2001年に登場して以来、多くのユーザーに親しまれた「Windows XP」

2002年に初めて購入した「VAIO JX11」
(厳密に言うと1985年のMSXが最初)

そして自作PCに初めてインストールしたOSもXPと、私にとっても何かと思い入れのあるOSでしたが、この4月9日をもってMicrosoftからのサポートが終了となりました。
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またそれに従い、XP用アプリケーションを開発・販売している数多くのソフトウェアメーカーからも、正式にサポート停止がアナウンスされています。

既にマスコミ等で大々的に報道されているように、このサポート停止によるリスク(セキュリティーホール)の拡大は避けられない状況であり、やむを得ずXPを使用しつづけるには相当な覚悟と、高度な管理能力が必要となります。
【参照:Impress Watch】
「Windows XPはインターネットから切断して」継続利用者にMSがお願い
特に数多くの個人情報をやり取りする企業では、それらの情報流出の危険性が高まることは元より、XPというネガティブファクターが行く行くは顧客との信用に関わる重大な問題へと発展する可能性があるため、例え小規模なオフィスでもXPの使用は絶対に避けるべきです。

また、「ネットに繋がなければ大丈夫」と高をくくるのも大きな間違い。

最新のウイルス定義ファイルが入っていないPCは、危険なウイルスやスパイウェアなどの巣窟と化します。

一見安全に思われるネットワークに接続していないXP機とのデータのやり取りも、USBメモリ等の外付けメディアを媒体にしてウイルスやスパイウェアを無作為に拡散してしまう恐れがあるため非常に危険です。

それに伴い、大手のセキュリティーソフトは最低でも今後一年間はサポートを継続するそうですが、それはあくまでもXPからの乗り換え期間を考慮してとのこと。
【参照:Impress Watch】
マイクロソフト、XPサポート終了に向けてセキュリティ対策を喚起
最新の「Windows 8.1」比でマルウェア感染率21倍とされるWindows XP。

「セキュリティーソフトが入っているからXPでも安全です

なんて甘い言葉は、世界に巨万といる悪しきクラッカー達には全く通用しませんので呉々もご注意を!
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ということで、次回はWindows XPからWindows 8.1へのアップグレード記をお伝えします。

ちょっと古いマシンでも、少しの手間と最小限の予算をかけるだけで最新の機能を手に入れられちゃうんです

次回を乞うご期待