スニーカーを履いている人を襲い、強奪すること。つまり、スニーカー専門のカツアゲのこと(類似語 たまごっち狩り)

エアマックスとは・・定価は、1万5千円前後なのだが、発売数が少ないことなどでプレミアが付き、高額で取り引きされる
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ボンタン狩り(85年)
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 「なぁ~かぁ~まぁ~ 城東のボンタン狩りじゃぁー!」平成の世でこんな事を言ってる人がいたら、とりあえず逃げてください(笑)
いろんな意味で危険です。その後、鼻えんぴつ噛まされる可能性大です



そしてこの狩りの対象が人間となるとオヤジ狩り、魔女狩り などさらに凶悪性が増していきます。
そんな数多く使われる○○狩りの中で、一番インパクトの受けたのが哀川翔の一言でした

今から7年ほど前、哀川翔が今みたいにTVのバラエティに全然出ていなかった頃の話、
ウラまるカフェ(薬丸司会)という深夜番組に出演した


薬丸 「哀川さんのご趣味って何ですか?(興味深々)」

哀川 「オヤジ狩り・・狩り(オヤジガリカリ)
    
     かな・・へっへっへ
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薬丸 「えっ?? オヤジ狩り狩りですか?」

哀川 「毎夜、後輩の車で街を巡回して、
    オヤジ狩りしてる奴を見つけては狩ってやるんですよ。ヘッヘッへ


薬丸 「・・・・( ゚д゚) 」


何度も言いますが今みたいにあのキャラが浸透してない頃でVシネの帝王と恐れられていた時代です。
それゆえにあのいつも口癖の「へっへっへ」がトラウマにもなりそうなぐらい怖かったのを覚えてます

現代社会に生きる狩猟民族の存在を確認した瞬間でした ┐(´ー`)┌