特定の対象に対し狂信的に応援する人々をファンと呼ぶが、あまりにその範囲が広く時に希薄に感じることもある。

だがサッカー日本代表サポーターを「12人目の日本代表」と呼んだり、ヨン様は熱烈な日本ファンを「家族」と呼ぶことで、その一体感は劇的に変化するのは明白である。

サユリスト(吉永小百合)しかり、ルーマニア(ルー大柴)しかり、このネーミングセンスこそが一体感を生む上で大事なのだ。

このような一般的に知られている総称ではなく、そのファンしか知りえないであろうミュージシャンのファンの名称に絞って調べてみた。

かつて昔のアイドルにみられた「親衛隊」と呼ばれた熱烈ファンは、細分化されて今どう呼ばれているのだろうか?


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「X」 →  運 命 共 同 体  

 (乂Д´)


「レディ・ガガ」 →  モンスター


「THE BOOM」 → ブーマー(BOOMER)



「フリッパーズ・ギター」 → パーフリスト



「マキシマムザホルモン」 → 腹ペコ


「ゆず」 → ゆずっこ


「TM NETWORK」 →   FANKS(ファンクス)

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(※「T-MUE-NEEDS」(ティミュニーズ)もあったが、全く浸透しなかった)



「ピチカートファイヴ」 → ピチカートマニア


「TMR」 → TMRメンバー


「ドリカム」 → 「◯◯ベイビーズ」(◯◯は地域)


「キンモクセイ」  → もやしっ子


「ゴスペラーズ」  → ゴスマニア


「globe」 → glober 


「KAT-TUN」」 →  ‐(ハイフン)


「The pillows」 → BUSTERS


「ウルフルズ」 → ウルフリィ


「リンドバーグ」 → リンドバーグベイベー


「氣志團」 → キッシーズ


「FENCE OF DEFENSE」 → FREAKS


「SOPHIA」→ 向日葵、SOPHIANS


「GLAY」  → スインガー(SWINGER)


「スピッツ」 → ブリーダー(ファンに育てられるという意味)


「SADS」 → ARMY
 

「BUCK-TICK」 → Fish Tanker (FConlyからの由来)
 

「GACKT」 → Dears


「Moi dix Mois」 → 兵隊


「J」 → Pyro (火)


「D」 → (薔薇の)申し子


「Janne Da Arc」 → Janner


「アンティック-珈琲店」 → カフェッ子


「PENICILLIN」 → 人形、DOLL


「ムック(MUCC)」 → ムッカー、 夢島


「SEX MACHINEGUNS」 → マシンガー


「Dir en grey」 →  (とりこ)


「Laputa」 → 廃人 (はいじん)


「LUNA SEA」 → スレイブ(SLAVE) (奴隷)


「slipknot」→ maggot(ウジ虫)


「シド」 → 仔猫


「小沢健二」 → 仔猫ちゃん


「及川光博」 →  ベイべー


「聖飢魔II」 → 信者

「Crazy Ken Band」 → 狂剣病(患者)


「筋肉少女帯」 → キン肉マン


「大滝詠一」 → ナイアガラー


「アルフィー」 → (アルフィー中毒) → アル中




(注)必ずしもファン全体に浸透してるとは限りません。

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