快眠生活zzz

快眠ショップ『ふとんのせいぶ』店長 石川克幸の『快眠を通じて日本を元気にする』ブログ。

2009年04月

(昨日からの続き)
まずは今回お買い上げいただいた
『肩腰らくらく敷きふとん(タイプ2)』に実際に寝ていただき、
ご持参して来られたオーダー枕の高さの微調整を行いました。
敷きふとんが替わるのですから枕の高さを調整するのは当然です。

次に睡眠健康調査票に基づき、
Kさんの眠りの状態を細かくお聞きしました。

4ページ綴りでかなり細かくクライアントの
眠りの状態を聞き出すことができます。

そして次にKさんの生活習慣のチェックを行いました。

不眠で悩まれる方の多くは
生活習慣の乱れに起因する場合が見けられるので、
これを見つけ出し改善を指導します。

これらは全て昨年資格を取得した
『睡眠改善インストラクター(http://www.jobs.gr.jp/)』
の講習会で習った手法です。


ちなみにKさんの場合は、
生活習慣に関してはほぼ完ぺきでした。
またKさんなりに眠りについてかなり勉強しておられるらしく、
眠りに関してかなり詳しく、
また、本などに『こうするとよく眠れる』と書いてあることを
かなり生真面目に実行しておられるという印象を受けました。

私はこの完ぺきさが逆に少し気になりました。

もちろんKさんが『何とか眠りたい。』と
思っておられるそのお気持は理解し、最大限尊重したうえで、
『少し眠りに対するこだわりを捨ててみませんか。』
というお話をさせていただくことにしまた。

『眠りに対するこだわりを捨てる。』というのは
聞きなれない表現かもしれませんが、
先ほど述べた睡眠改善インストラクターで習った手法です。

私たちは『眠ろう』という思いが強すぎると逆に眠れなくなります。
『明日は朝5時に起きなくてはならないから、
今日は早く寝ようと思って、無理やり9時にふとんに入ったところ、
なかなか寝付けず、結局普段より遅くまで目が覚めていた。』
という経験はどなたにもあるのではないでしょうか。

さらにKさんは毎晩必ず9時45分に睡眠薬を飲んで、
そして眠くなろうがなるまいが10時にはふとんに入る生活を
ずっと続けているそうなのです。
『毎日そうしてるのですか?』とお聞きしたところ、
『はい、お医者さんがそうしろと言ったので。』とのことです。
でもふとんに入っても2時間も3時間も眠れずに悶々とすることも多いそうです。

お医者さんの言ったことをあまり否定したくはないのですが、
これに関しては(少なくともKさんに対する限り)
誤ったアドバイスと言わざるを得ません。
ですから私はKさんにこのように言いました。
『睡眠薬を飲んだらすぐにふとんに入るのではなくて、
しばらく本を読んだり、音楽を聴いたりしてリラックスしてみてはいかがですか。
それで少し眠気を覚えてからふとんに入ってみてください。』と・・・

寝る前に自分なりのリラックスできる習慣をして時間を過ごし、
眠気を誘う手法を『睡眠儀式』と言います。
ちなみに私の睡眠儀式はふとんに入って本を読むこと
これをしないと私はなかなか寝付けません。

とにかく『眠らなければ』と意気込みすぎるのではなく、
ある程度リラックスして自然に任せた方が
眠くなる可能性が高くなることをお話ししました。

そして私は最後に、
『人間は本来眠れるように生まれてきています。
でも今のKさんの場合は、
眠りたいのに眠れないという
悪循環のサイクルに入ってしまっています。
でも何かのきっかけでそのサイクルを良い方に回してあげさえすれば、
きっと徐々に眠れるようになるはずです。

今日Kさんは肩腰らくらく敷きふとんをお買いげ下さいました。
敷きふとんを替えただけで不眠が全て解決出来るわけではありません。
でも、それによりKさんの不眠の要因の2割か3割は軽減できます。
ですから、
これまで悪い方に回っていたKさんの眠りのサイクルが、
今日から少しずつ良い方に回り始めると思います。

眠るということは本来楽しいことです。
ですからKさんも眠らなければと意気込みすぎるのではなく、
眠れるはずだと気楽に思って、
眠ることを楽しんでみてはいかがですか。
眠ることって楽しいことですよ。』
というようなことをお話させてもらいました。

お店に来られた時にはあれほど思いつめたような表情だったKさんですが、
徐々に表情が明るくなってゆくのが手に取るように分かりました。
『何だか寝るのが楽しみになってきました。
眠れるような気がしてきました。
ありがとうございます。』
と言いながらKさんは、
肩腰らくらく敷きふとんを持って帰って行かれました。(続く)


オーダー枕・打ち直し(ふとんのメンテナンス)・寝具専門店

快眠生活館 ふとんのせいぶ(西部製綿株式会社)

↓ホームページはこちら↓

http://www.oh-futon.co.jp/

またた肩腰らくらく敷きふとんをお使いのお客様から嬉しいお手紙を頂戴しました。
今度は観音寺市のK様からのお手紙です。

・体の疲れ度合が普通のふとんに比べて、使用すると違いがわかる
・使い始めて中学時代にけがをして左けんこう骨が痛くて眠れない日があったが、使用して痛くなくなった。
・眠りの方に関しては、薬を使用中だが、以前に比べて眠れるようになり目が覚める回数が減った。
・今回オーダー枕、らくらく敷きふとんを買って非常に満足している。

Kさんがオーダー枕を作りに来られたのは昨年の5月のことでした。
実は当時Kさんは『頸性神経筋症候群』で入院中で、
入院先の病院から一時外出され、枕を作りに来られました。
主なお悩みは『首の痛み』と『不眠』でした。

首の病気で入院中の方の枕をお作りするのでかなり気を使いました。
これまで千数百人の方を接客しましたが、
正直言ってその中でもかなり難易度の高いお客様だと思いました。

またその時点では『頸性神経筋症候群』という病気について何も知らなかったので、
あまり無責任なアドバイスをしてもいけないと思い、
とにかく『(寝た時に)少しでも首に負担のかからない寝姿勢』のとれる
枕をお作りする事に集中しました。

最後に敷きふとんの重要性もお話させていただき、
『もしよろしければ退院後にもう一度お店にいらっしゃいませんか。』
ということをお伝えしました。

そんなKさんが2度目にご来店されたのは今年の2月下旬のことでした。
聞くところによると、Kさんは昨年の秋に退院されたそうなのですが、
不眠の悩みは相変わらずで、毎日睡眠薬を飲んでおられるのですが、
それでもあまり眠れず、
『何とかぐっすり眠りたい。』という、
藁(わら)をもつかむ思いでウチのお店に来られました。

私がお客様のところ定期的にお届けしているDMをご覧になって、
『肩腰らくらく敷きふとんを使ってみたい。』とのことでした。

Kさん曰く、
『(肩腰らくらく敷きふとんは)決して安くはないので、
最初妻には反対されたのですが、何とか説得して、了解してもらいました。』
とのことでした。

そういったお客様に対して、単に敷きふとんを販売し、
『これで眠れるようになると良いですね。』とお帰りいただくのでは、
快眠プロデューサー失格です。
私はKさんといろいろ話をさせてもらいました。(続く)


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1か月半前に
『肩腰らくらく敷きふとん タイプ2』
をお買い上げの
四国中央市のKさんから喜びのお声が届きました。

今まで使用していたふとんでは、背、腰のあたりは少しくぼんで、不安定な感じがしていたが、らくらく敷きふとんを利用すると、背から脚にかけて自然体になれ、しかも安定感があり、気持ちよくねむることが出来た。また、素材を見た時は何だか冷たく寒いのではないかと心配していたが逆にあたたかくねむれ、横向きになった時も体全体が敷きふとんになじみ、ねむりやすい。本当に「肩腰らくらく敷きふとん」に出会ってよかった。夜ねむる楽しみが出来、うれしいです。

肩腰らくらく敷きふとんは、
ウチのお店では1番の売れ筋の敷きふとんで、
中身はこんな形をしています。

ポイントはこの凹凸構造。
試しに手でぐっと押さえてみると・・・

圧力が掛かった部分だけが沈み、
隣の凸部分は影響を受けません。
つまりこんな感じ。


ご存知のように私たちの背中にはカーブがあります。
それをこうではなく。

腰が浮いて背中とお尻ばかりに圧がかかってますね。

こうでもなく

腰が沈み込んでいますね。

どちらも寝苦しい状態です。
でも、これらのような状態で寝ておられる方が驚くほど多いのです。

そうではなくて、こうするためには、

つまり腰が浮いたり、沈んだりすることなく、
背中全体で均等に体重を支えるためには、
肩腰らくらく敷きふとんの凹凸構造はかなり優れています。

なぜなら、肩腰らくらく敷きふとんは、
あなたの背中のカーブに合わせて変形し、
なおかつ余分に沈み込むことなく、
あなたの背中全体をぴったり支えてくれるからです。

横向きで寝た時の肩や腰骨もらくらくです。

なぜなら肩や腰骨の部分だけが上手く沈み込むので、
その部分に体圧が集中することなく優しく支えてくれるから。

特にこのような人たちにオススメです。
・仰向き寝がしんどい
・寝返りばかりで熟睡できない
・朝起きたら背中や腰が痛い
・ひざを立てた方が楽に寝れる
・寝ていて腕がしびれる
・朝起きたら疲れている
・寝ているはずなのに昼間眠い

Kさん嬉しいお声ありがとうございました。
これからもぐっすり眠って下さい。


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ウチのヒラ店員(妻)は
・軟式経絡推拿(中国医学の手技療法)
・フットケア
・ハンドケア
・フェイスケア
の資格を持っています。

これをネタに新規のお客様を集客ということは一切行っていませんが、
ご来店いただいたお客様へのサービスとして、
施術をして差し上げる機会が少しずつ増えてきました。

以前はお店の片隅のベッドでしていたのですが、
見ていてお客様がいま一つ落ち着かない感じでした。
そこでお店の模様替えを行い、施術用の小部屋を作ってみました。
名付けて『癒しの小部屋』


以前この部屋には4人掛けのテーブルとイスを置いて、
お客様にお茶を飲んでいただいたり、
商談したりに使っていました。
窓の外は瀬戸内海の景色ということもあり、
それはそれでとても感じの良い、我々お気に入りの部屋だったのですが、
思い切ってベッドを置いて施術用の部屋にしてみました。
中に入るとかなり落ち着く感じで、
非常に素敵な部屋に仕上がったと思っています。

ふすまを閉めればこんな感じ。

外からの視線は全く気になりません。
しかも完全密閉ではないので圧迫感もありません。
これならお客様に落ち着いた癒しの時間を過ごしていただくことができそうです。

おまけにベッドの上には、

・ぽかぽか温泉敷きふとん
・ムートンシーツ(羊の毛皮)
・真綿(シルク)掛けふとん
まさに極上の寝心地、最高の贅沢です。

しかも施術用の部屋として使うだけでなく、
オーダー枕のお客様で時間にゆとりのある方は、
この部屋でゆっくりと枕の寝心地を体感いただくこともできます。

この部屋で癒しの時間を過ごしてみませんか。


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本日チラシを折り込みました。

表がオーダー枕。


裏がおふとんのお手入れ。
綿ふとんの打ち直しと羽毛ふとんのリフォームです。

さっそく朝からオーダー枕のお客様が来られたり、
打ち直しや羽毛ふとんリフォームのお客様が来られたり、
問い合わせの電話がかかってきたりしました。

最近でこそリサイクル&エコということがよく言われますが、
昔から綿ふとんはリサイクルの優等生。
打ち直しは日本に古くから残る良き伝統と言えるでしょう。

昔は町のあちこちにいた打ち直し屋さんがどんどん廃業してしまい、
打ち直し出来ることろが減ってしまいました。
ウチのチラシを見て打ち直しの注文を下さるお客様で、
『打ち直しをしたいと思っていたけど、
ずっとやってもらっていたところがやめてしまって、困っていたのよ。』
と言われる方が多くなってきました。

また最近は、
『掛けふとんは羽毛ふとんを使うから、
打ち直しをして敷きふとんを作りたい。』とか、
『ザブトンを作りたい。』
という人が多いです。

押入れで眠っている綿のふとんを
打ち直して再生してみませんか?
何でもご相談下さい。


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