私の年代(76年生まれ辺り)がちょうどBE-BOPに影響を受けた末期世代だったと思う。
ツッパリ、スケ番という言葉はもう死語だったが、ヤンキーという言葉も浸透していなく、不良という言葉が主流だった。
ツンツンのリーゼント頭だった奴が、ある日急に小意気なツーブロックに、
学生ズボンの太さを競いあってたのに、パンタロンみたいなオシャレなズボンが流行ったりと、
ちょうど不良文化が衰退していくのを直に目撃してきた世代です。

ここでまずはっきりさせておかないといけませんが、
私はツッパリでもヤンキーでもなかった普通の生徒だったという事です。
ただ、この当時の不良文化には興味深々な中学生だったのです。
その要因のひとつとして、不良少女には美人が多いというのがあったと思います。
こんなものは統計の取り様が無いのですが、これはまぎれもない事実だったと思います。
男が不良になるのはモテる気質があるかないかは置いといて、
顔がかっこいいのが多いというのはマンガやドラマの中だけだったと思います。
その点不良少女には何故美人が多いのか?



ヤンキースパイラルの可能性
ヤンキーは早期結婚する傾向があり、ヤンキーである事を卒業せぬまま子供を育てていく為、ヒナだって最初に人間をみたら親と思うぐらいなので、その子供も生まれながらの生粋のサラブレッドヤンキーとなる可能性が高いのです。そしてまたその子供も・・という事で美人のDNA遺伝子がこの不良文化に根付いているではないか


地域性、環境による可能性
子供の頃からを襟足を伸ばすサラブレッドヤンキーはさておき、一般の生徒が思春期に不良文化に憧れるかどうかは環境に起因する部分が大きい。都市と地方とは全く不良の形態が違うのもこの為だと思われる。また地方によっても学校によって不良の割合は全然違ってくる。これは地域性もあるだろうが、それ以上に先輩、友達の影響が多い。不良文化は間違いなく伝染するのだ。ヤンキーになるきっかけの一番は友達の影響なのだ。


・美人に生まれてきた事による障害の可能性これは「喫煙者には美人が多い」とも繋がっている様な気がする。受付嬢、レースクイーン、デパート店員など喫煙者が多いという。(これ僕の意見じゃないのでお許しを(笑))世間的に女性の喫煙とは少し敬遠されがちだが、そんな目線など気にしない気の強さが必要である。これは幼いころからいろんな誘いを断り続けた美人ならでは性格の特性でそれが不良文化へと繋がっているのかもしれない。



女でもない、元ヤンでもない私が考えつくのはこれぐらいですかね。
この歳にもなってこの疑問を本気で考える必要があったかどうかは、
自己催眠でもやって自分自身とよく向き合いたいと思います。