先日のニンテンドウ3DSの発売で、発売日に街中で多くの行列が出来たようだ。
発売日購入組みが気になるのが、「同時発売されるソフトが何か?」につきるだろう。

いつの時代もその興味の高さは同じだと思うが、買った満足感からか過去の記憶がスッポリ消えてしまっている。
ネットが浸透してなかったあの時代は特に、ゲーム性もわからずとりあえず同時に衝動買いしていたように思う。
そこで過去のゲーム機と共に同時発売されたソフトが何だったか?を調べてみた。


1981年

■ カセットビジョン  13500円
kasetobijon

ファミコンが登場するまでの2年間、最も売れた家庭用ゲームハード機である。
イモ欽トリオがイメージキャラクターになった。

同時発売ソフト  2本


きこりの与作>  4980円 エポック社
kikori

冒頭に与作の「ヘイヘイホー♪」の音楽が印象的 
http://www.youtube.com/watch?v=HpaIb2Ptygs

ベースボール>    4980円 エポック社
baseball_c
今思い返すと野球盤の方がはるかに性能が良い


1983年

■ ファミリーコンピューター  14800円

同時発売ソフト  3本

ポパイ>  3800円  任天堂
popai1111


ドンキーコング>  3800円  任天堂
Donkeydun


ドンキーコングJr>  3800円 任天堂

全てアーケードからの移植作となる。
この2ヵ月後にマリオブラザーズが発売された。



1984年


■スーパーカセットビジョン  エポック社 15.000円
supa-cb

同時発売ソフト  4本


アストロウォーズⅡ>  2980円
asutoro


スーパーゴルフ>  3800円

スーパー麻雀>  3800円

アストロウォーズ>  2980円

アストロウォーズの2作品が低価格戦略と共に、看板作品として売りだした。


1985年

■セガ・マークIII  セガ 15000円 
sega3


同時発売ソフト  2本

ハングオン>  4300円  SEGA
hanguon


テディーボーイブルース>  4300円  SEGA
teddyboy05




1986年


■ディスクシステム  15000円  

同時発売ソフト  7本

ゼルダの伝説
zeruda

同時発売の7本の中で唯一のオリジナルタイトル。
以下はファミコンカートリッジからの移植作。
この1っヶ月後に「謎の村雨城」が発売されている。


<スーパーマリオブラザーズ


ゴルフ

サッカー

テニス

ベースボール

麻雀



1987年

■PCエンジン 24800円

同時発売ソフト  2本

ビックリマンワールド>  4500円  ハドソン
bigriman


上海>  4500円 ハドソン

この一ヶ月後に、『THE 功夫』と『カトちゃんケンちゃん』が発売。


1988年

■ メガドライブ  21000円  SEGA
日本初の16ビットゲーム機。セガハード機の中で最長の歴史を持つ。

同時発売ソフト  2本

スーパーサンダーブレード>  5800円  SEGA
heri



スペースハリアーⅡ>   5800円  SEGA
supesuharia




1989年
■ゲームボーイ  12800円

 同時発売ソフト  4本

スーパーマリオランド>  2500円
mariorand11

ベースボール>  2500円
役満>  2500円
アレイウェイ>  2500円

テトリスはこの2ヵ月後に発売




1990年

■ネオジオ  58000円  SNK
neogio_sp

100メガショック!! 当初はレンタルのみで対戦ものゲームは発売されてなかった。

同時発売ソフト  4本

NAM-1975>   13800円 SNK
Nam1975


麻雀狂列伝 -西日本編>  15800円  SNK

マジシャンロード>  15800円  アルファ電子
majishan

ベースボールスターズプロフェッショナル>  18000円  SNK




1990年 

■ゲームギア 19800円  
同時発売ソフト  3本

スーパーモナコGP>  3500円  SEGA
monakogp

コラムス>  2900円  SEGA
koramusu

ペンゴ>  2900円  SEGA
pengo


1990年

■スーパーファミコン  25000円

同時発売ソフト  2本

F-ZERO>  6800円
fzero


スーパーマリオワールド>  7700円
sumamari_spjpg


1994年  11月22日

■ セガサターン    44800円
同時発売ソフト  5本

バーチャファイター>  8800円
vf_ss


TAMA>  
麻雀悟空・天竺
MYST
ワンチャイコネクション


1994年   12月3日

■プレイステーション  39800円

同時発売ソフト  8本

リッジレーサー>  5800円
rijirece_p


A.Ⅳ.>  7800円
クライムクラッカーズ>  5800円
極上パロディウスだ!DELUXE PACK>  5800円
TAM」>  5800円
熱血親子>  6950円
麻雀悟空 天竺>  5800円
麻雀ステーションMAZIN~麻神~>  6000円
参考文献: ウィキペディア、オトナノファミ2月号  


こうやって並べてみると、過去の同時発売された麻雀ゲームの多さである。
その移植の敷居の低さと、流行りに影響されない普遍的なゲーム性によるものだろう。

また、ゲーム機と同時に出たと思われがちな、例えばGBのテトリスやSFCのファイナルファイト、FCのマリオブラザーズなどは全て数カ月後に出たものであった。ハードの初期ロット不足とこれらソフトの爆発的ヒットで、同時購入する組み合わせがもしかしたらこちらの方が多かったかもしれない。