2004年04月29日

ばーべきゅー。

真夏のような良い天気。
ミニバスのこどもたち&保護者でバーベキュー。
総勢70名弱の大人数でした。
テニス、バトミントン、アスレチック遊具…
こどもたち遊ぶ遊ぶ。
親御さんたち飲む飲む。
酔ったのと日焼けしたのとで真っ赤になりながら帰宅。
明日は仕事になんないかも。
  

Posted by kaim at 22:02Comments(0)TrackBack(0) 日常雑感 

まるで喜劇じゃないの♪

昨日は仕事が忙しく、帰宅して食事を摂った直後に沈没してしまった。
お陰で閣僚の年金加入状況に関する報道は見られず終い。
で。
今朝起きて新聞の見出しに大爆笑。
福田官房長官に、民主党の菅直人か。
作家さんがこんな台本書いたら「ベタすぎる」って没になるくらいベタ。
そりゃ発表できんだろう。
「個人情報ですよ」とも言いたくなるわなぁ。
ほうほう。
竹中平蔵先生もですか。
これでは厚生労働大臣も立場ないなぁ…。
って、菅代表はご本人が厚生大臣在任中に未払い。
あぁ、なんてことだ。

明日は今井くんと郡山くんの記者会見。
どんなトンデモ話が飛び出すのか、とても楽しみ。
担当の弁護士さんとやら、今から台本練りこんでいるんだろうな。
無駄だと思うよ。
  
Posted by kaim at 07:59Comments(0)TrackBack(0) NEWS 

2004年04月27日

小川直也、カコイイ!

小川直也。ステファン・レコに完勝!
かっこいぃ!
PRIDEにまで八百長疑惑が取りざたされているが、そんなことはどうでもいい!
2年半ぶりのPRIDEリングでああいう勝ち方ができるということがかっこいいのだ。
それにしても。
最強と言われたミルコ・クロコップはランデルマンに完敗。
真剣勝負の怖さと、何より身体能力がまず何よりの武器だということも証明して見せた。

うーん。
柔道を習い始めて4年で世界の頂上に立った小川のような存在もいるわけだし。
努力ではどうにもならない才能の世界ってのがあるんだなぁ、と。
  
Posted by kaim at 21:57Comments(0)TrackBack(0) レビュー 

2004年04月26日

地元のJA。

選果機購入に際しては、ほとんどのJAで不正が見つかった。
広告宣伝では、裏金問題が繰り返された。
んで、6000万円に及ぶ横領問題。
既にモラルの問題じゃない。
組織そのものの、不正に対する甘さの問題。
だいたい組織のお金が6000万円無くなって気づかないってどんな世界だよ。
その横領も、当事者が児童買春で捕まったから判ったのだそうだ。
解散しろよ。
えひめのJA。
  
Posted by kaim at 21:50Comments(0)TrackBack(0) NEWS 

藤田 田。

マックで日本人を金髪にする!と言った。
ユダヤ商法の使い手。
全て知り合いの経営コンサルタントさんからの伝聞だが。
合掌。
あの世でも商売頑張ってください。
  
Posted by kaim at 21:47Comments(0)TrackBack(2) NEWS 

2004年04月25日

「死の壁」養老孟司

久しぶりに平積みになっている本を買ってしまった。
「バカの壁」の第二弾、なのだそうだ。
養老孟司の言説は元々大好きなのだけど、「バカの壁」はあまりに売れ過ぎ。
売れた本はヘソ曲がりのカイムとしては読みにくい。
発売当初の現段階でないと買えない本だ。

・・・売れちゃうんだろうなぁ。
最初の数ページを読み始めたが、意外とつまらない(爆)
生き死にについて書いた本だと上野正彦さんの本の方が面白いかなぁ。
とか。
ゆっくり読んでみよう。
  
Posted by kaim at 21:43Comments(0)TrackBack(0) レビュー 

2004年04月24日

練習試合。

毎年地区でも上位を占める強豪チームと練習試合。
ただ、今年はよい選手が整わず、苦戦しておられる。
結果はウチの圧勝。
ただ、さすがに毎年コンスタントに実績を残しているチーム。
随所にキッチリとしたファンダメンタル教わってるんだろうなぁ感が漂う。
見習うところ大だった。
さて。
そろそろ勢力分布がはっきりしてきた。
ウチより強い可能性を残しているのは、地区内で1チームのみらしいことも判明。
もちろん、勝負の世界。何があるかわかんない。
油断は禁物だが、指揮官としてはしっかり目標を見据えていかないとダメなのも事実。
まずは6月の大会だな。
でも…。
大会1週目、仕事なんだよ…どうしよう。
  
Posted by kaim at 23:02Comments(0)TrackBack(0) ミニバス 

2004年04月23日

ん〜。

閣僚3人が年金払ってなかっただって。
「うっかりで申し訳ない。」だそうだ。
ふーん。
北朝鮮で大爆発。
詳細不明。
うん。
イラクで拘束された3人。
なにやらショックで出て来れないとか。
今井某の父親は共産党員なのかそうでないのか。
むにゃむにゃ。

もうどうでもいいや。
誰も責任取ろうとしないんだもの。
  
Posted by kaim at 22:18Comments(0)TrackBack(0) NEWS 

2004年04月18日

ミニバス恐るべし!

2月に行われた地区の新人戦。
我がチームは圧倒的な強さを誇っていた。
「強い」「今年はいける」と評される、並み居るチームが対決を挑んできたが、そのほとんどを退ける快進撃。
教えているカイムまでが「もしかして今年はいけるかも」とか思っていたのも事実。
内心はね。

それが。
考えてみるとうちのチームは去年からメンバーが変わらなかった。
今の6年生は去年5年生の頃から学校代表として、他校の強豪チームとして対戦してきたわけだ。
そりゃ他の学校の5年生よりは試合経験は豊富だし、実戦を体験しないと身につかないスキルは優れていて当たり前。
そして4月も下旬。
どのチームもひと通り練習試合やら何やらを経験してくると、その辺りの差が縮まってくる。
元々個人スキルは(練習時間の多寡があるにせよ)そんなに差は無いと思っていたが、こんなに早く実戦経験って積めるもんかね。
新人戦の頃にはトリプルスコア以上で勝利していたチームに、最近はダブルスコアまでしか開かない。
うっかりすると10点差少々できわどいゲームをしてしまったりする。

小学生って本当に学習のスピードが早い。
いちにち練習していると、見ている間に上手くなったりもする。
まぁ、これだからミニバスやめられないんですけどね。

さぁ、他チームに比べて「ノビシロ」の少ない我がチーム。
これからが勝負だよ。
  
Posted by kaim at 22:40Comments(0)TrackBack(0) ミニバス 

2004年04月17日

解放の1人、日本大使館に移送後 聴取に不快感「悪いのは自衛隊」「なぜ警察がいる」

解放の1人、日本大使館に移送後 聴取に不快感
「悪いのは自衛隊」「なぜ警察がいる」

【ドバイ=田北真樹子】イラク邦人人質事件で、解放された人質三人のうち一人が解放直後に移送された在バグダッド日本大使館内で、今回の事件の責任はイラク人にあるのではなく、イラクに自衛隊が派遣されていることにあると批判し、自衛隊のイラクからの撤退を求めていたことがわかった。政府関係者が十六日明らかにした。
人質三人はバグダッド市内で解放された後、身柄を引き取りに来た上村司駐イラク臨時代理大使とともにいったんバグダッド市内にある日本大使館に入った。大使館内では、日本政府の担当者により、拘束されていたときの状況など簡単な事情聴取が行われたもようだ。
このなかで人質の一人は「イラク人は悪くない。悪いのは自衛隊だ」などと述べたという。さらに、人質事件解決のためバグダッド入りしていた警察庁の「国際テロ緊急展開チーム」のメンバーに対し、「どうして警察の人がいるのか」と不快感を示していたという。
政府の担当者は事件の解決に向けて、日本政府が全力を尽くしていたことや、世界から大きな関心を持たれていたことを、事件を報道した新聞などを見せながら説明。「こんなに世の中は心配していた」と理解を求めると、三人は事件の反響の大きさに驚いた様子だったという。
三人のうち郡山さん、高遠さんの二人はイラクでの活動の続行を希望し、これに対して日本国内では批判が強まっている。これと併せ、三人のうちの一人の自衛隊批判発言はさらに波紋を広げそうだ。これに関し、政府関係者は「解放された直後ということもあり、気分が高揚していたのかもしれない。三人の解放に向けて、政府をはじめいろいろな人が努力していたことを理解してもらうしかない」としている。

以上、産経新聞からの引用でした。
推測の域を出ませんが、今井くんと思われます。
あぁ。

結局自作自演はどうやらガセの可能性が高くなってきましたが、自作自演とさして違わない方向に向かっています。
今井くんの母は、感謝の念を「世界中の皆さま」に向けて発しました。
えらく大きく出たな。

「咎める気持ち」を犯人グループに向けたこと。
犯人グループに向けなかった気持ちを日本政府やアメリカや自衛隊に向けたこと。
ストックホルム症候群を差し引いたとしても、犯人グループに対する「謝意」めいたものこそあれ、「敵意」を見せないこと。
まんまとイラクの特定のグループの思惑に乗っかり、政治利用されたこと。

第一被害者が誰も「犯人捕まえてくれ」って言わないのはなぜ?
うっかりすると「犯人さん解放してくれてありがとう」って論調だろ?

彼らからすれば、上手く「アルジャジーラ」という一応公共の電波を通じて世界に自分らの主張をアピールしただけ。
日本人たちを殺してしまうより、なんだかんだサジェスチョンを設け、いくばくかの金と引き換えに生きたまま返した方が、色々と得だったってだけだ。
殺したらテロリスト掃討作戦に対するコンセンサスが増すからね。

「イラク人のため」といいながら、結局イラクのためにならなかった彼ら。
「イラク人のため」といいながらその母国に大きな黒星をつけた彼ら。
無自覚なバカは隔離しておかなくてはいけません。
君らいいよ。
もいっかいイラク行け。
連合赤軍辺りとの接点発見されて、ヒーロー一転逆賊扱いされろ。
  
Posted by kaim at 21:43Comments(0)TrackBack(0) NEWS 
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